ebola.comの次は?日本でも売りに出される「エボラ」ドメイン名

エボラ出血熱の世界各国での感染拡大を受けて、WEB関連事業を行うオフィス一合半(東京都中央区日本橋3)は10月28日(火)、 ebola.yokohama他、計8つの「エボラ出血熱」関連インターネットドメイン名を売り出すと発表しました。

エボラ出血熱の世界各国での感染拡大を受けて、WEB関連事業を行うオフィス一合半(東京都中央区日本橋3)は10月28日(火)、ebola.yokohama他、計8つの「エボラ出血熱」関連インターネットドメイン名を売り出すと発表しました。

今回販売されたエボラ関連ドメイン名は、次の計8点5組です。
1. ebola.yokohama (ebora.yokohama付き)
2. ebola.nagoya (ebora.nagoya付き)
3. ebola.okinawa (ebora.okinawa付き)
4. ebora.tokyo
5. ebora.jp

【販売方法】
・オークションサイト(ヤフーオークション)
・直接ご連絡の上ご相談

【販売予定額】
1組につき5,000,000円としております。
譲渡以外のご利用方法も検討中です。
詳細情報は、http://ebola.nagoya よりご覧ください。

【販売にあたって】
上記5点組別のほか、一括での販売も対応可能です。
売買が不成立の場合は、コンテンツの運営権を貸与する形を予定しております。
いずれも、エボラ出血熱について、ただし知識をお届けしたいという意志のある方を希望いたします。

企業情報

企業名 オフィス一合半
代表者名 N.Shinzato
業種 ネットサービス

コラム

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