アトリエとキッチンのマルシェ〜なんでもない日の贈りもの〜開催 11/16・17日本橋大伝馬町

日本橋大伝馬町にあるハブスペース『Creative Hub 131』(東京都中央区日本橋大伝馬町13-1) では、11月16日(土)・17日(日)の2日間、『アトリエとキッチンのマルシェ』を開催します。テーマはなんでもない日の贈りもの。誰かに贈りたくなる素敵な製品を集めました。

Creative Hub 131のシェアアトリエとキッチン兼食堂(社員食堂Lab-※2)、そして地域の企業やお店がマーケットの舞台。物語のある雑貨やアクセサリーを製作する「アトリエ」と、特製スイーツ等をつくる「キッチン」が外部から集まり、お客様と直接顔を合わせて作品を販売します。

主催するのは、131の6階に入居するプロダクトデザイナーやグラフィックデザイナー、ライター。クリエイター自らが企画・運営することで、つくり手の想いや作品の長所を最大限に引き出し、買い手とのコミュニケーションが生まれる魅力的なマーケットを創造します。

【概要】日時:11月16日(土)・ 17日(日)11:00~18:00
会場:Creative Hub 131(日本橋大伝馬町13-1) ほか、島田商事 1階倉庫、fingers crossed
主催:アトリエとキッチンのマルシェ運営事務局
協力:島田商事株式会社、fingers crossed、株式会社Takamura
詳細: http://1x3x1.jp/131marche/
お問い合わせ:(E-mail)131marche@gmail.com (電話番号)03-6206-2706 (Vectculture内)

<マルシェのテーマ>
『アトリエとキッチンのマルシェ』では、毎回テーマを決め、それに沿った出店者にお声かけをしています。今回のテーマは「なんでもない日の贈りもの」。

——母の日、父の日、こどもの日。クリスマスにバレンタイン、誕生日に結婚記念日。日本には、誰かに贈りものをする日、お祝いをする日がたくさんあります。普段は照れてしまってなかなか言えない「ありがとう」を伝える、素敵な習慣です。
でも、忙しい日々が続くと、“その日”に間に合わせるのはちょっぴり大変だったりするもの。デパートに駆け込んで、目についたものを「とりあえずこれでいいや」と買う。そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
本来、誰かを想って贈りものを選ぶことは、とても楽しいことのはず。それなら、誰かが決めた日ではなくて、自分が贈りたくなったときに、贈りたいものを贈るというのはどうでしょう。「ふと立ち寄った花屋で、あなたにぴったりな花を見つけたから」なんて言われたら、嬉しいと思いませんか。
あのひとに、あのひとに、あのひとに、自然と贈りたくなる。今回のマルシェでは、そんな素敵なものたちを揃えました。思い立ったが吉日、誰かに届けてみませんか。なんでもない日の贈りもの。

思わず誰かに贈りたくなる素敵な雑貨やスイーツを集めるほか、クリエイターと一緒に世界でひとつだけの贈りものをつくるワークショップなども開催します。
※1: CreativeHub131について アーティスト・新野圭二郎がオーガナイザーとなり、空きビルを改装して2011年7月にオープンした施設。業種や世代を超えてさまざまな人が共に時間を過ごし繋がるハブとして、新しい文化をつくりだす実 験・実践の拠点として機能しています。
※2:社員食堂Labについて Creative Hub 131 3Fにある共用キッチン兼食堂スペース。日常的な食事 (作る、食べる、話す、片づける)を通してビル内外の人とのコミュニケーションを深めています。

企業情報

企業名 アトリエとキッチンのマルシェ事務局
代表者名 伊藤太一
業種 旅行・観光・地域情報

コラム

    アトリエとキッチンのマルシェ事務局の
    関連プレスリリース

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域