UFOにさらわれた!? 「宇宙のまち」北海道大樹町から突然、「牛」消える。

ご当地グルメ「大樹チーズサーモン丼」を企画・運営する大樹チーズ&サーモングルメ地域活性化協議会(事務局:北海道大樹町役場内、会長:一戸勉)は、平成27年4月1日、突然、町内から乳牛や味噌が消え去るなどの不可解な現象が相次いだことを受け、臨時の追跡レポートを発表します。

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【エイプリルフール”ネタ”リリース】

 ご当地グルメ「大樹チーズサーモン丼」を企画・運営する大樹チーズ&サーモングルメ地域活性化協議会(事務局:北海道大樹町役場内、会長:一戸勉)は、平成27年4月1日、突然、町内から乳牛や味噌が消え去るなどの不可解な現象が相次いだことを受け、臨時の追跡レポートを発表します。

■追跡レポート内容
 詳細は、下記のURLをご参照ください。
 http://goo.gl/1V3lzx

■大樹町について
 北海道大樹町は、十勝平野南部に位置し、西に日高山脈、南は太平洋に面した自然環境豊かな人口6,000人弱の町です。主要産業は農業や漁業を始めとする一次産業であり、中でも酪農は盛んで、人口の3倍以上もの乳牛から生産される生乳は、雪印メグミルク株式会社大樹工場などで、主にチーズに加工されています。
 一方、大樹町は、立地や気象の条件が良いことから約30年前に「航空宇宙産業基地」の候補地とされ、現在もJAXA(宇宙航空研究開発機構)の実験や民間企業らによるロケット発射実験等が年間通じて行われる「宇宙のまち」でもあります。 

■相次いだ不可解な現象
1.町内農家190戸、18,700頭の乳牛が消えた。
2.町内スーパーや一般家庭から、味噌が消えた。
3.全長1,000mの多目的航空公園の滑走路に巨大チーズが出現した。
4.巨大チーズを食べた町民が次々と宇宙人に変身した。

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企業情報

企業名 大樹チーズ&サーモングルメ地域活性化協議会
代表者名 一戸 勉
業種 国・自治体・公共機関

コラム

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