ライター付きでブランド力アップを図る「電子書籍」出版サービス

「電子書籍を出したが、誤字・脱字・不快用語で、自己ブランドが下がった」「書く時間がなくて、いい加減な文章になってしまった」株式会社自分楽は、ブランディングのために電子書籍を出したが、失敗をしたという著者の声を反映し、プロのライター、編集校正者をつけるサービスを開始します。

               

出版プロデュースを手掛ける、株式会社自分楽(所在地:東京都文京区、代表取締役:崎山みゆき)は、ライター付き電子書籍出版サービスを、2014年12月15日(月)より開始します。


【背景】
「電子書籍でブランディング」をうたう出版プロデューサーや、ベンチャー企業が増しました。
この背景には電子書籍作成は「簡単」「低価格」「迅速」であるという利点があります。
しかし、正しいライティングや編集校正がおろそかにされてしまい、
誤字脱字・不快用語(差別用語)が多いものが増えました。
その結果、著者のブランディングどころか、知性・品性を下げるものが出てきています。
弊社は、出版プロデューサーという立場から、
「著者のブランディングになる電子書籍」のつくりかたを考えました。

【製品・サービスの概要】
著者、特に 知性・品性を求められる、経営者・士業の方を対象に、
誤字脱字・不快用語(差別用語)をなくすため、プロのライターをつけるサービスを開始します。
ヒアリングによる代筆も可能であり、忙しい経営者の方でも、電子書籍が短期間で出版できます。
価格は、60万円から 80~100ページ。ヒアリングは一回、3-4時間です。
また、表紙デザインも数点用意し、お選びいただくことができます。
文中には、著者のサイトに対するリンクも取り入れ「電子」の有益さを駆使します。

<3つの特長>
1:正しい日本語、美しい校正の「電子書籍」になる
著者の知性・品性を感じさせ、ブランド力を高めます。
2:本業に支障をきたさない
著者の方の大半は。作家ではありません。ライターに任せて、本業に専念できます。
3:話すことで、自分の頭が整理できる
他社に、本に中身を語ることで、著者自身の整理整頓ができます。

代表崎山みゆき 電子書籍「折れないココロのつくりかた」
i-bookストア一位のノウハウを お客様にご提供したいとの思いからできたサービスです。

【今後の展望】
「自分楽出版 電子書籍100冊プロジェクト」と称し、著者100名のサイトを構築します。
また、この方たちの会員組織を作り、ビジネス交流会や勉強会を開催します。
但し、誰しもではなく、限られた方の知性と品性ある集まり、を目指します。

【株式会社自分楽について】

本社:〒112-0005 東京都文京区水道2-11-5
代表者:代表取締役 代表取締役 崎山みゆき
設立:2003年4月1日
資本金:300万円
Tel:03-5977-8573
Fax:03-5977-8574
URL:http://www.jibungaku.com
事業内容:
法人向け研修 「教え方」ジェロントロジーに基づくシニア人材活用
商業出版プロデュース


企業情報

企業名 株式会社自分楽
代表者名 崎山みゆき
業種 教育

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