ペンシル、サイト分析ツール「スマートチーター」で、スマートフォン・タブレットの「クリックマップ」機能を提供開始

報道関係者各位
プレスリリース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１４年３月６日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社ペンシル

　　　ペンシル、サイト分析ツール「スマートチーター」で
　　スマートフォン・タブレットのクリックマップ機能を提供開始

研究開発型ＷＥＢコンサルティング会社、株式会社ペンシル（代表取締
役社長：覚田義明）は、２０１４年３月１日、サイト分析ツール「スマ
ートチーター」の新機能として、スマートフォンやタブレット端末に対
応した３つの新機能を開発・提供開始致しました。

近年、スマートフォンやタブレットなどの「スマートデバイス」端末の
普及に伴い、最適なサイトの運用が求められるようになりました。そこ
で、スマートチーターでは、新しいデバイスに特化した３つの機能を搭
載し、最適化のための問題点発見や改善をサポートして参ります。

　戦略的サイト分析ツール「スマートチーター」公式サイト　
　＞＞　http://www.pencil-cheetah.jp/?wh=NR

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【スマートチーター１３.０】スマートデバイス専用の３つの新機能
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　●スマートデバイス専用クリックマップ
　●スマートデバイス専用サイトアーカイブ
　●スマートデバイス専用ページ詳細分析（研究開発中）

＜１.　スマートデバイス専用クリックマップ＞
　「クリックマップ」とは、ウェブページの中でどの箇所がよくクリッ
　クされたかをサーモグラフィのように色付きで可視化する機能です。
　どのエリアがタップされているか、タップされていないかを可視化し、
　スマートデバイス向けのウェブサイトのUI設計や改善をサポートしま
　す。
　スマートフォンやタブレットなどの、タッチ端末独特の、指による
　「タップ」を計測し、よくタップされている箇所が一目でわかるよう
　に描画します。
　スクロールやスワイプなど、「タップ」とは異なる指の動きは計測し
　ない独自技術によって、正確な計測を実現しました。

＜２．　スマートデバイス専用サイトアーカイブ＞
　ページの更新情報を毎日チェックし、更新のたびにキャプチャと
　HTMLを格納して保存する、スマートデバイス専用「サイトアーカイ
　ブ」も新たに提供を開始いたします。
　「クリックマップ」を表示する際に、ページが古い情報のままですと
　実際にページのどの部分をタップされているのかがわかりません。
　iPhoneやiPadで見たままの最新のページキャプチャを保存できるので
　いつでも最新の状況の「クリックマップ」を確認することができます。

＜３．　スマートデバイス専用ページ詳細分析＞
　ページ内のコンテンツの改善のためには、ユーザに響いているコンテ
　ンツを見分けることが重要です。
　どのエリアをよく読み、どのエリアをあまり読んでいないか、またフ
　ァーストビューはどこまでのエリアなのか、などを分析できる機能が、
　スマートデバイス専用の「ページ詳細分析」です。
　近日公開予定で、研究・開発を重ねています。

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　スマートチーター１３.０へ、メジャーアップグレードで新登場！
　スマートデバイス用クリックマップやサイトアーカイブ、
　成約までの導線マップなど１００以上の新機能を搭載！
　＞＞　http://www.pencil.co.jp/newsrelease/2014030300001.html?wh=NR


【株式会社ペンシル会社概要】
会社名　　： 株式会社ペンシル
所在地　　： 東京オフィス　〒105-0014
　　　　　　 東京都港区芝３丁目１４－４ ＮＢ三田ビル５Ｆ
拠点　　　： 東京／大阪／名古屋／福岡／サンフランシスコ
代表者　　： 代表取締役社長　覚田 義明（かくだ よしあき）
設立　　　： 1995年2月10日
資本金　　： 5,200万円
ＵＲＬ　　： http://www.pencil.co.jp/?wh=NR