コーポレートデザイン総合研究所は、弁護士及び弁護士事務所のＰＲサービスを開始しました。

コーポレートデザイン総合研究所は、6月12日弁護士及び弁護士事務所のＰＲサービスを開始しました。

貸金業法の改正による消費者金融の過払金返還訴訟が終焉を迎える中、多くの弁護士が、未払い残業代の請求などの新たな収益源を模索している現状です。


しかし、2008年からの2,000名を超える司法試験合格者数をみてもわかる通り、昨今の弁護士数は急増の一途を辿り、「未払い残業代の請求」についても、弁護士事務所同志の激しい競争が生じるのも、想像に難くはありません。


一方、弁護士を取り巻く環境は厳しさを増す中、地道なＰＲ活動により、見込み客を集め、集客に成功している弁護士も少なくはありません。もちろん、大々的なテレビ出演により、多くの相談者を抱える弁護士も存在するのも事実ですが、集客に成功している多くの弁護士事務所は、地元紙へのＰＲや、雑誌への出稿などにより、顧客数を獲得しています。


そこで、コーポレートデザイン総合研究所は、弁護士事務所間の過当競争から脱却したい、弁護士事務所、弁護士の方のために、メディアへのＰＲを中心としたＰＲサービスをご提供します。


特に、「相談者数が減少している」、「新たな収益減を確保したい」、「弁護士事務所を拡大したい」といった悩みを抱える弁護士事務所及び弁護士の方に、ＰＲによる顧客を集める具体的な手段とノウハウをご提供いたします。



ご相談は以下ホームページから承っております。
当研究所ホームページ：http://corporate-d.com