ジェナ、Pepper用のアプリケーション開発を中心としたロボティクス事業を開始　〜最高のロボット体験を提供するロボティクス総合サービスを提供〜

法人を対象とした、スマートフォン・タブレット向けアプリ開発を展開する株式会社ジェナ（本社：東京都中央区、代表取締役：手塚康夫　以下ジェナ）は、ロボットの普及に先駆けてロボティクス事業を立ち上げ、Pepper用のアプリケーション開発を中心とした「ロボティクス総合サービス」を本日より提供することを発表します。

【ロボティクス総合サービスについて】
ジェナでは、ロボットの普及に先駆けてロボティクス事業を立ち上げ、Pepper用のアプリケーション開発を中心としたロボティクス総合サービスを展開し、最新技術の研究や先端事例の創出に積極的に取り組み、ロボット活用の市場創出に努めてまいります。
ジェナでは、ロボットを使用する目的・利用シーン・ターゲットを考慮して、コミュニケーションの設計をさせていただきます。そして、緻密に設計がされたコミュニケーション設計に基づき、ターゲットにあわせた演出を施してPepper用のアプリケーションを開発いたします。
また、設置する現地にて入念なフィールドテストを事前に行い、設置環境に最適な状態で活用いただけるよう調整いたします。これらの過程を経て、最高のロボット体験を提供するPepper用のアプリケーションの開発を行います。

【Pepperについて】
Pepperはソフトバンクロボティクス株式会社とアルデバランにより共同開発された感情認識型パーソナルロボットです。また、「Pepper」はソフトバンクグループの商標および登録商標です。

Pepper ウェブサイト
http://www.softbank.jp/robot/
(c) SoftBank Robotics Corp.


【株式会社ジェナについて】
設立 　⇥：2006年3月
代表者 ⇥：手塚 康夫
資本金　　：1億7,330万円
事業内容　：ロボット向けアプリの企画、開発、運用、コンサル
　　　　　　スマートデバイス向けアプリ/ウェブの企画、開発、運用、コンサル
　　　　　　スマートデバイス向けソリューションの開発、販売、コンサル