【被災地支援】第2回見でけらっせん気仙!開催のお知らせ

見でけらっせん気仙!とは、東日本大震災被災地の現状を「自分の目で見て、空気を感じ、あなたに何ができるか?何をす べきか?を考える」ことを主眼とした視察企画です。 全国から参加者を募集いたします。

2011年12月1日発信
報道関係者各位

広報・取材依頼

被災地復興活動は支援から支縁へ!
災害被災地支縁非営利団体えにしのざ
〒433-8123 静岡県浜松市中区幸4−5−23
携帯:080-5138-3411 TEL/FAX(053)472-2576

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第2回見でけらっせん気仙!
〜被災の現状を自分の目で見て、空気を感じ、何ができるか、何をすべきかを考える旅〜
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日時:平成23 年12 月9 日(金)20:00 浜松発〜12 月11 日(日)20:00 頃浜松帰着

旅程:
9 日(金)20:00 浜松発(車中泊)※途中参加者を乗車させる可能性あり

10 日(土)午前陸前高田市・大船渡市にて市民ガイドまたは市職員同乗による視察
午後大船渡市にてお年寄りを中心とした市民をお招きしての「お茶っこ」(お茶会)を開催して傾聴ボランティア活動
夜市民有志をお招きしての交流会(泊)

11 日(日)早朝朝食後大船渡出発〜 20:00 頃浜松着(解散)
宿泊先:大船渡市「フレアイランド尾崎岬」バンガロー及びコテージ

定員:最大40 名※最小催行人数15 名

参加資格:特になし※お一人でもご家族連れでもお子様の参加も可能です。

主催:災害被災地支縁非営利団体えにしのざ
後援:大船渡市・陸前高田市・住田町(申請中)
旅行取扱:岩手開発観光本社(JTB)

詳細はブログでご確認ください「えにしのざ」http://enishinoza.hamazo.tv/

「見でけらっせん気仙!」とは?
気仙地区(岩手県大船渡市・陸前高田市・住田町)の方言で「見てくださいな気仙を!」と言う意味。
この企画は東日本大震災被災地の現状を「自分の目で見て、空気を感じ、あなたに何ができるか?何をすべきか?を考える」ことを主眼とした旅です。
なお、被災地経済復興の後押しになればという思いから震災被災地である大船渡市の旅行会社さんに取扱っていただいております。
私は縁あって大船渡を8 度訪問していますが、最近「今の現状を多くの方に見てほしい」という方が増えてきました。
被災地の方々は国民から忘れ去られてしまうのを恐れているのです。
当企画で被災地の現状を体感し、市民から被災体験を聞き・語り合うことが有意義な防災・減災知識となることでしょう。
また、この旅で結ばれるご縁が継続支縁の礎になることも期待しています。

参加費
企画参加費:バス代+宿泊費+11 日の朝食代=31,000〜15,000 円(参加人数により変動・税込)その他交流会費6,000 円(タクシー代含む)、11 日朝食以外の各自飲食代、ボランティア保険代490円は別途実費

前回のテレビ取材映像も視聴可・詳細は→「えにしのざ」ブログhttp://enishinoza.hamazo.tv/

<当企画広報・取材に関するお問い合わせ>
主催:災害被災地支縁非営利団体えにしのざ幹事松井伸行(まついのぶゆき)
携帯:080-5138-3411 TEL/FAX:053-472-2576
E-mail:enishinoza@gmail.com

企業情報

企業名 災害被災地支縁非営利団体 えにしのざ
代表者名 松井伸行
業種 その他サービス

コラム

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