ラステーム・システムズ、192kHz/24bit対応USB・光デジタル入力のリモコン対応の小型なデジタルアンプ「TRU22E」を2012年11月9日から発売
株式会社ラステーム・システムズは、USB Audio 2.0(Hi-Speed)規格の 最大192kHz/24bitに対応したUSBデジタル入力と192kHz/24bitに対応した 光デジタル入力を持ちリモコン対応の小型なUSB・光入力デジタルアンプ 「TRU22E」を2012年11月9日から発売する。
デジタルアンプの開発や設計を手掛ける株式会社ラステーム・システムズ
(所在地:新潟県上越市 代表取締役:三上 忠道)は、2012年11月9日に
USB・光入力デジタルアンプ「TRU22E」の発売を行ないます。
「TRU22E」はUSB Audio 2.0規格192kHz/24bit対応のUSBデジタル入力と
192kHz/24bit対応の光デジタル入力を持つ最大20W+20W(4Ω)スピーカー
出力と最大110mW(32Ω)ヘッドホン出力を搭載したデジタルアンプです。
高サンプリングレート、高ビットレートの音声データを劣化なく、
ピュアサウンドを実現するために、2系統(44.1/88.2/176.4KHz対応の
22.5792MHzと48/96/192kHz対応の24.576MHz)の高精度±1.0ppmのTCXO
(温度補償型水晶発振器)を実装することで原音に忠実でクリアな音質を
実現しています。
USB部ではデジタルアイソレートされ、PC側からのノイズを遮断します。
Windows XP/Vista/7以降 では付属の専用ドライバ(32/64bit対応)で対応し、
MACではMAC OS 10.6.3以降のOS標準ドライバで動作し、
最大192kHz/24bitまで対応します。
Asynchronous(非同期)モードにより、無損失デジタルオーディオ
(Bit-perfect Digital Audio)で忠実な音を再生します。
Windows 用の専用ドライバではASIOにも対応し、Vista / 7 以降では
WASAPIも使用可能でより高品位な音が楽しめます。
96x96dotのフルカラー有機ELディスプレイ(OLED)を搭載し、
入力サンプリングレート及び入力または出力のレベルメーター表示が
可能です。
ヘッドホン出力はOCL(アウトプット・コンデンサ・レス)で
カップリングコンデンサを使用しないので、ダイレクトに
サウンドを伝達して明瞭な解像感を実現しました。
ヘッドホン出力前段には192kHz/32bit対応のDAC(PCM5102)を搭載し、
解像感のあるクリアなサウンドが楽しめます。
スピーカー出力とヘッドホン出力で個別のボリューム調整が可能です。
通常のヘッドホンプラグのイン/アウトに対応して出力を自動で切り替える
場合には、個別の音量調整により、各出力に合った音量値を維持します。
また、出力を自動で切り替える方法のほかに、スピーカーとヘッドホンを
常に出力するモードも搭載しています。
この常時出力モードではスピーカー音量とヘッド音量を同期させて調整する
ことも可能なので、スピーカー出力の音量をヘッドホン出力で確認すると
いったヘッドホンをモニターとして使用することも可能になります。
SMV(Smoothing-Volume:スムージングボリューム)技術により、
ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように
音量が急激に変化することがなく、心地よい音量を維持します。
筐体はアルミ押し出し材を採用し、小型でありながら重量感があり、
振動が発生しにくい設計を行っています。
フロントパネルは厚さ5mmのアルミ削り出しで、飽きのこない、
すっきりとした印象を与えます。
付属リモコンにより離れて操作する事も可能です。
【主な特徴】
■USBデジタル入力と光デジタル入力の2入力を搭載。
■USBは、USB Audio 2.0規格の192kHz/24bitデジタル音声入力に対応。
■高サンプリングレート、高ビットレートの音声データを劣化なく、
ピュアサウンドを実現するため2系統(44.1,88.2,176.4kHz対応の
22.5792MHzと48,96,192kHz対応の24.576MHz)の高精度±1.0ppmの
TCXO(温度補償型水晶発振器)を実装。
■USB部ではデジタルアイソレートされ、PC側からのノイズを遮断。
■USB音声入力はWindows XP/Vista/7以降対応
(32/64bit対応専用ドライバ付属)、
MAC OS 10.6.3以降のMAC OS標準USBオーディオドライバに対応し、
最大192kHz24ビットに対応。
■Asynchronous(非同期)モードにより、無損失デジタルオーディオ
(Bit-perfect Digital Audio)で忠実な音を再生。
■Windows専用ドライバはASIOにも対応し、Vista/7 ではWASAPIも使用可能。
■光デジタル入力は、192kHz/24bit対応の光角形(Toslink)コネクタ搭載。
■スピーカー出力は最大20W+20W(4Ω)が可能。
■ヘッドホン出力は最大110mW(32Ω)が可能。
■ヘッドホン出力前段には192kHz/32bit対応のDAC(PCM5102)を搭載し、
解像感のあるクリアなサウンドを実現。
■ヘッドホン出力はOCL(アウトプット・コンデンサ・レス)で
カップリングコンデンサを使用せず、ダイレクトにサウンドを伝達して
明瞭な解像感を実現。
■スピーカー出力とヘッドホン出力で個別のボリューム調整が可能。
■ヘッドホンプラグのイン/アウトに対応して出力を自動で切り替える
方法の他にスピーカーとヘッドホンを常に出力するモードも搭載。
■SMV(Smoothing-Volume:スムージングボリューム)技術により、
ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように
音量が急激に変化することがなく、心地よい音量を維持。
■96x96dotのフルカラー有機ELディスプレイ(OLED)を搭載し、
入力サンプリングレートや入力または出力のレベルメーター表示が可能。
■筐体はアルミ押し出し材を用い、小型でありながら重量感があり、
振動が発生しにくい設計を採用。
■フロントパネルは厚さ5mmのアルミ削り出しで、飽きのこない、
すっきりとしたデザイン。
■付属リモコンにより離れて操作も可能。
【主な仕様】
■最大スピーカー出力 :20W+20W(4Ω)
■スピーカーインピーダンス:4Ω~8Ω
■スピーカー周波数特性 :10Hz ~ 20KHz(-0.5dB、2W時8Ω負荷)
■スピーカー全高調波歪率 :0.03%以下(2W/8Ω)
■S/N比 :100dB
■ダイナミックレンジ :100dB
■最大ヘッドホン出力 :110mW+110mW(32Ω)
■ヘッドホンインピーダンス:16Ω~250Ω
■ヘッドホン周波数特性 :10Hz ~ 40KHz(-0.2dB、50mW時16Ω負荷)
■全高調波歪率 :0.003%以下(50mW/32Ω)
■ヘッドホン出力 :φ6.5ステレオ標準ジャック×1
■デジタル入力 :USB(Bタイプ、USBオーディオ2.0デバイス)
:S/PDIF 光角形デジタル入力
■USB対応OS :Windows XP/Vista/7 以降(専用ドライバ付属)
MAC OS 10.6.3以降(OS標準ドライバ動作)
■入力サンプリングレート :44.1,48,88.2,96,172.4,192kHz(自動検出)
■ビット長 :16、24ビット
■基準クロック水晶発振器 :24.576MHz(48/96/192kHz対応)
22.5792MHz(44.1/88.2/176.4kHz)
高精度±1.0ppmTCXO(温度補償型水晶発振器)
■その他コネクタ :USBコネクタ(Type-ミニB、アップデート用)×1
■情報表示画面 :96×96ドット OLED
■リモコン :赤外線リモコン(使用電池:CR2025×1個)
■電源電圧 :DC+12V(ACアダプタ付属)
■消費電力 :最大45W
■寸法 :W123 × D127 × H48 mm (突起部含まず)
■重量 :約600 g (本体のみ)
■付属品 :TRU22E
リモコン
AC電源アダプタ
USBケーブル (Aタイプ⇔Bタイプ)
CD-ROM
取扱説明書
保証書
■価格 :\47,250(本体価格\45,000 、 消費税\2,250)
■製品詳細 :http://www.rasteme.co.jp/product/audio/tru22e/tru22e.html
【会社概要】
■会社名 株式会社ラステーム・システムズ
■代表者 代表取締役 三上 忠道
■資本金 1,900万円
■設 立 1986年4月
■所在地 〒949-2304 新潟県上越市中郷区二本木886-2
■TEL 0255-74-4124(代表)
■FAX 0255-74-2439
■URL http://www.rasteme.co.jp/
■Email inquiry@rasteme.co.jp
■事業内容 ・デジタルアンプ関連商品の開発、設計、製作、販売
・ネットワーク関連商品の開発、設計、製作、販売
・自社商品の開発、設計、販売
・電子回路(アナログ・デジタル)の開発、設計
・アートワーク・筐体の設計(社内にCAD 6台設置)
・パーソナルコンピュータ(Windows/Linux)のプログラムソフト
の開発
(所在地:新潟県上越市 代表取締役:三上 忠道)は、2012年11月9日に
USB・光入力デジタルアンプ「TRU22E」の発売を行ないます。
「TRU22E」はUSB Audio 2.0規格192kHz/24bit対応のUSBデジタル入力と
192kHz/24bit対応の光デジタル入力を持つ最大20W+20W(4Ω)スピーカー
出力と最大110mW(32Ω)ヘッドホン出力を搭載したデジタルアンプです。
高サンプリングレート、高ビットレートの音声データを劣化なく、
ピュアサウンドを実現するために、2系統(44.1/88.2/176.4KHz対応の
22.5792MHzと48/96/192kHz対応の24.576MHz)の高精度±1.0ppmのTCXO
(温度補償型水晶発振器)を実装することで原音に忠実でクリアな音質を
実現しています。
USB部ではデジタルアイソレートされ、PC側からのノイズを遮断します。
Windows XP/Vista/7以降 では付属の専用ドライバ(32/64bit対応)で対応し、
MACではMAC OS 10.6.3以降のOS標準ドライバで動作し、
最大192kHz/24bitまで対応します。
Asynchronous(非同期)モードにより、無損失デジタルオーディオ
(Bit-perfect Digital Audio)で忠実な音を再生します。
Windows 用の専用ドライバではASIOにも対応し、Vista / 7 以降では
WASAPIも使用可能でより高品位な音が楽しめます。
96x96dotのフルカラー有機ELディスプレイ(OLED)を搭載し、
入力サンプリングレート及び入力または出力のレベルメーター表示が
可能です。
ヘッドホン出力はOCL(アウトプット・コンデンサ・レス)で
カップリングコンデンサを使用しないので、ダイレクトに
サウンドを伝達して明瞭な解像感を実現しました。
ヘッドホン出力前段には192kHz/32bit対応のDAC(PCM5102)を搭載し、
解像感のあるクリアなサウンドが楽しめます。
スピーカー出力とヘッドホン出力で個別のボリューム調整が可能です。
通常のヘッドホンプラグのイン/アウトに対応して出力を自動で切り替える
場合には、個別の音量調整により、各出力に合った音量値を維持します。
また、出力を自動で切り替える方法のほかに、スピーカーとヘッドホンを
常に出力するモードも搭載しています。
この常時出力モードではスピーカー音量とヘッド音量を同期させて調整する
ことも可能なので、スピーカー出力の音量をヘッドホン出力で確認すると
いったヘッドホンをモニターとして使用することも可能になります。
SMV(Smoothing-Volume:スムージングボリューム)技術により、
ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように
音量が急激に変化することがなく、心地よい音量を維持します。
筐体はアルミ押し出し材を採用し、小型でありながら重量感があり、
振動が発生しにくい設計を行っています。
フロントパネルは厚さ5mmのアルミ削り出しで、飽きのこない、
すっきりとした印象を与えます。
付属リモコンにより離れて操作する事も可能です。
【主な特徴】
■USBデジタル入力と光デジタル入力の2入力を搭載。
■USBは、USB Audio 2.0規格の192kHz/24bitデジタル音声入力に対応。
■高サンプリングレート、高ビットレートの音声データを劣化なく、
ピュアサウンドを実現するため2系統(44.1,88.2,176.4kHz対応の
22.5792MHzと48,96,192kHz対応の24.576MHz)の高精度±1.0ppmの
TCXO(温度補償型水晶発振器)を実装。
■USB部ではデジタルアイソレートされ、PC側からのノイズを遮断。
■USB音声入力はWindows XP/Vista/7以降対応
(32/64bit対応専用ドライバ付属)、
MAC OS 10.6.3以降のMAC OS標準USBオーディオドライバに対応し、
最大192kHz24ビットに対応。
■Asynchronous(非同期)モードにより、無損失デジタルオーディオ
(Bit-perfect Digital Audio)で忠実な音を再生。
■Windows専用ドライバはASIOにも対応し、Vista/7 ではWASAPIも使用可能。
■光デジタル入力は、192kHz/24bit対応の光角形(Toslink)コネクタ搭載。
■スピーカー出力は最大20W+20W(4Ω)が可能。
■ヘッドホン出力は最大110mW(32Ω)が可能。
■ヘッドホン出力前段には192kHz/32bit対応のDAC(PCM5102)を搭載し、
解像感のあるクリアなサウンドを実現。
■ヘッドホン出力はOCL(アウトプット・コンデンサ・レス)で
カップリングコンデンサを使用せず、ダイレクトにサウンドを伝達して
明瞭な解像感を実現。
■スピーカー出力とヘッドホン出力で個別のボリューム調整が可能。
■ヘッドホンプラグのイン/アウトに対応して出力を自動で切り替える
方法の他にスピーカーとヘッドホンを常に出力するモードも搭載。
■SMV(Smoothing-Volume:スムージングボリューム)技術により、
ボリューム値の微調整が可能で、従来のアナログボリュームのように
音量が急激に変化することがなく、心地よい音量を維持。
■96x96dotのフルカラー有機ELディスプレイ(OLED)を搭載し、
入力サンプリングレートや入力または出力のレベルメーター表示が可能。
■筐体はアルミ押し出し材を用い、小型でありながら重量感があり、
振動が発生しにくい設計を採用。
■フロントパネルは厚さ5mmのアルミ削り出しで、飽きのこない、
すっきりとしたデザイン。
■付属リモコンにより離れて操作も可能。
【主な仕様】
■最大スピーカー出力 :20W+20W(4Ω)
■スピーカーインピーダンス:4Ω~8Ω
■スピーカー周波数特性 :10Hz ~ 20KHz(-0.5dB、2W時8Ω負荷)
■スピーカー全高調波歪率 :0.03%以下(2W/8Ω)
■S/N比 :100dB
■ダイナミックレンジ :100dB
■最大ヘッドホン出力 :110mW+110mW(32Ω)
■ヘッドホンインピーダンス:16Ω~250Ω
■ヘッドホン周波数特性 :10Hz ~ 40KHz(-0.2dB、50mW時16Ω負荷)
■全高調波歪率 :0.003%以下(50mW/32Ω)
■ヘッドホン出力 :φ6.5ステレオ標準ジャック×1
■デジタル入力 :USB(Bタイプ、USBオーディオ2.0デバイス)
:S/PDIF 光角形デジタル入力
■USB対応OS :Windows XP/Vista/7 以降(専用ドライバ付属)
MAC OS 10.6.3以降(OS標準ドライバ動作)
■入力サンプリングレート :44.1,48,88.2,96,172.4,192kHz(自動検出)
■ビット長 :16、24ビット
■基準クロック水晶発振器 :24.576MHz(48/96/192kHz対応)
22.5792MHz(44.1/88.2/176.4kHz)
高精度±1.0ppmTCXO(温度補償型水晶発振器)
■その他コネクタ :USBコネクタ(Type-ミニB、アップデート用)×1
■情報表示画面 :96×96ドット OLED
■リモコン :赤外線リモコン(使用電池:CR2025×1個)
■電源電圧 :DC+12V(ACアダプタ付属)
■消費電力 :最大45W
■寸法 :W123 × D127 × H48 mm (突起部含まず)
■重量 :約600 g (本体のみ)
■付属品 :TRU22E
リモコン
AC電源アダプタ
USBケーブル (Aタイプ⇔Bタイプ)
CD-ROM
取扱説明書
保証書
■価格 :\47,250(本体価格\45,000 、 消費税\2,250)
■製品詳細 :http://www.rasteme.co.jp/product/audio/tru22e/tru22e.html
【会社概要】
■会社名 株式会社ラステーム・システムズ
■代表者 代表取締役 三上 忠道
■資本金 1,900万円
■設 立 1986年4月
■所在地 〒949-2304 新潟県上越市中郷区二本木886-2
■TEL 0255-74-4124(代表)
■FAX 0255-74-2439
■URL http://www.rasteme.co.jp/
■Email inquiry@rasteme.co.jp
■事業内容 ・デジタルアンプ関連商品の開発、設計、製作、販売
・ネットワーク関連商品の開発、設計、製作、販売
・自社商品の開発、設計、販売
・電子回路(アナログ・デジタル)の開発、設計
・アートワーク・筐体の設計(社内にCAD 6台設置)
・パーソナルコンピュータ(Windows/Linux)のプログラムソフト
の開発
企業情報
| 企業名 | 株式会社ラステーム・システムズ |
|---|---|
| 代表者名 | 三上 忠道 |
| 業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社ラステーム・システムズの
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株式会社ラステーム・システムズの
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