新商品【インド株バスケット3】および【年金ポートフォリオ組入期待バスケット】1月27日(月)より取引開始のお知らせ
1月27日(月)よりeワラントで投資ができる対象に、インドの代表的な企業をまとめた「インド株バスケット3」、GPIFを始めとする年金基金が新株価指数を採用することで株価上昇が期待される企業をまとめた「年金ポートフォリオ組入期待バスケット」が追加されます。
1月27日(月)より「インド株バスケット3」および「年金ポートフォリオ組入期待バスケット」の取扱いを開始いたします。
「インド株バスケット3」はインドを代表する企業群、「年金ポートフォリオ組入期待バスケット」は、GPIFを始めとする年金基金が新株価指数を採用することで株価上昇が期待できる企業群を対象とするeワラントです。
■インド株バスケット3eワラント(コール型3銘柄、プット型2銘柄)
エマージング市場であるインドの株式相場にまとめて小額で投資したい、という投資家のニーズを充足させるためにインドバスケットシリーズの第3弾が開発されました。天皇皇后両陛下のインド訪問を契機に日本とインドの経済協力が発展するという見方もあります。インドの高い経済成長を期待していても、日本からインド株式への投資手段は限られている上、インドの個別株に関する情報を得るのは先進国の株式と比較して難しい場合もあります。また、インド株式の価格変動リスクは高いとされ、個別銘柄に絞って投資をすることには大きなリスクが伴うと考えられます。
そこで当社では、インドを代表する企業をピックアップした銘柄群(バスケット)を組成してインド株式に分散投資できるようにしたeワラントを開発しました。一般に銘柄群の相場が下落したときに値上がりするプット型のインド株バスケット3eワラントを購入することもできます。
■年金ポートフォリオ組入期待バスケットeワラント(コール型4銘柄)
ROE重視によって選定された銘柄から算出される新たな株価指数が注目を浴びています。新株価指数が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の日本株式運用のベンチマーク(運用目標)に採用される可能性があるとの報道も取り沙汰されています。世界最大の年金運用機関であるGPIFの日本株式運用資産額の約20兆円(2013年9月末)に加え、GPIFを参考に資産配分を決定している他の年金基金がGPIFに追従する動きを見せる場合には、年金基金の運用資金が新株価指数採用銘柄に流れ込み、対象銘柄の株価上昇が期待できます。
当社では、新株価指数に採用された銘柄のうち、現在GPIFが日本株式運用のベンチマークに採用しているTOPIXの構成銘柄でない銘柄を特に注目度が高まる銘柄と捉えて、この中から10銘柄をピックアップして組み合わせたバスケットを設計しました。
■「バスケットeワラント」には以下のような特長があります。
・旬の投資テーマの銘柄群に、具体的な銘柄を選定する時間・労力をかけずにまとめて投資できる
・複数の関連銘柄に分散投資するためのまとまった資金は必要なく、数千円から投資が始められる
・現物株の値動きよりも、一般に大きく値動きするハイレバレッジの商品
・証拠金取引ではないので、最大損失は投資元本までに限定されている
・取引委託手数料が無料(ただし、販売価格と買取価格には差があります)
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.ewarrant.co.jp/info/1088
「インド株バスケット3」はインドを代表する企業群、「年金ポートフォリオ組入期待バスケット」は、GPIFを始めとする年金基金が新株価指数を採用することで株価上昇が期待できる企業群を対象とするeワラントです。
■インド株バスケット3eワラント(コール型3銘柄、プット型2銘柄)
エマージング市場であるインドの株式相場にまとめて小額で投資したい、という投資家のニーズを充足させるためにインドバスケットシリーズの第3弾が開発されました。天皇皇后両陛下のインド訪問を契機に日本とインドの経済協力が発展するという見方もあります。インドの高い経済成長を期待していても、日本からインド株式への投資手段は限られている上、インドの個別株に関する情報を得るのは先進国の株式と比較して難しい場合もあります。また、インド株式の価格変動リスクは高いとされ、個別銘柄に絞って投資をすることには大きなリスクが伴うと考えられます。
そこで当社では、インドを代表する企業をピックアップした銘柄群(バスケット)を組成してインド株式に分散投資できるようにしたeワラントを開発しました。一般に銘柄群の相場が下落したときに値上がりするプット型のインド株バスケット3eワラントを購入することもできます。
■年金ポートフォリオ組入期待バスケットeワラント(コール型4銘柄)
ROE重視によって選定された銘柄から算出される新たな株価指数が注目を浴びています。新株価指数が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の日本株式運用のベンチマーク(運用目標)に採用される可能性があるとの報道も取り沙汰されています。世界最大の年金運用機関であるGPIFの日本株式運用資産額の約20兆円(2013年9月末)に加え、GPIFを参考に資産配分を決定している他の年金基金がGPIFに追従する動きを見せる場合には、年金基金の運用資金が新株価指数採用銘柄に流れ込み、対象銘柄の株価上昇が期待できます。
当社では、新株価指数に採用された銘柄のうち、現在GPIFが日本株式運用のベンチマークに採用しているTOPIXの構成銘柄でない銘柄を特に注目度が高まる銘柄と捉えて、この中から10銘柄をピックアップして組み合わせたバスケットを設計しました。
■「バスケットeワラント」には以下のような特長があります。
・旬の投資テーマの銘柄群に、具体的な銘柄を選定する時間・労力をかけずにまとめて投資できる
・複数の関連銘柄に分散投資するためのまとまった資金は必要なく、数千円から投資が始められる
・現物株の値動きよりも、一般に大きく値動きするハイレバレッジの商品
・証拠金取引ではないので、最大損失は投資元本までに限定されている
・取引委託手数料が無料(ただし、販売価格と買取価格には差があります)
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.ewarrant.co.jp/info/1088
企業情報
| 企業名 | eワラント証券株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 八木 隆二 |
| 業種 | 金融・保険 |
コラム
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