「小屋に来ないなら、こっちから街へ出て行く。」西川流四世家元 西川千雅・談
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かつて「芸どころ名古屋」といわれていたこの地域。しかし、現代ではその言葉を聞くことが減るどころか、知る人も少なくなっています。“そもそも、名古屋の芸能ってどんなものなの?どんな状況なの?”そんな疑問を、「名古屋をどり」で知られる日本舞踊の西川流新家元・西川千雅(かずまさ)さんに尋ねます。
将軍談義【第二回】
ホントに名古屋は“芸処”なの?
西川流四世家元 西川千雅×将軍家康
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かつて「芸どころ名古屋」といわれていたこの地域。しかし、現代ではその言葉を聞くことが減るどころか、知る人も少なくなっています。“そもそも、名古屋の芸能ってどんなものなの?どんな状況なの?”そんな疑問を、「名古屋をどり」で知られる日本舞踊の西川流新家元・西川千雅(かずまさ)さんに尋ねます。名古屋の芸能の過去・現在・未来、内容は、古典芸能からアイドルまで縦横無尽。西川さんは「お客さまが小屋に来ないなら、こちらから町(路上)に出向く」芸能の革新者。今も、「どまつり」、「やっとかめ文化祭」、「あいち戦国姫隊」、「namo」、「NOSS」など八面六臂の大活躍です。はたして、どんな話が飛び出すやら。新家元のトークが炸裂します。
■日時:11月28日(金)開場18:30~開演19:00~21:00
■場所:名古屋テレビ塔3階
■出演:客人/日本舞踊西川流四世家元・西川千雅氏
主人/徳川家康公助手/陣笠隊・踊舞
■特典:西川千雅氏が推薦する”名古屋のおみや”が抽選で当たる!
■定員:60名※申込者が定員を越える場合は抽選となります。
その場合、11月19日〆切、11月21日に当選の有無
をメールでご連絡する予定です。
■費用:1人1,500円※イベント当日にお支払いいただきます。
■申し込み:メールに下記を記載の上、お申し込みください。
◎参加者の氏名、性別、年齢、メールアドレス(パソコン推奨)、
電話番号(ケータイ推奨)
◎申し込み・問合せアドレス:jimoto-ai@busho-tai.jp
⇒名古屋おもてなし武将隊地元愛プロジェクトまで
■主催:名古屋おもてなし武将隊事務局
■協力:名古屋テレビ塔株式会社
公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー
■参考URL:http://jimoto-ai.busho-tai.jp/ieyasu/dangi1128.pdf
とにかく面白く、必ず実行する
『将軍談義』とは?
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名古屋を世界一の街にするために。
大勢のお伽衆を抱える将軍様は、耳がとても肥えております。よくあるいい話では、満足しません。そこで、身分、年齢にこだわらず、本当に話が面白く、アイデアの実現に向けて行動できる知恵者だけを集めて、文化、芸能、経済、観光、食、モノづくりなど、「名古屋を世界一の街にする」具体策を談義します。ここで決まったことは、必ず実行。つまり「名古屋の未来」が、この会場から生まれます。
出演者プロフィール
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日本舞踊西川流四世家元
西川千雅
1969年、西川右近(西川流三世家元)の長男として名古屋市に生まれる。5歳のときに初舞台。15歳で西川千雅を名乗り、84、88年「名古屋をどり」北米公演に参加。名古屋のインターナショナルスクールNISを卒業後、渡米。ニューヨークの美大SVAを卒業。
以後、日本舞踊家として本格的に活動。60回以上続く日本舞踊長期公演「名古屋をどり」公演他、数多くの舞台に毎年出演、99年NHK「芸能花舞台」舞踊劇「望月の駒」主演。2000ドイツ万博にて日本代表として舞踊を披露。2005愛・地球博開会式、閉会式に出演。舞踊以外の活動では東海学園大学・愛知淑徳大学などの非常勤講師、アートパフォーマンス、コラム執筆、ラジオDJ、あいち戦国姫隊プロデューサー、にっぽんど真ん中祭りではチームプロデュースなども行う。2014年9月に西川流の家元を継承した。
名古屋おもてなし武将隊
徳川家康
名古屋城にて観光客をおもてなしする名古屋ゆかりの武将集団
『名古屋おもてなし武将隊』の一武将。
400年前に幕府を開いた経験から街づくりには人一倍関心が強く、
博識高い文化人。英語も堪能で、世界情勢にも常に目を向けている。
料理が得意であり『徳川家康の食べる味噌』を商品化し販売。ウェス
ティンナゴヤキャッスル日本料理西の丸では料理長とコラボレートした
メニューを毎月展開。街づくり施策として410年ぶりに円頓寺界隈に
幕府を開き、新名物料理『円むす』を開発し多店舗で展開中。環境誌
RISAのコラム『ジネンで行くのじゃ』を執筆。名古屋テレビ塔での清掃
活動参加。「名古屋の街をよくしたい」という人一倍強い思いから、
今回の企画をスタートさせた。
談義助手
踊舞(陣笠隊)
『名古屋おもてなし武将隊』の陣笠隊メンバー。
名古屋テレビ塔の清掃活動に参加。武将隊の瓦版の編集人。
体力には自信があり、地元愛プロジェクトでは数々の山に登り
東海地方の自然の魅力を発信。甘味が大好き。
ホントに名古屋は“芸処”なの?
西川流四世家元 西川千雅×将軍家康
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かつて「芸どころ名古屋」といわれていたこの地域。しかし、現代ではその言葉を聞くことが減るどころか、知る人も少なくなっています。“そもそも、名古屋の芸能ってどんなものなの?どんな状況なの?”そんな疑問を、「名古屋をどり」で知られる日本舞踊の西川流新家元・西川千雅(かずまさ)さんに尋ねます。名古屋の芸能の過去・現在・未来、内容は、古典芸能からアイドルまで縦横無尽。西川さんは「お客さまが小屋に来ないなら、こちらから町(路上)に出向く」芸能の革新者。今も、「どまつり」、「やっとかめ文化祭」、「あいち戦国姫隊」、「namo」、「NOSS」など八面六臂の大活躍です。はたして、どんな話が飛び出すやら。新家元のトークが炸裂します。
■日時:11月28日(金)開場18:30~開演19:00~21:00
■場所:名古屋テレビ塔3階
■出演:客人/日本舞踊西川流四世家元・西川千雅氏
主人/徳川家康公助手/陣笠隊・踊舞
■特典:西川千雅氏が推薦する”名古屋のおみや”が抽選で当たる!
■定員:60名※申込者が定員を越える場合は抽選となります。
その場合、11月19日〆切、11月21日に当選の有無
をメールでご連絡する予定です。
■費用:1人1,500円※イベント当日にお支払いいただきます。
■申し込み:メールに下記を記載の上、お申し込みください。
◎参加者の氏名、性別、年齢、メールアドレス(パソコン推奨)、
電話番号(ケータイ推奨)
◎申し込み・問合せアドレス:jimoto-ai@busho-tai.jp
⇒名古屋おもてなし武将隊地元愛プロジェクトまで
■主催:名古屋おもてなし武将隊事務局
■協力:名古屋テレビ塔株式会社
公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー
■参考URL:http://jimoto-ai.busho-tai.jp/ieyasu/dangi1128.pdf
とにかく面白く、必ず実行する
『将軍談義』とは?
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名古屋を世界一の街にするために。
大勢のお伽衆を抱える将軍様は、耳がとても肥えております。よくあるいい話では、満足しません。そこで、身分、年齢にこだわらず、本当に話が面白く、アイデアの実現に向けて行動できる知恵者だけを集めて、文化、芸能、経済、観光、食、モノづくりなど、「名古屋を世界一の街にする」具体策を談義します。ここで決まったことは、必ず実行。つまり「名古屋の未来」が、この会場から生まれます。
出演者プロフィール
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日本舞踊西川流四世家元
西川千雅
1969年、西川右近(西川流三世家元)の長男として名古屋市に生まれる。5歳のときに初舞台。15歳で西川千雅を名乗り、84、88年「名古屋をどり」北米公演に参加。名古屋のインターナショナルスクールNISを卒業後、渡米。ニューヨークの美大SVAを卒業。
以後、日本舞踊家として本格的に活動。60回以上続く日本舞踊長期公演「名古屋をどり」公演他、数多くの舞台に毎年出演、99年NHK「芸能花舞台」舞踊劇「望月の駒」主演。2000ドイツ万博にて日本代表として舞踊を披露。2005愛・地球博開会式、閉会式に出演。舞踊以外の活動では東海学園大学・愛知淑徳大学などの非常勤講師、アートパフォーマンス、コラム執筆、ラジオDJ、あいち戦国姫隊プロデューサー、にっぽんど真ん中祭りではチームプロデュースなども行う。2014年9月に西川流の家元を継承した。
名古屋おもてなし武将隊
徳川家康
名古屋城にて観光客をおもてなしする名古屋ゆかりの武将集団
『名古屋おもてなし武将隊』の一武将。
400年前に幕府を開いた経験から街づくりには人一倍関心が強く、
博識高い文化人。英語も堪能で、世界情勢にも常に目を向けている。
料理が得意であり『徳川家康の食べる味噌』を商品化し販売。ウェス
ティンナゴヤキャッスル日本料理西の丸では料理長とコラボレートした
メニューを毎月展開。街づくり施策として410年ぶりに円頓寺界隈に
幕府を開き、新名物料理『円むす』を開発し多店舗で展開中。環境誌
RISAのコラム『ジネンで行くのじゃ』を執筆。名古屋テレビ塔での清掃
活動参加。「名古屋の街をよくしたい」という人一倍強い思いから、
今回の企画をスタートさせた。
談義助手
踊舞(陣笠隊)
『名古屋おもてなし武将隊』の陣笠隊メンバー。
名古屋テレビ塔の清掃活動に参加。武将隊の瓦版の編集人。
体力には自信があり、地元愛プロジェクトでは数々の山に登り
東海地方の自然の魅力を発信。甘味が大好き。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社三晃社 |
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代表者名 | 松波頼明 |
業種 | 広告・デザイン |