東北大震災から4年経った今だからこそ都内で災害に遭った際に必要な情報を紹介するJ-WAVEラジオ番組を作る！

東北大震災から4年経った今だから都内で災害に遭った際に必要な情報を紹介するJ-WAVEラジオ番組を作る！

ジェイミックス
2015年3月13日 17時

東北大震災から先日の3月11日で4年が経ちました。災害時のラジオの有意義性や帰宅困難者の行動心得10 カ条、帰宅困難者の一時滞在施設200 箇所をクラウドファンディングを使ったJ-WAVEの番組を通して再確認してみよう、と言う企画がスタート！
https://readyfor.jp/projects/when_a_disaster_occurs


東北大震災から先日の3月11日で4年が経ちました。災害時のラジオの有意義性や帰宅困難者の行動心得10 カ条、帰宅困難者の一時滞在施設200 箇所をクラウドファンディングを使ったJ-WAVEの番組を通して再確認してみよう、と言う企画がスタート！

支援宛先サイト：「クラウドファンディングサービスREADYFOR?」
https://readyfor.jp/projects/when_a_disaster_occurs
J-WAVEサイト：「リスナーズパワープログラム」
http://www.j-wave.co.jp/lpp/project.html


支援期間：2016年3月11日 〜 2016年4月13日 23時
ファンディングが成功後にJ-WAVEで放送されます。

今回、J-WAVEリスナーズパワープログラムのクラウドファンディングで支援を募り、災害時のラジオの有意義性や帰宅困難者の行動心得10 カ条、帰宅困難者の一時滞在施設200 箇所をラジオ番組で放送し再確認するプロジェクトがスタートいたしました。クラウドファンディングサイト「クラウドファンディングサービスREADYFOR?」で支援を募集し、目標金額28万円を集めています。

▼都内で災害に遭った際に必要な情報を紹介するJ-WAVEラジオ番組を作ろう！
https://readyfor.jp/projects/when_a_disaster_occurs

J-WAVEのラジオ番組制作企画・リスナーズパワープログラムで災害時の携帯ラジオの所持と東京都が定める「帰宅困難者の行動心得10 カ条」と「帰宅困難者の一時滞在施設200カ所」の存在の重要性を広めたい！

支援コースは、￥3,000〜50,000。支援者の方へもれなくJ-WAVE公式サイトにサポーターとしてお名前が掲載され、さらに1万円以上の支援で番組内での名前の読み上げ、２万円以上を支援した方はもれなくJ-WAVEオリジナル防災グッズセットを贈呈と、さらに3万円以上の支援で取材番組への同行、そして5万円のリターンには、俳優の別所哲也さんとの記念写真撮影、などのリターンが用意されています。

▼ J-WAVEのラジオ番組制作企画・リスナーズパワープログラム
「都内で災害に遭った際に必要な情報を紹介するラジオ番組を作る！」
実行者：森　隆之（ジェイミックス代表）
企画：森　隆之（ジェイミックス代表）
企画協力：株式会社 J-WAVE

▼番組企画者からのコメント
東日本大震災直後は私自身も、地震などの情報に敏感になり備蓄品なども絶えずチェックしていましたが、震災から時間が経ってしまった最近はまた危機意識も若干薄れて来たのも事実です。しかし災害は、「いつ発生してもおかしくない」のですから、当時をもう一度思い起こし、災害に備える防災の重要性を再認識する必要があります。特に、災害時のラジオの有意義性を見直し、ラジオを実際に使っている方（リスナー）に向けて「帰宅困難者の行動心得10ヶ条」および「一時滞在施設200カ所」の情報J-WAVEラジオ様のご協力を頂き、放送して告知する事で有事の際のラジオの重要性を改めて認識してもらえたらと思います。一緒にこの企画を盛り上げていきませんか？支援者の皆様と作るこの初めての試みにどうかご協力をお願いいたします。　
— 森　隆之（ジェイミックス代表）

▼森　隆之（ジェイミックス代表）について
アイドルやアーティスト、声優への楽曲提供やラジオ局にジングルやBGM等を提供、その他ＣＭ音楽・SE制作などの他、収録エンジニア、ディレクターやミキサー、イラスト、動画作成などマルチな活動をする。
http://takayuki-mori.com