「最新のWEBサイト評価でアクセス数大幅200%アップ!集客・売上に直結するWEBサイト構築講座」

定性評価と定量評価をバランスよく取り入れた『ハイブリッドエバリュエーション』により自社のWebサイトの抱える問題点を把握し、確実にWebサイトのアクセス数増加、売上の大幅アップにつながる手法をご紹介します。

報道関係者各位
プレスリリース                               2005年6月2日
                                      Eビジネス研究所
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『Eビジネス研究所 BizMarketingアカデミー』第10弾

「最新のWEBサイト評価でアクセス数大幅200%アップ!
集客・売上に直結するWEBサイト構築講座」
〜アクセスアップからブランディング、売上アップを実現する
Webサイトトータル設計を習得!〜

        http://shop.ns-research.jp/3/8/2830.html
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■■講座の概要■■

確実にWebサイトのアクセス数増加、売上の大幅アップにつながる手法を実例
を交えながらご紹介!

企業Webサイトに問題点があるとお気づきの方は多くても、実際にその問題点
を改善する方法やコスト、投資対効果を把握することはできないのが現状では
ないでしょうか?Eビジネスがますます加速する中で、企業のWebサイトの持つ
意味はますます大きくなりつつあります。Webサイトの充実がそのまま売上に
直結するなど、その力は計りしれません。自社のWebサイトの見直しが急務と
いえるでしょう。

本講座では自社のWEBサイトの問題点を把握し、確実にWebサイトのアクセス数
増加、売上の大幅アップにつながる手法を実例を交えながらご紹介します。
Webサイトの構築のために、『ハイブリッドエバリュエーション』という新し
い概念が取り入れられています。定性評価と定量評価をバランスよく取り入れ
た『ハイブリッドエバリュエーション』によって、自社のWebサイトの抱える
問題点を明確にし、その改善法を把握することができます。講座ではより効果
的なWebマーケティング分析、改善を行うための『Visionalist(ビジョナリス
ト)』というソリューションをご紹介しながら、限りなく理想のハイブリッド
エバリュエーションを行うにはどうすれば良いのかをお話させていただきます。

■■開催概要■■

講座名      最新のWEBサイト評価でアクセス数大幅200%アップ!
        集客・売上に直結するWEBサイト構築講座
 
主催      「Eビジネス研究所 Bizmarketingアカデミー」
        Eビジネス研究所/ネットアンドセキュリティ総研株式会社
 
販売      ネットアンドセキュリティ総研株式会社
   
日時       2005年7月20日(水)14:00〜17:00 (受付開始13:30〜)
 
会場     「ネットアンドセキュリティ総研株式会社」
        東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階 
        株式会社ライブドア内
        地図→http://corp.livedoor.com/company/map.html

受講料    1名様 25,200円 (税抜 24,000円+消費税 1,200円) 
 
定員      先着30名
         ※定員となり次第締め切らせて頂きます。
 
ご入金期限   2005年7月13日(水)
キャンセル期限 2005年7月13日(水)

■■講座の内容■■

0.マーケティング分析の展望について
  −マーケティング分析は自動化へ “マーケティングオートメーション”
   について

1.ユーザから高い評価を受けるWebサイトとは?
  −こんなWebサイトでは成功できない
  −ユーザに支持されるWebサイト5箇条

2.なぜ人間中心設計が重要なのか?
  −人間中心設計が重要な理由
  −パッケージソフトにおける人間中心設計の考え方
  −Webサイトにおける人間中心設計の考え方

3.ハイブリッド・エバリュエーションの重要性
  −ユーザビリティアップとROI(投資対効果)向上の双方を満たすポイン
   トと実例の紹介
  −定性的評価・分析のメリットとデメリット
  −定量的評価・分析のメリットとデメリット

4.アクセス解析によるユーザビリティテストの可能性
  −Webマーケティング分析ソリューション「Visionalist(ビジョナリス 
   ト)」の紹介とデモンストレーション
  −Visionalistを活用したユーザビリティテスト

5.評価・分析を念頭に置いたWebサイト構築
  −Eビジネス加速戦略におけるWebサイト継続的改善プログラム
  −評価・分析とマーケッター、クリエイター、ディベロッパーとの関係
  −評価分析を取り入れたWebサイト構築ワークフロー
  −重要な役割を果たす評価・分析レポート

6.評価・分析から効果的な改善を行うには?
  −改善の視点
  −Webサイトにおける劇的ビフォーアフター
  −パッケージソフトにおける劇的ビフォーアフター

7.評価・分析のROI(投資対効果)
  −Webサイト構築における評価・分析導入のすすめ

■■講師プロフィール■■

株式会社デジタルフォレスト 
代表取締役 猪塚 武 氏

略歴:
Webマーケティング分析ソリューション『Visionalist(ビジョナリスト)』の
企画者。UNIXの知識も含めてコンピューターに関する幅広い知識を早稲田大学、
東京工業大学大学院の9年の研究経験で得る。注目され始めたグループウェ
アーのスタンダードであるLotus Notesに魅了され当時最もNotesを生かしてい
たアンダーセンコンサルティングに入社。その後、98年にデジタルフォレスト
を立ち上げる。

株式会社デジタルフォレスト 
ビジネス・ソリューション・グループ マネージャ 前野 有美 氏

略歴:
広告・デザイン会社にてプランニング、トータルプロモーションを担当後、株
式会社電通国際情報際サービスにて、デザイナーとディベロッパーの作業プロ
セス標準化を推進する「インタラクションデザイン」を掲げ、Webコンサルタ
ント、Webディレクターとして大手ECサイト、グローバルサイト他、多数のWeb
サイト構築を担当し、アクセスアップ、ブランディングアップ、売り上げアッ
プを実現。又、パッケージソフトのインフォメーションアーキテクチャを担当
し、売り上げアップへとつなげた実績多数。現在は株式会社デジタルフォレス
トのサービス事業担当マネージャとして、マーケティング分析ソリューション
「Visionalist」の教育・レポートサービスのコンテンツ開発に従事。また、
これまでの経験を生かし、Visionalistを活用したWebコンサルティングを行う。
切れのあるサイト評価には定評あり。定性評価・定量評価をバランスよく取り
入れたハイブリッドエバリュエーションで新しいWeb構築の形を提案する。

株式会社デジタルフォレスト 
マーケティングディレクター 矢口 須勢理 氏

略歴:
広告代理店ディレクターを経て、SIerにてCAEソフトウェアのマーケティング
を担当。その後外資系ソフトウェアベンダーにてマーケティング担当取締役な
どを経て、現在株式会社デジタルフォレストのマーケティングディレクター。
Webマーケティング分析ソリューション「Visionalist(ビジョナリスト)」の
マーケティング・プロモーションに従事、啓蒙活動に尽力。アクセス解析セミ
ナーなどの講師多数。

■■お申し込み〜ご参加いただくまでの流れ■■

1.ご注文フォームよりお申し込み(お客様→弊社)
  ※お申し込み直後にお客さまのご登録アドレスへ「お申し込み完了」の 
  メールが送信されます。受信が確認できない場合は必ず弊社までお問い合
  わせください。

2.クレジット決済もしくは受講料をご入金(お客様→弊社)

3.決済確認後、弊社より「受講票」をメールにてご送付

4.開催当日は、「受講票」プリントアウトしてご持参下さい。


【講座にてご持参頂くもの】

・受講票
・お名刺
・筆記用具

■■お申し込みに関する注意点 ■■

<キャンセルに関して>
・お客様のご都合によりキャンセルされる場合はキャンセル期限までに、下記
お問い合わせ窓口までメールと電話でご連絡下さい。その後のキャンセルにつ
いてはお申し受けできませんのでご了承下さい。
・キャンセル期限を過ぎてからお客さまのご都合で講座にご参加頂けなくなっ
た場合やセミナー開催前にご入金をいただけなかった場合も、セミナー受講料
は全額お支払い頂く事となりますのでご了承下さい。

<ご出席に関して>
※受講料は期日までに弊社指定の口座までご入金下さい。
ご入金確認後、弊社より「受講票」をメールにてお送りいたしますので、開催
当日にプリントアウトしてご持参下さい。ご入金が確認出来ない場合または
「受講票」をお持ちでない場合、講座への参加ができないことがあります。ご
注意下さい。

<開催中止の場合に関して>
※講座の参加人数が規定の数に達しなかった場合、講座は中止となります。そ
の際は、お支払いいただいた受講料は返金いたします。あらかじめご了承くだ
さいますようお願いいたします。

【お問い合わせ】
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
TEL:03-5770-4418
info@shop.ns-research.jp

■■ この件に関するお問い合わせ ■■
Eビジネス研究所 
代表理事 木村 誠

TEL:03-5813-5085 FAX:03-5813-5086

お問い合わせ可能時間帯:10:00から18:00まで
e-mail:kimura@e-labo.net
ホームページ:http://www.e-labo.net

関連URL:http://shop.ns-research.jp/3/8/2830.html

企業情報

企業名 Eビジネス研究所
代表者名 木村誠
業種 未選択

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