神戸　ミャンマー進出セミナー●　速報1月31日公表の「改正外国投資法施行規則」の詳細解説

2011年4月の新政権発足から経済開放を進めるミャンマー。
今、世界の注目を集つめている同国。
日本企業にとっても、今年は、ミャンマービジネス元年になります。

麻生副総理は正月休み返上でミャンマー入りし、
500億円の円借款の再開を約束。

また、日本経団連は、２月上旬に過去最大の140名の大視察団を
ミャンマーに送り、投資協定の早期締結や、インフラ整備の要請などを行い、
日本企業による進出環境整備が、官民協力のもと、急ピッチで進められています。

今年に入ってからも、王子製紙、スズキ、電通など、大手企業が
ミャンマーへの進出発表をしています。

このような環境変化の著しいミャンマーについて、
「ミャンマー進出ガイドブック」の著者が、
最新のミャンマー事情を交え、解説するセミナーです。

海外進出にはかかせない情報をいち早くお伝え。
昨年11月に成立した「改正外国投資法」や今年1月31日に公表され
た「改正外国投資法施行規則」を詳細解説。

■日時：2013年3月4日（月）19：00～21：00
■場所：神戸勤労会館　
■主催：アジア総合法律事務所、今井健一郎税理士事務所、
　　　　アジアリーガルリサーチアンドファイナンス
※参加者全員に、新著「ミャンマー進出ガイドブック」（プレジデント社）
　を無料で贈呈。
■参加費：1万円
■定員：30名
■申込方法：info@alrf.asiaまで法人企業名、氏名、連絡先電話番号を
　　　　　　ご連絡下さい。

http://www.alrf.asia/
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