新入社員のパフォーマンス入社式

総合エンタテインメント企業、株式会社シティコミュニケーションズ（代表締役社長：三田 大明）は4月1日（月）11時より 横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズにて2013年度入社式を開催し、新卒９期生として33名の新入社員が入社予定です。

弊社シティコミュニケーションズは総合エンタテインメント企業として、パチンコ事業、インターネットカフェ事業、飲食事業、スパ・エステ事業、デザイン事業など多岐にわたる事業を展開しております。そのような、多くの人を楽しませるエンタテインメント企業として、弊社の入社式では新入社員が毎年、伝統ともなっている「入社式パフォーマンス」を繰り広げ、入社式を盛り上げています。
　
今回で９回目を数える入社式ですが、式典の終盤までは一般的な入社式となっており、最後の新入社員代表挨拶が終わると、恒例のパフォーマンスが始まります。過去の例を挙げますと、某アイドルグループのダンスであったり、人気コミックスをモチーフにした演劇であったり、その当時流行しているもののパロディで場を和ます一方、チームワークを必要とする合唱やダンスなど、一つのことを全員で協力して成し遂げることで、新入社員の団結力を表し、そして最後に社会人になる決意表明をいたします。
　
また式典後の懇親会の席では新入社員一人一人の紹介の場として、それぞれの特技を壇上で披露し、個人のアピールで場を盛り上げます。

これから３月２５日～３月３０日までは社会人としての心構えなどを学ぶ入社前研修を行いますが、例年、研修終了後に新入社員たちは自主的に社内に残り、入社式のパフォーマンスを考えております。その内容に関しましては人事部にも秘密であり、当日までどのようなことをやるのか知らされず、その場にいる社員皆が毎年楽しみにしている伝統行事となっています。