大容量データ転送サービス「データ便」が大幅機能UP!各ブラウザ対応へ。

株式会社データ復旧センター(代表取締役 藤井健太郎)は、2012年2月7日にデータ便を大幅にリニューアルしました。 利用されるブラウザの多様化に合わせ、FirefoxやGoogleChrome、Safariなどのブラウザに対応し、操作性・利便性の向上や、完了までの操作時間の大幅短縮が可能となりました。

大容量データ転送サービス「データ便」が大幅機能UP!各ブラウザ対応へ。

株式会社データ復旧センター(代表取締役 藤井健太郎)は、2012年2月7日にデータ便をリニューアルし、大幅に機能がUPしました。

個人・業務問わず取り扱うデータの肥大化が進み、メールで添付できない大容量データの受け渡しサービスのニーズは日々高まっております。結果、データ便の利用ユーザー数は年々増加し、現在月間300万人を超えるまでとなりました。

利用されるブラウザの多様化に合わせ、FirefoxやGoogleChrome、Safariなどのブラウザに対応致し、操作性・利便性の向上や、完了までの操作時間の大幅短縮が可能となりました。リニューアル内容は次の通りです。

【主なリニューアル内容】
1.アップロードをドロップ&ドロップでのデータ一括選択
送りたいデータを複数選択しドラッグ&ドロップしてするだけ。
より直感的・簡単な操作でデータを送ることができるようになりました。
※ Firefox,GoogleChrome,Safariに対応。
※ InternetExplorerでのドラッグ&ドロップ機能は来夏での実装予定で、今までのデータ便方式(ファイルを選択)が使う事が出来ます。

2.受信者数の無制限化
データ便は送信時宛先を指定し、通知メールが送られる方法を採用しておりました。通知メール数には制限を設けられている為、データは限られた人数にしか送信する事ができませんでした。しかし、今回ダウロードURLを直接発行する形式を採用し、データ受信者数を無制限と致しました。制限を無くした事で、数百人への資料の配布から結婚式の写真のやり取りなど、より多くのシーンでご利用しやすくなっております。

3.WEBデザインの大幅リニューアル
登録情報や送信履歴・受信状況などの確認・変更がより簡単な操作で行えるようになりました。

4.データ保存期間の選択自由化
「送りたいけど、長い時間ネット上にデータを置いておくのは怖い」
多くのユーザ様の意見をいただき、1時間〜3日間とより細かい保存期間の設定が可能としました。

5.短縮URLの発行
ダウンロードURLを直接発行する形式の採用に合わせ、短縮URLの発行ができるようになりました。
ユーザ様ご自身のメーラーから、ダウンロードURLを張り付けてメールを送る際の利便性が大きく向上し、よりご利用しやすくなっております。


容量無制限のデータ便ビジネスプラン(月額315円)にも同様の機能を採用し、
より快適にご利用頂けます。
当社は、今後もさらに需要が見込まれるデータ転送・クラウドコンピューティングの市場において、多くの方に便利さを実感頂けるようなサービス提供に取り組んでまいります。

今後ともデータ便をよろしくお願い致します。


株式会社データ復旧センター
東京都新宿区新宿5-18-14 新宿北西ビル3F
資本金 1億7637万円 (資本準備金含む)
連絡先 ad_support@datadeliver.net
TEL 0120-102-994 FAX 0120-102-942
URL http://www.datadeliver.net/
担当 植村

企業情報

企業名 株式会社データ復旧センター
代表者名 藤井健太郎
業種 コンピュータ・通信機器

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