ユークリッドラボ、あなたの周りの「今」起きていることがすぐにわかるウェアラブルデバイス向けアプリ『localive』をIFA 2014で先行公開

ユークリッドラボ株式会社（東京都渋谷区、代表取締役：村上 建治郎、以下ユークリッドラボ）は、9月5日から9月10日までドイツ・ベルリンで開催されるヨーロッパ最大のコンシューマ・エレクトロニクスの国際見本市「IFA 2014」にて、様々なタイプのウェアラブルデバイス向けに位置情報に関連したリアルタイムな情報を配信するアプリ『localive（ロカライブ）』を公開し、今注目されるウェアラブルデバイスや「Internet of Things（IoT）」の市場を開拓していきます。

『localive』は、ソーシャルメディアに投稿された情報を自動的に抽出・解析して、ユーザーのいる場所の周辺やユーザーが指定した場所で起きている最新の出来事を、ユーザーが装着するウェアラブル端末にリアルタイムに配信するアプリケーションです。ユークリッドラボが先にリリースしたスマートフォン向けアプリ『Spectee（スペクティ）』をベースに、ウェアラブル端末向けの新サービスとして開発・改良をしたものです。

ユークリッドラボは、「IFA 2014」で、『localive（ロカライブ）』を搭載した製品の展示・デモを行い、ウェアラブル端末を活用した新しいライフスタイルを提案いたします。

尚、今回の展示・デモに関する詳細は「IFA 2014」の開催日に合わせて、改めて発表いたします。


IFA 2014 ホームページ
http://b2b.ifa-berlin.com/

localive ホームページ
http://localive.info

Spectee ホームページ
http://spectee.com


【参考資料】

「ユークリッドラボ、NTT、シスコらと青森ねぶた祭で新サービス「Spectee」の実証実験」（7月22日 財経新聞）
http://www.zaikei.co.jp/releases/183300/