レッドロブスターで世界旅行！？「世界を旅するロブスター」　第３弾メキシコ編７月２３日（火）スタート！

レッドロブスターで世界旅行！？
「世界を旅するロブスター」
～第３弾　メキシコ編　７月２３日（火）スタート～　　

レッドロブスタージャパン株式会社（本社：東京都港区　代表：大塚啓）が運営する、シーフードレストラン「レッドロブスター」は、２０１３年７月２３日（火）より「世界を旅するロブスター」第３弾・メキシコ編をスタートいたします。

【太陽の国・メキシコを旅するロブスター】

「世界を旅するロブスター」もいよいよ３か国目に突入。３か国目はメキシコへ。メキシコ料理は、２０１０年に世界無形文化遺産に登録されており、古くから続く料理文化の古さ・継続性、料理や食材のオリジナリティー、料理法などが評価されています。今回バイヤーが着目したのは、メキシコでは欠かせない調味料・サルサ。メキシコのいたるところで見られるこの調味料は、家庭によってレシピが少しずつ異なっており、家庭のある数だけサルサがあると言われています。それはいわば、日本で言うところの「お袋の味」のような存在です。そんな調味料に魅せられたバイヤーが、研究に研究を重ねて作りだしたサルサ。美味しさはあとから汗と一緒にやってくる。この季節にふさわしいメニューの数々が生まれました。
今回ご提供させて頂くメニューは下記の４品となります。

★カリビアンシズリング～エンチェラーダ風～
鉄板にのせた具材に豪快にソースをかけて仕上げるレッドロブスター人気のレシピに、ロブスターの香るホワイトソースとチーズを包んだトルティーヤを組み合わせました。口に含むたび、辛味の変化を楽しんで頂けます。

★カジキとサルサのメヒカーナライス
陽気で情熱的なマリアッチ（楽団）や民族舞踏が息づいているメキシコはスパイスも豊富。チレ（唐辛子）の楽しみ方を知っている。ボリュームたっぷりのメキシカンライスはカジキと半熟卵を一緒に混ぜるため方がおすすめです。決め手はオリジナルサルサ！

★自家製ホットサルサで食べるシーフードタコス
町中のいたるところでタケリアと呼ばれるタコスの屋台が見かけられる。テーブルには、数種類のサルサが並べられ、日常的にタコスを楽しんでいます。自家製のサルサにシーフードを合わせ一緒に炒めて出来たホットサルサをタコスの具材としてご用意しました。太陽の国にも負けないとびっきりのタコスです。

★サボテンとブラウンシュリンプのテキーラグリル
メキシコの自然保護区でもあるカリフォルニア湾で獲れた天然のブラウンシュリンプをサボテンと一緒にグリルし、テキーラで仕上げました。天然の濃い海老の風味とサボテンをぜひご一緒に！ライム＆テキーラの香りに素材のおいしさが溢れてきます。メキシコの漁師町で見つけたとっておきのレシピです。

【「世界を旅するロブスター」とは？】

世界にはまだまだおいしいシーフードやそれを引き立てる料理があるのではないか・・・シーフードレストランがそのことを知らないのはちょっぴり悔しいこと。世界に数多くある港町の中から、いくつかを厳選し、その土地を代表するシーフードメニューをお伝えしていく・・・

レッドロブスターのバイヤーが直接世界各地を旅しながら、その土地に行かなければ出会えないもの、暮らしの中に息づく伝統、素材への想いと出会い等、本当にご紹介をしたいと思ったもののみを厳選。さらにそこにひと手間をかけて、まだ日本の人たちが知らないおいしさを作りだしてご提供いたします。


【「世界を旅するロブスター」開催概要　】
日時：３月４日～１２月３１日
実施店舗：レッドロブスター全店
実施内容：第１弾「タイ」　３月４日～５月１９日
第２弾「スペイン」　５月２１日～７月２１日
第３弾「メキシコ」　７月２３日～９月１６日
第４弾「北欧」　９月中旬～１１月（日付は未定）
第５弾以降はバイヤーが選定中です