ジェナ、スマートデバイス向け「BYOD総合サービス」を開始〜オーダーメイドでお客様に最適な「BYOD」を実現する環境をご提案〜
法人を対象としたスマートフォン/タブレットPC向けのアプリケーション開発、導入支援を展開する株式会社ジェナは、個人所有のスマートデバイスを業務用途で安全に活用するための「BYOD総合サービス」を本日より提供を開始することを発表します。
法人を対象としたスマートフォン/タブレットPC(以下スマートデバイス)向けのアプリケーション開発、導入支援を展開する株式会社ジェナ(本社:東京都中央区、代表取締役:手塚康夫 以下ジェナ)は、個人所有のスマートデバイスを業務用途で安全に活用するための「BYOD総合サービス」を本日より提供を開始することを発表します。
スマートデバイスが市場に登場してから数年が経過し、従来の携帯電話やモバイルPCの市場は急速に縮小しました。それに伴い、スマートデバイス市場は大きく成長しています。特にスマートフォンのシェアは2015年には5割を超える見通しであり、日本国内でも加速度的に普及率が拡大しているのは明らかです。
スマートデバイスは、個人のみならず企業でも普及が進んでおり、その用途は社内情報へのアクセスから営業ツールとしての活用まで様々です。昨今では、個人所有のスマートデバイスを業務用途で活用する「BYOD (Bring your own device)」の解禁に踏み切る企業も増えています。しかしながら、BYODの推進や運用に成功している企業の声は多くありません。
BYODを成功に導くためには、ソリューションの導入だけがゴールではなく、その企業に最適なBYODのポリシーを策定して、企業の運用負荷を極小化するのはもちろんですが、業務利用と個人利用の境界線を明確にして、さらに安全な環境下で個人所有のスマートデバイスを運用しなければいけません。
ジェナが提供する「BYOD総合サービス」は、従来のソリューションの導入のみで終わるサービスではありません。「BYODポリシー策定支援」、「デバイス調達・初期設定」、「BYODソリューション選定」、「BYODデバイス運用サポート」の各サービスにより構成され、お客様に最適な「BYOD」を提案致します。
スマートデバイスの専門家が提案する「最高のBYOD」を是非お試し下さい。
【BYOD総合サービス:サービス一覧】
■BYODポリシー策定支援
お客様にとって最適なBYODの推進方法についてコンサルティング致します。お客様に最適なデバイスの利用用途や、BYOD導入〜運用のリスクを踏まえたBYODポリシーの策定をご支援致します。予め弊社にて用意した質問票に対してご回答頂く事により、お客様に最適なBYODの利用ポリシーを策定致します。
■デバイス調達・初期設定
お客様専用のBYODセンターを開設し、デバイスの購入からデバイスの初期設定までBYODセンターがワンストップでご支援します。BYODセンターは初期設定(機能制限・アプリインストール等)、周辺機器(カバー等)の取り付け、各店舗・拠点への発送を一括して行うため、BYODの運用負荷を最小化します。
■BYODソリューション選定
BYOD推進時に最も重要なポイントとなる「通話料金の公私分計サービス」や「社内システムへの安全なアクセス」において、最適なソリューションを選定致します。通話料金をビジネスとプライベートで分類することや、社内のメールやスケジュールの安全な確認をBYOD環境下で実現します。
■BYODデバイス運用サポート
お客様専用のBYODヘルプデスクを開設し、BYOD推進時のデバイス運用に必要なサポートをご提供いたします。MDM(モバイルデバイス管理)サービスのリモートロック・ワイプの実行やBYOD運用ポリシー変更に伴う設定の適用や人事異動に伴う登録情報の変更など幅広くデバイスの運用をサポート致します。
【株式会社ジェナについて】
設立 :2006年3月
代表者 :手塚 康夫
資本金 :1億7,330万円
事業内容:スマートデバイス向けアプリ/ウェブの企画、開発、運用、コンサル
スマートデバイス向けソリューションの開発、販売、コンサル
スマートデバイスが市場に登場してから数年が経過し、従来の携帯電話やモバイルPCの市場は急速に縮小しました。それに伴い、スマートデバイス市場は大きく成長しています。特にスマートフォンのシェアは2015年には5割を超える見通しであり、日本国内でも加速度的に普及率が拡大しているのは明らかです。
スマートデバイスは、個人のみならず企業でも普及が進んでおり、その用途は社内情報へのアクセスから営業ツールとしての活用まで様々です。昨今では、個人所有のスマートデバイスを業務用途で活用する「BYOD (Bring your own device)」の解禁に踏み切る企業も増えています。しかしながら、BYODの推進や運用に成功している企業の声は多くありません。
BYODを成功に導くためには、ソリューションの導入だけがゴールではなく、その企業に最適なBYODのポリシーを策定して、企業の運用負荷を極小化するのはもちろんですが、業務利用と個人利用の境界線を明確にして、さらに安全な環境下で個人所有のスマートデバイスを運用しなければいけません。
ジェナが提供する「BYOD総合サービス」は、従来のソリューションの導入のみで終わるサービスではありません。「BYODポリシー策定支援」、「デバイス調達・初期設定」、「BYODソリューション選定」、「BYODデバイス運用サポート」の各サービスにより構成され、お客様に最適な「BYOD」を提案致します。
スマートデバイスの専門家が提案する「最高のBYOD」を是非お試し下さい。
【BYOD総合サービス:サービス一覧】
■BYODポリシー策定支援
お客様にとって最適なBYODの推進方法についてコンサルティング致します。お客様に最適なデバイスの利用用途や、BYOD導入〜運用のリスクを踏まえたBYODポリシーの策定をご支援致します。予め弊社にて用意した質問票に対してご回答頂く事により、お客様に最適なBYODの利用ポリシーを策定致します。
■デバイス調達・初期設定
お客様専用のBYODセンターを開設し、デバイスの購入からデバイスの初期設定までBYODセンターがワンストップでご支援します。BYODセンターは初期設定(機能制限・アプリインストール等)、周辺機器(カバー等)の取り付け、各店舗・拠点への発送を一括して行うため、BYODの運用負荷を最小化します。
■BYODソリューション選定
BYOD推進時に最も重要なポイントとなる「通話料金の公私分計サービス」や「社内システムへの安全なアクセス」において、最適なソリューションを選定致します。通話料金をビジネスとプライベートで分類することや、社内のメールやスケジュールの安全な確認をBYOD環境下で実現します。
■BYODデバイス運用サポート
お客様専用のBYODヘルプデスクを開設し、BYOD推進時のデバイス運用に必要なサポートをご提供いたします。MDM(モバイルデバイス管理)サービスのリモートロック・ワイプの実行やBYOD運用ポリシー変更に伴う設定の適用や人事異動に伴う登録情報の変更など幅広くデバイスの運用をサポート致します。
【株式会社ジェナについて】
設立 :2006年3月
代表者 :手塚 康夫
資本金 :1億7,330万円
事業内容:スマートデバイス向けアプリ/ウェブの企画、開発、運用、コンサル
スマートデバイス向けソリューションの開発、販売、コンサル
企業情報
| 企業名 | 株式会社ジェナ |
|---|---|
| 代表者名 | 手塚康夫 |
| 業種 | 携帯、モバイル関連 |
コラム
株式会社ジェナの
関連プレスリリース
-
ジェナ、VMwareのEMM『AirWatch®』とビーコン管理プラットフォーム『Beacapp』を連携!ビーコン位置情報に基づきデバイスとアプリを管理可能に
2017年9月5日 16時
-
Beaconプラットフォームとして国内で初めてAPIによるシステム連携を実現、カスタムログでデータの一元管理にも対応したBeacapp ver2.0を提供開始
2016年5月11日 16時
-
“ seap for Windows ”が待望の Windows 10 Mobile に対応、カタログ・アンケート・ラーニングの3つのアプリがスマホで利用可能に
2016年3月15日 11時
-
ジェナ、八十二銀行が店舗導入する人型ロボット「Pepper」向けに同行の自社アプリ「ライフステージ支援」を開発支援
2015年11月18日 13時
株式会社ジェナの
関連プレスリリースをもっと見る









