株式会社モバキッズ だれでも簡単にコンテンツを売買できるプラットフォーム「Synapse」をローンチ

報道機関各位
プレスリリース

2012年2月24日
株式会社モバキッズ

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株式会社モバキッズ
だれでも簡単にコンテンツを売買できるプラットフォーム
「Synapse」をローンチ

URL：http://www.synapse.am/
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株式会社モバキッズ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：田村健太郎）は
だれでも簡単に知識や情報、ノウハウなどのコンテンツを販売できる
プラットフォーム「Synapse」をβローンチしました。

URL：http://www.synapse.am/

Synapseは、テキストや動画、音声等各ファイルやリンクなどの販売ページを
簡単に作ることができるPC向けWebサービスです。
シンプルな構成になっており、会員登録から販売開始までわずか60秒で行うことが出来ます。

掲載されたコンテンツは、クレジットカード決済（paypal）を通じて
誰でも購入することができます。


【Synapseで販売できるコンテンツ形式】
・テキスト(HTML可)
・動画（250MGまで・審査あり）
・ファイル(2MGまで)
・URL


【Synapseの強み】
Synapseでは、「安全な取引が行えること」「良質なコンテンツが、必要とされる人に行き渡ること」
を重視し、以下の4つの点に注力しています。

１：「ストア型」
Synapseに掲載すると、本棚のようなインターフェース上に擬似的に陳列されます。
掲載したコンテンツは簡単にソーシャルメディア上にポストすることもできますが、
それだけでなく、主に複数語検索などのスモールワードの検索クエリからの流入・購買が期待できます。

２：シンプルな会員機能で、不正利用防止
販売者・購入者共に、Facebook/Twitterでのログインを必須とし、購入者以外のコンテンツへの
アクセスを規制することにより、類似サービスを比較しても不正利用が防止しやすくなっています。
また購入ログからのレコメンド機能や、販売者のフォロー機能など、
新しいコンテンツへの出会いを促進する仕組みも実現しています。

３：ITに詳しくなくても気軽に投稿できる仕組み
ブログ感覚でテキストを入力するだけで、簡単にコンテンツの掲載ができます。
また、動画や音声など各種ファイルについても、Synapse上でホストするため
自前のサーバーや別サービスなどを使う必要もありません。

４：運営の手厚いサポート
Synapse編集部が、コンテンツの特集やタイアップなどを継続的に行なっていきます。
また、イベントの販売用動画撮影サポートや、チャットによる個別相談など
販売者への直接サポートも積極的に行います。
※ブラウザ上にチャット画面が現れてそのまま相談できる仕組みが搭載されています。


【利用料金】
販売登録料などは一切かかりません。
コンテンツ販売額の20％が手数料として徴収されます。
売上の80％はpaypalまたは銀行振込にて販売者に振り込まれます。


【今後の展開】
Paypal以外の決済手段や、月額課金制の導入、スマートフォンアプリ化などを予定しています。


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■株式会社モバキッズについて
事業内容：インターネットサービスの開発、運営
設立年月日：2007年4月5日
役員：代表取締役　田村健太郎
　　　社外取締役　榊原健太郎（サムライインキュベート）

■本件に関する問い合わせ
株式会社モバキッズ 田村
[メールアドレス] tamura@mobakids.jp