中部産業連盟主催セミナー『そうだったのか！ＪＩＴ（ジャストインタイム）儲けの原理・成功の秘訣』 - トヨタ生産方式（ＴＰＳ）の儲かるしくみを財務の視点で解明する - ２０１０年１１月３０日(火）開催決定
なぜジャストインタイム生産が儲かるのかをはっきり説明できるでしょうか。カンバンなどの手法を、表面的に「多分儲かるはず」という曖昧な感覚で、財務の裏づけも確信もないままお題目のように実施しているようでは成功しません。ＪＩＴと利益の関係を正しく理解して仕組みを上手に運用し、ＪＩＴで利益を生みましょう。
報道機関各位
プレスリリース
2010年11月4日
ソートウェア株式会社
原秀樹
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ソートウェア株式会社
主催：社団法人 中部産業連盟
『ＪＩＴ（ジャストインタイム）儲けの原理・成功の秘訣』
- トヨタ生産方式（ＴＰＳ）の儲かるしくみを財務の視点で解明する -
http://www.chusanren.or.jp/sc/sdata/2491.html
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ソートウェア株式会社（所在地：愛知県名古屋市 代表取締役社長：原秀樹は、
セミナー『ＪＩＴ（ジャストインタイム）儲けの原理・成功の秘訣』
（主催：社団法人 中部産業連盟）を２０１０年１１月３０日に開催します。
『ＪＩＴ（ジャストインタイム）儲けの原理・成功の秘訣』
あなたは「なぜ、ジャストインタイム生産が儲かるのか」をハッキリ説明できますか？
カンバンなどの手法を、表面的に「たぶん儲かるはず」という曖昧な感覚で、
財務の裏づけも確信もないまま、お題目のように実施しているのでは成功するはずがない！！
一般企業のジャストインタイム生産は1勝9敗が実態です。
・なぜ一個流しなのか？
・なぜつくりすぎのムダが最大のムダなのか？
・従来の原価計算では在庫が減れば利益が減ります
・「ムダを取る」→「原価を下げる」→「利益が増える」は活動の一部
を捉えた見方であって間違い
・ＪＩＴと利益の関係を正しく理解して仕組みを上手に運用する
本セミナーでは、これらを、名城プロセスマネジメント研究所（代表 河田 信 名城大学大学院教授）が、
トヨタ自動車と共同で行った「ＴＰＳと整合する管理会計の枠組みづくり」の研究成果と、
講師自身の電気機器メーカーにおける実体験をベースに解説します。
そして生産革新を、もっと儲ける為の全社経営革新活動に発展させる方法、事例をご紹介します。
■イベント内容
【カリキュラム −生産革新をもっと儲ける経営革新に発展させる方法−】
1.生産革新活動停滞の３つの原因
2.ＪＩＴはなぜ儲かるのかをハッキリさせる
・ＪＩＴと財務計算のメカニズム
・伝統的管理会計はＪＩＴを破壊する
3.ＪＩＴの進化度合いを財務情報で見える化する
・鳥の目、潮の目を養う財務情報のつくり方、見方
4.経営システムを見える化する
・最上位目的は何か
・必要機能用件は何か
・ＪＩＴ推進活動はどこに位置づけられるか
・本当のコストダウンとは
5.ＪＩＴ経営とアングロサクソン経営を比較する
■開催日
２０１０年１１月３０日
■開催場所
名古屋 中産連ビル研修室
【ソートウェア株式会社とは】
私達は、お客様とともに、お客様の「経営を全体最適に導く地図」（管理会計のしくみ）を構築します。
経営活動が「利益」を求めるのは当然のことですが、あくまでもそれはプロセス
を磨いた結果として得られるものであり、
直接的に「利益」を求めようとすると「利益志向の罠」に落ちます。
「経営を全体最適に導く地図」は、結果ではなく、プロセスの進化を見える化するものでなければなりません。
大規模で高額な情報システム（ハードウェア、ソフトウェア）は、必要ありません。
ソートウェア（thought ware ：考え方）の転換こそが鍵です。
私達は、ＴＰＳ（Toyota Production System：トヨタ生産システム）を研究、実践しています。
ＴＰＳには、21世紀を生き抜く為に必要なソートウェアがあります。
・事業内容 経営システム革新（主として管理会計システム再設計）
コンサルティング
セミナー、研修の企画、実施
コンピュータシステムの企画、開発
コンピュータシステムの販売、導入コンサルティング
・連携会社 株式会社名城プロセスマネジメント研究所（略称：MPM研究所）
【本件の連絡先】
ソートウェア株式会社
担当：坂井真由美 Tel/Fax 052-251-8680
e-mail sakai@tw-kk.com URL http://www.tw-kk.com/
〒460-0007 名古屋市中区新栄三丁目5番1号セントラル千種ビル 501号
以 上
プレスリリース
2010年11月4日
ソートウェア株式会社
原秀樹
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ソートウェア株式会社
主催：社団法人 中部産業連盟
『ＪＩＴ（ジャストインタイム）儲けの原理・成功の秘訣』
- トヨタ生産方式（ＴＰＳ）の儲かるしくみを財務の視点で解明する -
http://www.chusanren.or.jp/sc/sdata/2491.html
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ソートウェア株式会社（所在地：愛知県名古屋市 代表取締役社長：原秀樹は、
セミナー『ＪＩＴ（ジャストインタイム）儲けの原理・成功の秘訣』
（主催：社団法人 中部産業連盟）を２０１０年１１月３０日に開催します。
『ＪＩＴ（ジャストインタイム）儲けの原理・成功の秘訣』
あなたは「なぜ、ジャストインタイム生産が儲かるのか」をハッキリ説明できますか？
カンバンなどの手法を、表面的に「たぶん儲かるはず」という曖昧な感覚で、
財務の裏づけも確信もないまま、お題目のように実施しているのでは成功するはずがない！！
一般企業のジャストインタイム生産は1勝9敗が実態です。
・なぜ一個流しなのか？
・なぜつくりすぎのムダが最大のムダなのか？
・従来の原価計算では在庫が減れば利益が減ります
・「ムダを取る」→「原価を下げる」→「利益が増える」は活動の一部
を捉えた見方であって間違い
・ＪＩＴと利益の関係を正しく理解して仕組みを上手に運用する
本セミナーでは、これらを、名城プロセスマネジメント研究所（代表 河田 信 名城大学大学院教授）が、
トヨタ自動車と共同で行った「ＴＰＳと整合する管理会計の枠組みづくり」の研究成果と、
講師自身の電気機器メーカーにおける実体験をベースに解説します。
そして生産革新を、もっと儲ける為の全社経営革新活動に発展させる方法、事例をご紹介します。
■イベント内容
【カリキュラム −生産革新をもっと儲ける経営革新に発展させる方法−】
1.生産革新活動停滞の３つの原因
2.ＪＩＴはなぜ儲かるのかをハッキリさせる
・ＪＩＴと財務計算のメカニズム
・伝統的管理会計はＪＩＴを破壊する
3.ＪＩＴの進化度合いを財務情報で見える化する
・鳥の目、潮の目を養う財務情報のつくり方、見方
4.経営システムを見える化する
・最上位目的は何か
・必要機能用件は何か
・ＪＩＴ推進活動はどこに位置づけられるか
・本当のコストダウンとは
5.ＪＩＴ経営とアングロサクソン経営を比較する
■開催日
２０１０年１１月３０日
■開催場所
名古屋 中産連ビル研修室
【ソートウェア株式会社とは】
私達は、お客様とともに、お客様の「経営を全体最適に導く地図」（管理会計のしくみ）を構築します。
経営活動が「利益」を求めるのは当然のことですが、あくまでもそれはプロセス
を磨いた結果として得られるものであり、
直接的に「利益」を求めようとすると「利益志向の罠」に落ちます。
「経営を全体最適に導く地図」は、結果ではなく、プロセスの進化を見える化するものでなければなりません。
大規模で高額な情報システム（ハードウェア、ソフトウェア）は、必要ありません。
ソートウェア（thought ware ：考え方）の転換こそが鍵です。
私達は、ＴＰＳ（Toyota Production System：トヨタ生産システム）を研究、実践しています。
ＴＰＳには、21世紀を生き抜く為に必要なソートウェアがあります。
・事業内容 経営システム革新（主として管理会計システム再設計）
コンサルティング
セミナー、研修の企画、実施
コンピュータシステムの企画、開発
コンピュータシステムの販売、導入コンサルティング
・連携会社 株式会社名城プロセスマネジメント研究所（略称：MPM研究所）
【本件の連絡先】
ソートウェア株式会社
担当：坂井真由美 Tel/Fax 052-251-8680
e-mail sakai@tw-kk.com URL http://www.tw-kk.com/
〒460-0007 名古屋市中区新栄三丁目5番1号セントラル千種ビル 501号
以 上
企業情報
| 企業名 | ソートウェア株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 原秀樹 |
| 業種 | コンピュータ・通信機器 |
