【シニア向け】新興国・開発途上国での活動支援プログラム開始のお知らせ

世界100カ国以上で、国際協力分野の調査やプロジェクトを実施してきた、アイ・シー・ネット株式会社(さいたま市、代表取締役:寺島裕晃)がシニアの方を対象とした新興国・途上国での活動支援プログラムを開始いたします。4月5日(土)に第1回講演会・セミナーを実施します。

アイ・シー・ネット株式会社(さいたま市中央区新都心4-1 FSKビル3階、代表取締役 寺島裕晃)はシニアの方を対象とした新興国・途上国での活動支援プログラムを開始いたします。当社はこれまで、世界100カ国以上で、国際協力分野の調査やプロジェクトを実施してまいりました。

本プログラムでは、当社が海外の現場で培った経験とネットワークを活かして、新興国・開発途上国で新たな活動をスタートしたいと考えているシニアの方をサポートします。シニアの方が現地で活動できるように、現地情報や視察ツアー、現地個別アレンジサービスを提供します。

その第1弾として、当社創業者で、現在はNGOクワトロ理事長でもある米坂浩昭氏が、シニアにとっての新興国・途上国の可能性、魅力について語ります。本講演会・セミナーの詳細は以下のとおりです。

【 日時 】
2014年4月5日(土) 13:00~16:00 (受付:12:30開始)

【対象者】
新興国や開発途上国での活動に興味のある方ならどなたでも参加できます。
※想定している年齢層は、40歳以上です。上限はありません。

【 内容 】
1.講演
講演者:米坂 浩昭(NGOクワトロ理事長)
講演内容:
アイ・シー・ネットの創業者で、長年国際協力の現場で活躍してきた米坂氏が、シニアにとっての新興国・途上国での可能性、魅力について語ります。米坂氏は、現在60歳ですが、コンサルタントを続けながら、NGOクワトロを立ち上げ、今でも世界中を飛び周っています。さらに、ラオスの現地法人に出資しています。そんな米坂氏自身の経験から、日本の発展を支えたシニアの方々の経験、知識、人脈こそ、発展途上の国々に、いま本当に必要とされていると言います。ぜひ、米坂氏の話から、自分の海外での可能性について発見してください。

2.ラオス紹介セミナー
ラオスは東南アジアの各国と国境を接していることから、製造拠点、物流拠点として注目を集めています。また、ラオスは親日でも知られており、一度行ったら、みんなラオスのことを好きになると言われています。ここでは、ラオスの概要や生活状況、魅力について説明します。シニアの方にどのような可能性があるかについても、具体例を挙げて説明します。

【参加費】無料
【 締切 】3月24日(月)※定員になり次第、締め切らせていただきます。
【 詳細 】会場、申込方法など詳細は下記サイトよりご確認ください。
http://www.icnet.co.jp/training/senior/

【会社概要】
創業:1993年
社員数:約130人
売上高:約25億円
主な取引先:国際協力機構(JICA、受注実績で業界第3位)、世界銀行、外国政府、日本の中央省庁など

企業情報

企業名 アイ・シー・ネット株式会社
代表者名 百田 顕児
業種 その他サービス

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