第40代内閣総理大臣 東條英機の曾孫、東條英利による初書籍 「日本人の証明」を学研パブリッシングより5/24に発売！

出版記念特別企画として、全国１２都市でキャラバンを開催いたします。
２０１２年６月１６日（土）１６：３０〜１９：００には、キャラバンフィナーレとして東京都品川区学研ビルにて、特別講演会「始まりは１０００人の証明」（定員３００名）を開催。当日は東條英利による講演の他、明治天皇の玄孫にあたる、作家 竹田恒泰氏を特別ゲストに迎え、「日本人の誇り」について東條英利と対談を実施いたします。（ http://tojo-hidetoshi.jp/caravan ）

《《６月１６日（土）の特別講演会に、マスコミ・報道関係者様をご招待させていただきます》》


■書籍情報■
東條家という特異な家に生まれた著者が、みずからのこれまでの体験と、日本人として抱くべき誇りについて語る、ユニークな日本人論。グローバル化に対応できない日本人に、神道を基軸とした逆転の発想を提示し、失われた誇りと自信を復活させよ、と説く。


■東條英利プロフィール■
東條英利（とうじょう ひでとし）
1972年生まれ。第40代内閣総理大臣の東條英機は直系の曾祖父にあたる。教養力の再生が真のグローバリズムに求められるとして、日本文化・伝承の源泉となる神社・神道を学ぶ仕組み作りとして、全国神社情報専門ポータルサイト「神社人」を主宰。日本人の基礎教養力向上を目的とした勉強会、講演活動を全国的に展開する他、創刊105年を誇る食専門誌「食生活」（カザン）や国際交流新聞 「Global Community」への定期連載、神社、神道、文化、歴史、教養といったテーマで各種執筆活動を行っている。 単独の著作は本書が初。
東條英利 公式サイト http://tojo-hidetoshi.jp


■6/16 特別講演会概要■
建国の意味を知らない日本人。そろそろ私たちも自分自身の事を知るべき時がきたのではないだろうか。古くから伝わる日本人としての遠い記憶を呼び起こす、東條英利が語る日本人のあるべき姿とは？
http://tojo-hidetoshi.jp/caravan

＜日時＞2012年6月16日（土）16:30〜19:00（16:00開場）
＜会場＞学研ビル3Fホール　〒141-8510 東京都品川区西五反田2-11-8
＜定員＞300名
＜参加費＞ 4,000円　※ 当日書籍をご持参いただいた方に、神社人オリジナル御朱印帳をプレゼント
＜スケジュール＞
　16:30　　　　　 開会
　16:35 〜 17:30　東條英利 記念講演「始まりは1,000人の証明」
　17:30 〜 18:00　ご来賓 祝辞
　18:00 〜 19:00　竹田恒泰氏と東條英利による対談「日本人の誇り」
　19:00　　　　　 閉会


６月１６日（土）特別講演会の取材、個別の取材の申込は、下記よりお願いいたします。