ミュージックシーンで多彩な演出ができるリップルライトTM （RippleLightTM）を量産開始。タブレットコントロール可能なLEDは様々なシーンに利用可能。

報道機関各位
プレスリリース

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジーワン株式会社
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役社長　森 啓悟
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１４年７月８日
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ミュージックシーンで多彩な演出ができるリップルライトTM （RippleLightTM）を量産開始しました。
これまでのLEDライトシステムでは達成できない、さまざまなリップルライトの機能とコントロールシステムを、東京ビックサイトで開催される、「第一回ライブ＆イベント産業展(http://www.live-event.jp)」（７月９日～１１日）で公開します。
国内、海外に向け、初年度販売目標数１００万台。
http://www.ripple-light.com
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ジーワン株式会社(所在地:大阪市北区菅原町 代表取締役社長 森 啓悟)は、東京ビックサイトで開催されるライブ＆イベント産業展でRippleLight（リップルライト）とコントロールシステムの新機能を公開します。
会場では、流れるようなライティング演出や文字やキャラクタを空間に描き出すなど、さまざまなデモをご覧いただけます。
この夏、業界に波紋を呼ぶRippleLightを用いた数々のイベントがスタートします。
ぜひ、東京ビックサイトでその威力を体感してください。
RippleLightを使ったナイトイベント、スポーツイベント、音楽ライブ、コンサート等々の演出で、お客様に新体験がご提供いただけます。

■RippleLightの特徴

独自開発のRipple通信システムで、会場の大きさに関わらず、隅々までコントロール信号を届けることができます。コントロール信号を発信するための大がかりな装置や設置作業は必要ありません。
RippleLightは各々機器同士が互いに通信を行い、会場内の自らの位置を測位し、その位置情報に基づきコマンドに応じたLEDライティングコントロールを行います。
この技術によって、会場内を流れるようなライティングや文字やキャラクタを浮かび上がらせる演出が可能となります。
今回のショウでは、RippleLight専用のコントロールシステム（RippleController）を出展します。
RippleLightを自由自在にコントロールし、１６００万色のライトで文字やパターンをリアルタイムで浮びあがらせる快感を体験してください。
（リアルタイムに文字も書くことができます。http://youtu.be/OSAgmAFZHQk）

■RippleLightのご利用シーン

人々が集まるイベントであれば、ミュージックイベント、テーマパーク、スポーツイベントなどで幅広くご利用いただけます。音楽にシンクロして、会場内の照明とRippleLightを用いたライティングの融合で未体験の感覚を人々に届ける事ができます。
RippleControllerを用い、リアルタイムで即興演出も可能です。
アーティスト自身のアドリブも大きな見せ場となる事でしょう。
また、RippleSystemはライブ・イベント等のエンターテインメントシーンでの導入をかわきりに、将来は災害救助現場、医療現場、お年寄りや子どものための防犯システムとして、個別ＩＤとＧＰＳなどを用いた商品にも展開可能な通信技術（Ripple通信システム）です。
本システムの技術提供ビジネスも予定しています。

■Ripple Light 関連動画
会場テスト１：https://www.youtube.com/watch?v=uXn1jci5mxk&feature=youtu.be
会場テスト２：https://www.youtube.com/watch?v=MPX-yv3BkyQ&feature=youtu.be
業界震撼。リアルタイムに文字も書けます。：http://youtu.be/OSAgmAFZHQk

【ジーワン株式会社とは】
ジーワン株式会社は、”小さくても世界一の企業をつくる” をビジョンに、インターネット・システム開発の分野から人々の暮らしをより便利に、より快適にできるよう、子どもからお年寄りまで長く愛用されるアプリケーションの提供と常に新しい価値の創造と豊かな社会に貢献する企業を目指します。
常に成長をし続けるベンチャースピリットを忘れない「ベンチャー企業」であり続けると同時に、小さくてもお客様から愛され、地域からも愛される「小さくても、世界一」と言われるような、「Global-One」の会社となることを目標としています。