ハウステンボスに九州初上陸！全米NO.1シーフードレストラン誕生　レッドロブスター　グランドオープン！

ハウステンボスに九州初上陸！！
全米NO.1シーフードレストラン誕生！レッドロブスター　グランドオープン

＜ハウステンボス　フリーゾーン内　１０月２４日（水）オープン＞
いよいよ１０月２４日（水）ハウステンボスフリーゾーンエリアに、シーフードレストランレッドロブスターがグランドオープンいたします。
レッドロブスターは、全米７００店舗、国内２２店舗を展開するアメリカンシーフードレストラン。牡蠣、蟹、海老など新鮮素材、食べごたえ十分のアメリカンステーキやクラムチャウダー、パエリア、シュリンプカクテルなどシーフードレストラン定番料理を高いホスピタリティとパフォーマンスでご提供しているレストランです。
中でも、「ここにしかない味」としてライブ（活き）ロブスターがあります。
週２回、カナダより最高品種のカナディアンロブスターを生きたまま輸入し、店舗にある水槽で管理、オーダーを受けてから調理しております。
これは、日本上陸３０年を迎えた現在でも変わらずに守り続けてきた「ここにしかない味」です。

＜２０年ぶり　あのCMが復活＞
レッドロブスターハウステンボス店の出店を記念し期間限定でレッドロブスターのCMが復活いたします。海老踊る、ロブスターが小気味よくはじけるシーンなど、記憶に懐かしいCMを完全リニューアルバージョンとして放送を予定しております。昨年の９月に沖縄初上陸を果たし、３月には沖縄２号店もオープンいたしました。そして、日本上陸３０周年という節目の年に九州への初上陸を果たします。懐かしい方、初めて見る方など、新たにリニューアルされたレッドロブスターの新CMにご期待ください。

＜とびきりのシーフードを召し上がれ！＞
本格アメリカンシーフードレストラン・レッドロブスターには、様々なシーフードがあります。前菜からメインディッシュの中でその一部をご紹介。
まずは、「フレッシュ・オイスター」。レッドロブスターのバイヤーがお客様にご提供するために、高品質なオイスターを世界各地から厳選いたします。ノロフリーのオイスターを厳選使用だから安心・安全なオイスターを１年中楽しめます。オイスターは他にも「浜焼き」「香草パン粉焼き」もご用意しております。
ホットアペタイザーは、豊富な海老料理の数々をご紹介。まずは、「チヨッピーノ」。アメリカ漁師街で生まれたこの料理は、海老の頭でダシを取り、トマトベースのスープに仕上げ、貝類、海老をたっぷり入れたスープです。魚介類と海老の旨味たっぷりのスープは、くせになる一品です。
次に「ファイヤーシュリンプ」。まるごと食べられる「ソフトシェルシュリンプ」を使用し、チリパウダーなどちょっと辛めの味付けに仕上げた人気アペタイザーです。
サラダは「シーザーサラダ」「コブサラダ」など、アメリカンレストラン定番のサラダをご用意しております。また、耳がパイ生地の「クリスピーピッツァ」、じっくり漬け込んだ「スペアリブ」、ロブスターの旨味たっぷりの「ロブスタービスク」などもご用意、アペタイザーだけでお腹いっぱいになりそうです。

メインディッシュは「ステーキ＆シーフード」のコンビネーションがおすすめです。ロブスターテール（尾っぽ部分）とアメリカンステーキのコンビネーションは、他にはないレッドロブスター自慢のプレートです。

そして、レッドロブスターの魅力として外せない「甲殻類」、世界の海から厳選した「ズワイガニ」「タラバガニ」、肉質、身の旨味が良い時期のものを仕入れてお客様にご提供しております。冷製でも温製でもどちらでもおいしくお召し上がり頂けます。アメリカでは、カニは温製が定番で、溶かしバターにつけて食べます。カニの旨味とバターの風味は抜群の相性のこの食べ方もおすすめです。

最後に「ライブロブスター」。基本メニューとして４種類の調理法（スチーム、オーブン、スパイス、豆板醤）から、カナダ産の活きロブスターを楽しめます。初めて「ロブスター」を楽しむなら、スチームをご注文ください。身の旨味、弾力にきっと驚くことでしょう。海老、カニなどにはない新たな感覚を体験出来ます。さあ、レッドロブスターへ行こう！


＜レッドロブスター　ハウステンボス店＞
オープン日：２０１２年１０月２４日
所在地：長崎県佐世保市ハウステンボス町7-8 フリーゾーン内
営業時間：１０：００～２２：００（金・土　２３：００）
電話番号：０９５６－８０－４２６７
定休日：ハウステンボスに準ずる
客席数：店内８０席　テラス席２０席