サービス業に特化した従業員満足度調査プログラム「niser-ES」を開発、提供開始。日本生産性本部のサービス業に関する調査・コンサルティングノウハウを凝縮。先着100社を限定し特別価格でご提供するスタートキャンペーン実施。

報道関係者　各位
プレスリリース

2010年10月4日
公益財団法人 日本生産性本部コンサルティング部

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サービス業に特化した従業員満足度調査プログラム「niser-ES」を開発、提供開始。
日本生産性本部のサービス業に関する調査・コンサルティングノウハウを凝縮。
リーズナブルな価格で、繰り返しの調査が可能。
先着100社を限定し特別価格でご提供するスタートキャンペーン実施。

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公益財団法人 日本生産性本部コンサルティング部（所在地：東京都渋谷区）は、
このほど、サービス業に特化した従業員満足度調査プログラム「niser-ES」
（URL　http://consul.jpc-net.jp/mc/　）を開発、提供を開始しました。

「niser-ES」は、日本生産性本部のサービス業に関する調査・コンサルティング
ノウハウを凝縮。日本の産業界におけるサービス業の生産性向上のため、国家戦略の
一環として設立されたサービス産業生産性協議会お墨付きのプログラムで、
リーズナブルな価格で手軽に繰り返し満足度調査を実施することができます。

日本生産性本部では、提供開始を記念して2010年11月末までの限定で、先着100社に限り、
キャンペーン特別価格52,500円（消費税込み）にて本プログラムをご提供する
スタートキャンペーンを実施します。

「niser-ES」は、サービス産業における重要な項目を網羅した全63の質問をご用意しました。
加えて、把握したい組織独特の質問項目を追加するなど、追加費用なしで調査内容の
カスタマイズも可能です。調査結果は、自社内の比較はもちろんのこと、他社や業界と
相対的に比較・確認することで自社の強みや課題がより明確になります。
＊この相対比較・確認には、別途費用が発生いたします。
　また、スタートキャンペーン中はご利用になれません。

従業員満足度調査は、実施するだけでは現状把握だけで終わってしまいます。
調査結果をどのように位置づけ、どのように活かすかが重要になります。
日本生産性本部では、調査結果を踏まえ、専門家による調査結果の分析や課題抽出にはじまり、
明確化された課題解決に向けて、調査結果を踏まえた幅広い経営支援プログラムを
別途ご用意しております。

【「niser-ES」導入のステップ】
１・導入が決定しますと、ご担当者様に回答用IDとパスワードをメールにてお送りします
２・従業員様には、インターネット経由で設問にご回答いただきます。
　　サービス業の視点を付加した全63問
●会社領域に関する設問
　　　会社への共感/労務管理・福利厚生/評価・処遇/給与/
●職場領域に関する設問
　　仕事の設計と配分/上司の管理・監督/同僚との関係/関連部署との関係/職場環境（物理的環境）
●仕事領域に関する設問
仕事の充実/仕事の負荷/顧客との関係/能力開発
３・電子データにより報告書を納品いたします。


【団体概要】

　■団体名　　公益財団法人日本生産性本部
　■設　立　　1955年(昭和30年)3月1日
　■所在地　　〒150-0002東京都渋谷区渋谷3-1-1
　■TEL　　　　03-3409-1112
　■URL　　　　http://www.jpc-net.jp/
　■事業内容　社会経済システムおよび生産性に関する調査研究、情報の収集及び提供、普及及び啓発、研究会、セミナー等の開催

【本件に関するお問い合わせ】

　■団体名　　公益財団法人日本生産性本部
　■担当者　　コンサルティング部　衛藤・白井
　■TEL　　　　03-3409-1130
　■FAX　　　　03-3797-1810
　■Email　　　niser@jpc-net.jp