【APO未来都市視察団来日_アミタ】海外要人15か国25名の視察受け入れに関するお知らせ
アジアの今後の都市開発のあり方を討議する「APO未来都市視察団」(主催:アジア生産性機構)が、11月17日~21日の5日間、日本各地を巡りながら実施されます。アジア15か国の環境政策のキーパーソンが一同に来訪する本プロジェクトにおいて、アミタは北九州、京丹後、京都の3拠点で視察を受け入れを行います。
アミタ(株)、アジア15か国の環境政策のキーパーソンが集う
「APO未来都市視察団」において、全国3拠点で視察を受け入れ実施のお知らせ
アジアの今後の都市開発、社会課題解決のあり方を討議する「APO未来都市視察団」(主催:アジア生産性機構 (APO: Asian Productivity Organization)が、11月17日~21日の5日間にわたり、日本各地を巡りながら実施されます。アジア15か国の環境政策、都市開発政策のキーパーソンが一同に来訪する本プロジェクトにおいて、アミタ(株)は北九州、京丹後、京都の3拠点で視察を受け入れ、循環資源製造所の案内及び今後の社会のあり方に関する意見交換を行います。
■プロジェクト概要
APO未来都市視察団は、アジア太平洋地域の生産性向上に関する諸活動を行っているアジア生産性機構 (APO: Asian Productivity Organization)の主催により、11月17日~21日の5日間の日程で実施されます。
本プロジェクトでは、都市部の人口が爆発的に伸び、エネルギー・空気・水・渋滞・ゴミ等をはじめさまざまな課題が顕在化しているアジア各国に、日本の先進的都市の取組みを視察する機会を提供し、今後の都市開発、社会課題解決の契機となる知識の共有をはかります。
参加者は、台湾、マレーシア、ベトナム、インドネシア等、アジア15か国の環境政策、都市開発政策に関わる中央政府高官および有力地方自治体幹部、民間企業代表者計25名となっています。
■アミタグループでの受け入れ
(1)2014年11月18日(火)
場所:北九州循環資源製造所
(福岡県北九州市若松区響町一丁目104-10)
内容:産業廃棄物からセメントの代替原燃料の製造を行うリサイクル工場の案内
(2)2014年11月19日(水)
場所:京丹後循環資源製造所(京丹後市エコエネルギーセンター)
(京都府京丹後市弥栄町船木小字キコリ谷301-1)
内容:食品系廃棄物のリサイクルを行うバイオガス施設の案内
(3)2014年11月20日(木)
場所:アミタグループ コミュニティスペース「風伝館」
(京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地)
内容:アジア各国の現状の課題と未来都市の在り方に関する講演及びディスカッションを実施。
■今回の視察背景、及び今後の展開について
アミタグループではこれまで積極的に海外からの視察・研修を受け入れており、昨年は中国・韓国、マレーシア等から141名の受入を実施しました。また、アジアの環境・社会課題解決に向けたプロジェクトを日本政府の支援を受けて展開しています。
今回のプロジェクトでは、主にセメント代替原燃料を製造する北九州製造所、及び食品系廃棄物のリサイクルを行っている京丹後循環資源製造所での視察受け入れを行うとともに、当社が展開する南三陸での資源循環モデルの話題提供及び各国での展開可能性も含め、未来の都市の在り方についてディスカッションを行います。
アジア全域でリサイクルを促進するには、行政の取り組みが大きなカギとなります。今後各国で環境政策を主導する参加者と対話を進めることで、環境事業の促進を図ると共に事業展開の可能性を模索してまいります。
■ご取材についてのお問い合わせ、お申し込み先
現地でご取材いただける方は、各日程開催日の前日までに以下までご連絡ください。交通機関等ご案内させていただきます。
詳細は以下URLをご覧ください。
http://www.amita-net.co.jp/news/2014/11/15-apo3.html
「APO未来都市視察団」において、全国3拠点で視察を受け入れ実施のお知らせ
アジアの今後の都市開発、社会課題解決のあり方を討議する「APO未来都市視察団」(主催:アジア生産性機構 (APO: Asian Productivity Organization)が、11月17日~21日の5日間にわたり、日本各地を巡りながら実施されます。アジア15か国の環境政策、都市開発政策のキーパーソンが一同に来訪する本プロジェクトにおいて、アミタ(株)は北九州、京丹後、京都の3拠点で視察を受け入れ、循環資源製造所の案内及び今後の社会のあり方に関する意見交換を行います。
■プロジェクト概要
APO未来都市視察団は、アジア太平洋地域の生産性向上に関する諸活動を行っているアジア生産性機構 (APO: Asian Productivity Organization)の主催により、11月17日~21日の5日間の日程で実施されます。
本プロジェクトでは、都市部の人口が爆発的に伸び、エネルギー・空気・水・渋滞・ゴミ等をはじめさまざまな課題が顕在化しているアジア各国に、日本の先進的都市の取組みを視察する機会を提供し、今後の都市開発、社会課題解決の契機となる知識の共有をはかります。
参加者は、台湾、マレーシア、ベトナム、インドネシア等、アジア15か国の環境政策、都市開発政策に関わる中央政府高官および有力地方自治体幹部、民間企業代表者計25名となっています。
■アミタグループでの受け入れ
(1)2014年11月18日(火)
場所:北九州循環資源製造所
(福岡県北九州市若松区響町一丁目104-10)
内容:産業廃棄物からセメントの代替原燃料の製造を行うリサイクル工場の案内
(2)2014年11月19日(水)
場所:京丹後循環資源製造所(京丹後市エコエネルギーセンター)
(京都府京丹後市弥栄町船木小字キコリ谷301-1)
内容:食品系廃棄物のリサイクルを行うバイオガス施設の案内
(3)2014年11月20日(木)
場所:アミタグループ コミュニティスペース「風伝館」
(京都府京都市上京区室町通丸太町上る大門町253番地)
内容:アジア各国の現状の課題と未来都市の在り方に関する講演及びディスカッションを実施。
■今回の視察背景、及び今後の展開について
アミタグループではこれまで積極的に海外からの視察・研修を受け入れており、昨年は中国・韓国、マレーシア等から141名の受入を実施しました。また、アジアの環境・社会課題解決に向けたプロジェクトを日本政府の支援を受けて展開しています。
今回のプロジェクトでは、主にセメント代替原燃料を製造する北九州製造所、及び食品系廃棄物のリサイクルを行っている京丹後循環資源製造所での視察受け入れを行うとともに、当社が展開する南三陸での資源循環モデルの話題提供及び各国での展開可能性も含め、未来の都市の在り方についてディスカッションを行います。
アジア全域でリサイクルを促進するには、行政の取り組みが大きなカギとなります。今後各国で環境政策を主導する参加者と対話を進めることで、環境事業の促進を図ると共に事業展開の可能性を模索してまいります。
■ご取材についてのお問い合わせ、お申し込み先
現地でご取材いただける方は、各日程開催日の前日までに以下までご連絡ください。交通機関等ご案内させていただきます。
詳細は以下URLをご覧ください。
http://www.amita-net.co.jp/news/2014/11/15-apo3.html
企業情報
| 企業名 | アミタホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 熊野英介 |
| 業種 | その他サービス |
コラム
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