Mobage for Smartphone向けにソーシャルゲーム『三国志カードバトル』の配信を開始。フィーチャーフォン版からのデータ引き継ぎ可能!

シリコンスタジオ株式会社は、「Mobage(モバゲー)」(URL:http://mbga.jp)で配信中のソーシャルゲーム『三国志カードバトル』を、Mobage for Smartphone向けに配信開始したことをお知らせ致します。

エンターテインメント業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネスを展開するシリコンスタジオ株式会社(代表取締役社長:寺田健彦、本社:東京都渋谷区)は、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安功)が運営する「Mobage(モバゲー)」(URL:http://mbga.jp)で配信中のソーシャルゲーム『三国志カードバトル』を、Mobage for Smartphone向けに配信開始したことをお知らせ致します。

Mobage for Smartphone版の『三国志カードバトル』は、Android搭載端末(OS:Android 2.2以上、FLASH対応端末)でご利用可能です。iPhoneなどiOS搭載端末向けにも今後の配信を予定しております。


『三国志カードバトル』は三国志を題材としたソーシャルゲームで、2011年6月には登録会員数が50万人を突破した人気コンテンツです。魏呉蜀の三国から所属する国を選んで物語を進め、三国志に登場する武将が描かれたカードを集めていきます。集めた武将カードを強化や合体合成で強くしていく育成要素や、他のプレーヤーとの交換・交流、武将カードを駆使してのバトルも楽しめます。

今回配信を開始したMobage for Smartphone版の『三国志カードバトル』では、Andoroid搭載端末のタッチパネルでも快適にゲームを楽しめるようボタンのサイズや配置など調整しております。ゲーム内容はフィーチャーフォン版と同一で、フィーチャーフォンからAndoroid搭載端末への機種変更時にはデータもすべて引き継がれます。もちろんフィーチャーフォン版『三国志カードバトル』のユーザとMobage for Smartphone版のユーザ同士で交流や対戦を楽しめます。


■『三国志カードバトル』の魅力について
『三国志カードバトル』が多くの支持を集めている理由の一つに「収集できるカードの多彩さ」が挙げられます。ゲームには通常の立ちポーズを描いた武将カードだけでなく、三国志ファンが思わずうなる「董卓を暗殺する呂布」「赤壁の戦いで偽りの投降を演じた黄蓋」「劉備の息子阿斗(劉禅)を抱えて曹操の大軍から逃走する趙雲」といった三国志の名場面を再現したカードも多数登場します。三国志の物語(歴史)を体験できるクエストやバトルなどに加え、こうした多彩なカードの存在が『三国志カードバトル』の世界を大いに盛り上げ、ゲームをより魅力的なものとしています。


■『三国志カードバトル』について
ゲームURL:http://sp.pf.mbga.jp/12003812
開発元:シリコンスタジオ株式会社
配信先:Mobage(モバゲー)
対応端末:Android搭載端末 (OS:Android 2.2以上 FLASH対応端末 ※一部端末を除く)
利用料金:基本プレイ無料、アイテム課金制
利用方法:ゲームを遊ぶには「Mobage for Smartphone」への登録が必要です。


◆本リリースに関するお問い合わせ先
会社名:シリコンスタジオ株式会社
広報担当:コーポレートパブリックリレーションズ 山下
TEL:03-5488-7070
URL:http://www.siliconstudio.co.jp/
Email:pr@siliconstudio.co.jp

企業情報

企業名 シリコンスタジオ株式会社
代表者名 寺田健彦
業種 エンタテインメント・音楽関連

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