イベント情報等充実!アミタ (株)、CSRレポートの掲載や閲覧状況解析、 横断型検索等が無料でできるポータルサイト『CSR JAPAN』をリニューアル!
アミタ (株)は、2014年3月10日にCSRレポートの掲載や閲覧状況の解析、横断型検索等の機能を無料で提供するポータルサイト『CSR JAPAN』とCSR・環境活動コンテンツサイト『CSR JAPAN+』を統合し、リニューアルしました。
詳細URL: http://www.amita-hd.co.jp/news/_csr_csr_japan.html?=vp
アミタホールディングス(株)の事業会社であるアミタ (株)(以下アミタ)は、2014年3月10日(月) にCSRレポートの掲載や閲覧状況の解析、横断型検索等の機能を無料で提供するポータルサイト『CSR JAPAN』とCSR・環境活動コンテンツサイト『CSR JAPAN+』を統合し、リニューアルしました。今回のリニューアルで、イベント情報等をカテゴリー別に検索しやすくなり、ソーシャルメディアとの連携もより強化されました。
■『CSR JAPAN』とは
現在、企業のSR・環境活動は多岐にわたり、それらの情報はCSRレポート(以下レポート)や、環境報告書を中心に発信されています。しかし、これらの情報は、顧客、株主、学生といったステークホルダーに充分に認知されておらず、消費・投資・就職活動等の行動に直接結びついていないのが現状です。
これらの課題を解決するため、『CSR JAPAN』は複数社のレポート内容をテーマごとに比較・閲覧できるサイトとして、2010年11月にオープンしました。また、姉妹サイトとしてCSR環境活動のコンテンツサイト『CSR JAPAN+』も同時にリリースしました。
『CSR JAPAN』の2014年3月13日(木)時点のレポート掲載企業は233社、掲載レポート数は649レポートです。サイトオープン時のリリースはこちら 。 http://www.amita-hd.co.jp/news/release-20101104-001751html.html
■今回の改定ポイント
1『CSR JAPAN』と『CSR JAPAN+』サイトの統合
今回の改定では、2つのサイトを再編成することで、より利用しやすくなりました。
改定後のURLはhttp://www.csr-japan.jp/です。
2 コンテンツの検索性向上
企業のレポートの読み方、レポート作成者へのインタビュー、人気レポートランキング、イベント情報等、レポートに関するコンテンツ記事をそれぞれ分類し、より探しやすい状態にデザイン変更されました。
3ソーシャルメディアとの連携強化
個人閲覧者の増加、レポートの普及をより進めるため、ソーシャルプラグイン等を実装させました。
■今後の展開
アミタ は、『CSR JAPAN』を運営すると共に、本サイトから得られる各種解析データを活用し、今後、環境・CSR部門に対し、より一層サービスの幅を拡大していく予定です。
また、掲載企業のイベント情報を積極的に掲載し、利用者の方々が「消費・投資・就職」等、具体的な行動に移れるようなインフラ作りを目指します。
■『CSR JAPAN』の特徴
●レポート発行企業向けの主な特徴
1日本語版、英語版のレポートを無料掲載でき、国内外の閲覧者にアプローチ可能 ※環境報告書等も掲載可
2掲載したレポートのアクセス状況がわかる
3イベント情報をサイト掲載できる
●閲覧者(レポート読者)向け機能
1CSR・環境レポートに関わるコンテンツ、読み方、イベント等の情報を閲覧
2様々な企業レポートを「経営責任者メッセージ」「地域貢献」等、テーマごとに比較検討可能
3人気ランキング等で読まれているレポートがわかる 他
『CSR JAPAN』にレポート掲載を希望するかたはこちら 。 https://business.form-mailer.jp/fms/d8801b6c3399
アミタホールディングス(株)の事業会社であるアミタ (株)(以下アミタ)は、2014年3月10日(月) にCSRレポートの掲載や閲覧状況の解析、横断型検索等の機能を無料で提供するポータルサイト『CSR JAPAN』とCSR・環境活動コンテンツサイト『CSR JAPAN+』を統合し、リニューアルしました。今回のリニューアルで、イベント情報等をカテゴリー別に検索しやすくなり、ソーシャルメディアとの連携もより強化されました。
■『CSR JAPAN』とは
現在、企業のSR・環境活動は多岐にわたり、それらの情報はCSRレポート(以下レポート)や、環境報告書を中心に発信されています。しかし、これらの情報は、顧客、株主、学生といったステークホルダーに充分に認知されておらず、消費・投資・就職活動等の行動に直接結びついていないのが現状です。
これらの課題を解決するため、『CSR JAPAN』は複数社のレポート内容をテーマごとに比較・閲覧できるサイトとして、2010年11月にオープンしました。また、姉妹サイトとしてCSR環境活動のコンテンツサイト『CSR JAPAN+』も同時にリリースしました。
『CSR JAPAN』の2014年3月13日(木)時点のレポート掲載企業は233社、掲載レポート数は649レポートです。サイトオープン時のリリースはこちら 。 http://www.amita-hd.co.jp/news/release-20101104-001751html.html
■今回の改定ポイント
1『CSR JAPAN』と『CSR JAPAN+』サイトの統合
今回の改定では、2つのサイトを再編成することで、より利用しやすくなりました。
改定後のURLはhttp://www.csr-japan.jp/です。
2 コンテンツの検索性向上
企業のレポートの読み方、レポート作成者へのインタビュー、人気レポートランキング、イベント情報等、レポートに関するコンテンツ記事をそれぞれ分類し、より探しやすい状態にデザイン変更されました。
3ソーシャルメディアとの連携強化
個人閲覧者の増加、レポートの普及をより進めるため、ソーシャルプラグイン等を実装させました。
■今後の展開
アミタ は、『CSR JAPAN』を運営すると共に、本サイトから得られる各種解析データを活用し、今後、環境・CSR部門に対し、より一層サービスの幅を拡大していく予定です。
また、掲載企業のイベント情報を積極的に掲載し、利用者の方々が「消費・投資・就職」等、具体的な行動に移れるようなインフラ作りを目指します。
■『CSR JAPAN』の特徴
●レポート発行企業向けの主な特徴
1日本語版、英語版のレポートを無料掲載でき、国内外の閲覧者にアプローチ可能 ※環境報告書等も掲載可
2掲載したレポートのアクセス状況がわかる
3イベント情報をサイト掲載できる
●閲覧者(レポート読者)向け機能
1CSR・環境レポートに関わるコンテンツ、読み方、イベント等の情報を閲覧
2様々な企業レポートを「経営責任者メッセージ」「地域貢献」等、テーマごとに比較検討可能
3人気ランキング等で読まれているレポートがわかる 他
『CSR JAPAN』にレポート掲載を希望するかたはこちら 。 https://business.form-mailer.jp/fms/d8801b6c3399
企業情報
| 企業名 | アミタホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 熊野英介 |
| 業種 | その他サービス |
コラム
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