このタウン誌・フリペがスゴイ！ 「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2014」 参加エントリー200誌突破!

2014年9月17日
プレスリリース
報道関係各位



このタウン誌・フリペがスゴイ！
「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2014」参加エントリー200誌突破！






　日本地域情報振興協会[NiCoA]が主催する「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2014」の参加エントリー媒体数が、9月12日（金）に200誌を突破いたしました。昨年の総エントリー数が121誌であったのに対し、現時点で昨年の2倍に迫る214の媒体がエントリーしています。本アワードイベントは今年が開催4年目となっており、関係者の皆様の期待の高さがうかがえます。

　本件イベントは、日本全国の地域情報やコミュニティ情報を発信するペーパーメディアのアワードですが、今年度は、読売テレビ『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』チーフプロデューサーの前西和成氏を特別審査員にお迎えします。映像メディアの中心で日本全国の地域情報にこだわって情報発信している専門家の視点からの審査が期待されます。

　特別審査員は全部で5名。前西氏の他に、情報メディア全般の調査分析、コンサルティングのご経験を多数お持ちの菊地実氏（株式会社メディア開発綜研代表取締役会長）、CGの第一人者として、画像、ビジュアル表現についての評価に定評のあります坂井滋和氏（早稲田大学理工学部表現工学科教授）、『anan』『Hanako』『Esquire日本版』等の編集長を歴任され、情報誌の最先端を牽引されてきた富川淳子氏（跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科教授）、観光業界専門家の視点から相京俊二氏（公益社団法人日本観光振興協会総務・企画部長）にお引き受けいただいております。

　アワードエントリー受付締切は9月30日（火）まで。10月1日から11月14日まで、インターネット上で読者投票が行われ、さながら『タウン誌・フリーペーパーの総選挙』となります。今後の展開にご期待ください。




【アワードイベントの概要】
名称：日本タウン誌・フリーペーパー大賞2014
後援：経済産業省、農林水産省、観光庁、日本観光振興協会
内容：全国各地のタウン誌、地域密着型フリーペーパーに参加エントリーを募り、誌面クオリティや読者の支持率など、多彩な視点から審査。評価の高い媒体を選定して表彰する
目的：全国各地のタウン誌、地域密着型のフリーペーパーの実績や活動、地域経済活性化に貢献している存在価値を広く知らしめ、その功績を称えると同時に、タウン誌やフリーペーパーの魅力再発見、ひいては地域の魅力再発見、さらなる地域経済活性化につなげていくこと

【参加エントリースケジュール】
第一次募集：2014年7月1日（火）～8月15日（金）※終了
第二次募集：2014年8月16日（土）～9月30日（火）※エントリー料　1万円（税別）

【応募方法】
協会（NiCoA）のホームページから、専用フォームに必要事項を記入してご応募ください。
http://nicoanet.jp

【審査・授賞発表スケジュール】
一次審査・読者投票　 10月1日（水）～11月14日（金）
二次審査　　　　　　 11月17日（月）
エントリー媒体展示会 12月1日（月）～7日（日）　（NHKふれあいホール／東京渋谷）
授賞媒体発表・授賞式 12月6日（土）　　　　　　 （国立科学博物館／東京上野）

【表彰部門】
「大賞」「グルメコンテンツ部門賞」「ライフスタイルコンテンツ部門賞」
「レジャー・観光コンテンツ部門賞」「コミュニティ部門賞」
「ビジネスモデル部門賞」「読者投票部門賞」「新創刊部門賞」
　


以上

※本リリースに掲載されている内容は、9月17日現在の情報です。