ジェナ、スマートデバイスアプリ開発プラットフォーム「seap」発売開始 〜クラウド上で誰でも簡単にスマートデバイス向けアプリの開発が可能に〜

法人を対象としたスマートフォン/タブレットPC向けアプリケーション開発および導入支援を展開する株式会社ジェナは、法人向けスマートデバイスアプリ開発プラットフォームサービス「seap」(シープ)の販売を本日2012年11月1日より開始します。

【リリース概要】
法人を対象としたスマートフォン/タブレットPC(以下スマートデバイス)向けアプリケーション開発および導入支援を展開する株式会社ジェナ(本社:東京都中央区、代表取締役:手塚康夫 以下ジェナ)は、法人向けスマートデバイスアプリ開発プラットフォームサービス「seap」(シープ)の販売を本日2012年11月1日より開始します。

アプリ開発プラットフォーム「seap」はブラウザひとつで誰でも簡単に高品質なスマートデバイス向けアプリが作成できる法人向けクラウドサービスです。カタログ・プレゼン・ファイル共有・アンケート等のビジネスで良く使われるアプリがテンプレートを選択してコンテンツを登録するだけで作成できます。また、アプリの開発だけではなくアプリ配布からコンテンツ管理、効果測定までアプリの活用に必要な全機能をオールインワンで提供します。

本サービスの詳細については、以下の「seap」ポータルサイトをご覧下さい。

seap ポータルサイト
http://www.seap.ne.jp/


【サービスの特長】
(1)自社専用のアプリを自分で作れる時代に。
自社専用アプリの「開発・配信・運用」をオールインワンのサービスで提供します。 企業ロゴなどの好きな画像をアイコンに設定したり、アプリ名称を自由に決めたりできるのはもちろん、アプリ毎に配信したいコンテンツを登録して、セキュリティポリシーやユーザー権限設定も可能なため、自社専用のオーダーメイドのアプリ開発を実現します。

(2)法人利用でニーズの高いアプリをお届け。
seapでは法人利用でニーズの高いアプリをテンプレート化することにより、企業におけるスマートデバイス活用のベストプラクティスを実現します。 カタログ・プレゼン・ファイル共有・アンケート・サイネージ等の様々なテンプレートは、300を超えるアプリ開発のノウハウが凝縮され、最高のユーザー体験をお届けします。

(3)月額定額10万円で大幅なコスト削減。
seapは容量に対して課金がされるため、 開発できるアプリ数や利用可能なユーザー数は無制限。そのため、アプリ数やユーザー数を気にせずに導入計画を柔軟に設計することができます。容量の追加も1GB単位で行えるため安心です。従来、アプリ開発に必要だったコストを大幅に削減することが可能です。

(4)強固なセキュリティ、万全の運用環境。
アカウントやパスワードによるユーザー認証はもちろん、デバイスの個体情報による多要素認証にも対応しなりすまし等の不正を防ぎます。また、アプリ内データの強制削除や、デバイス内へのデータ保存禁止など高いセキュリティ環境を提供します。また、操作ログによりユーザーやアプリの利用傾向を分析しアプリの効果測定を行うことも可能です。

【株式会社ジェナについて】
設立:2006年3月
代表者:手塚 康夫
資本金:1億7,330万円 (資本準備金を含む、2012年10月31日現在)
事業内容:スマートデバイス向けアプリ/ウェブの企画、開発、運用、コンサル
     スマートデバイス向けソリューションの開発、販売、コンサル

企業情報

企業名 株式会社ジェナ
代表者名 手塚康夫
業種 携帯、モバイル関連

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