京都　大徳寺　養徳院（非公開場所）に 十二代藤林徳扇親子が地袋の襖絵「瑞兆の図」を奉納

プレスリリース
報道関係者位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年2月4日
株式会社アート徳扇

京都　大徳寺　養徳院（非公開場所）に
十二代藤林徳扇親子が地袋の襖絵「瑞兆の図」を奉納

日本の伝統工芸作家であり、「ユネスコ・アーティスト」としても知られる十二代藤林徳扇（ふじばやし　とくせん）、及び長男である宏茂、二男の徳也が共同で完成させた「瑞兆の図」が、大徳寺養徳院の地袋の襖絵として本日奉納されました。
つきましては、この奉納を記念致しまして、通常非公開となっている養徳院にて、マスコミ公開させていただくこととなり、下記の通り御報告させていただきます。

■場所　　　京都　大徳寺　養徳院にて
■日時　　　２０１１年2月7日　　１５：00より
■内容　　　養徳院内　地袋襖絵　4対（8枚）「瑞兆の図」

本来養徳院は非公開となっているため、撮影等は当日のみとなりますので、報道各社におかれましては、是非とも当日お集まりいただければと思います。

＜お問い合わせ先＞　
■　担当者 谷　綾子（株式会社アート徳扇　秘書）
　■　問合せ先 info@tokusen-fujibayashi.com
Tel 075-463-8208 fax 075-463-8205
＜緊急時連絡先＞
　■　株式会社ウィズメディア　　和田浩司
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