従来の概念を覆す21世紀の新ブレーキシステム「RRDB」グレステンブレーキシステムのご案内。走行慣性エネルギーの新吸収システム「回転差動」という新技術により、ブレーキ装置として開発されました。

東京グレステン?では、この新開発技術(RRDBブレーキ装置) の本格的な実用化を目指した営業活動を世界に先駆けて開始しました。

報道関係者 各位
プレスリリース

2006年9月12日
東京グレステン株式会社

東京グレステン株式会社では、
従来ブレーキの概念から発想を一転した「RRDB」グレステンブレーキシステムの
実用化に向けて本格的な取組みを開始しました。


RRDB開発元〔ホンマ科学?〕(東京グレステンの親会社)では、この度、21世紀型新ブレーキ
装置「RRDB:回転差動ブレーキ」の実証実験に成功し、本格的な実用化・事業化を目指した
「イノベーション事業:グレステンプロジェクト事業」に取組んでいます。

近年、従来型のブレーキに関連した悲惨な事故が後を絶ちませんが、グレステンブレーキは、
こうした問題点にメスを入れた「安全性に優れたブレーキ装置」です。

この度、ホンマ科学(株)が開発した「RRDB(グレステンブレーキシステム)」は、
従来のブレーキシステムとは全く異なった概念により設計されています。
一言でいえば、「現在のブレーキの欠点を完全に取り払った”回転阻害応力” による
”回転(走行)エネルギーの吸収装置”」と言えるでしょう。

特に「RRDB(グレステンブレーキシステム)」の大きな特性の一つに長時間のブレーキ
連続使用に於いても、その効果が全く変わらない事など、既に実証実験により、極めて優れた
特性を発揮することも確認されています。
具体的な使用用途としては、電気自動車、鉄道車両、航空機開発、回転系機械全般など、
今後多くの分野での活躍の期待が持たれるブレーキシステムであり、中でも特に、電気自動車
には最適なブレーキ装置であるといえます。

今後の予定として、RRDBブレーキ装置を実車に取付けての5万キロ走行テストを行い、
開発成果を電気自動車にターゲットを絞ったマーケティング活動に繋げてゆくもので、世界に
先駆けて実施するものです。

参考:当該新技術に関する講演が長岡技術科学大学にて実施されます。
(本物志向のものづくり・・・最高級包丁と新方式ブレーキ:
    ホンマ科学?代表取締役 本間侃、 日程:平成18年11月14日)

「不可能を可能に・・・夢を世界に・・・」を事業理念とした、この新技術は、すでに世界
25カ国に基本特許を取得、追加周辺特許として「PCT国際出願」を完了しています。

【会社概要】
会社名 東京グレステン株式会社
所在地 〒948-0041
     新潟県十日町市北新田799-1
資本金 5000万円
事業内容 グレステンナイフの直営代理店
グレステンスポーツの直営代理店
グレステンブレーキの直営代理店
TEL 025−750−1014
FAX 025−750−1001
URL http://glestain.net/
Email rrdb@glestain.net

【本件に関するお問い合わせ】
東京グレステン? 担当者:国松和之
TEL 025−750−1014
Email glestainjp@yahoo.co.jp


企業情報

企業名 東京グレステン
代表者名 井口 秀隆
業種 未選択

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