ウォータージャンプ施設「若杉高原エアフィールド」で新スポンサーサービス開始

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スキー・スノーボードの夏季エア練習施設「若杉高原エアフィールド」では、広告主様より在庫品を提供されることにより、ウォータージャンプ施設周辺にウィンタースポーツ・マリンスポーツメーカーを中心に無料でバナー広告設置場所を貸し出す新しいスポンサーサービスを開始しました。

報道機関各位
プレスリリース

2006年6月6日

株式会社クロスプロジェクトグループ

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株式会社クロスプロジェクトグループ
− 『ウォータージャンプ施設「若杉高原エアフィールド」で
新スポンサーサービス開始』−
スキー・スノーボードの夏季エア練習施設「若杉高原エアフィールド」
では、広告主様より在庫品を提供されることにより、ウォーター
ジャンプ施設周辺にウィンタースポーツ・マリンスポーツメーカーを
中心に無料でバナー広告設置場所を貸し出す新しいスポンサーサービス
を開始。早速第一号のスポンサー様が決まりました。
http://www.airfield.jp/
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　株式会社クロスプロジェクトグループ（本社：長野県北安曇郡白馬村、
代表：角皆優人）は、スキー・スノーボードの夏季エア練習施設である
ウォータージャンプ施設「若杉高原エアフィールド」で新スポンサー
サービス開始することになりました。

　この度、株式会社クロスプロジェクトグループ（本社：長野県北安曇
郡白馬村、代表：角皆優人）は、スキー・スノーボードの夏季エア練習
施設であるウォータージャンプ施設「若杉高原エアフィールド」
（兵庫県養父市）で新しいスポンサーサービスを開始いたしました。
　このサービスでは、ウォータージャンプ施設周辺にウィンタースポーツ
・マリンスポーツメーカー様を中心に、無料でバナー広告設置場所をお
貸しいたします。
　各広告主様は、広告費の代わりに売れ残って倉庫に眠っている在庫品
（アウトレット商品）を提供いただきウォータージャンプ施設内に設置
したアウトレット専門ショップにてお客様へ安価で提供するというサー
ビスです。広告主様は無料で広告を出す事ができ、弊社は商品を獲得、
お客様は安く商品を手に入れる事が可能となり、倉庫で眠っていた在庫
商品の有効活用へとつながります。
　また、ウォータージャンプと言う話題性のある施設のため、各種多様
のマスメディアの取材があり、来場者のみならず各メディアを通じて視
聴者・購読者への露出も頻繁に行われるのも特色です。
　ウォータージャンプ施設を通年レジャー施設としてスキー場を盛り上
げていく上で、大きな比重を占めてくるショップの賑わいにも繋げてい
きます。

【新スポンサーサービス特徴】
■ For　広告主様
　　ウォータージャンプ施設へ無料バナー掲示（年間来場客数：約6,000名）
　　ウォータージャンプ取材の各メディアを通じた視聴者・購読者への露出
　（2005年メディア露出実績：
　　　　　http://www2.nkansai.ne.jp/org/wakasu-oya/newsback-tv.htm）
　　在庫商品の有効活用
■ For　お客様
　　商品を安価にて入手
■ For　弊社
　　アウトレット用商品の獲得

【第一号決定スポンサー様】
　株式会社ジパソン（マリンスポーツメーカー）http://www.zipathong.co.jp/
【若杉高原エアフィールド】http://www.airfield.jp/oyaaf/
　場所：若杉高原大屋スキー場（兵庫県養父市）
　キッカー数：2、対象：初心者〜上級者

【本件の連絡先】
株式会社クロスプロジェクトグループ
若杉高原エアフィールド　担当：小保内（オボナイ）
TEL：079-669-1576/FAX：079-669-1591/E-Mail：x-project@airfield.jp
〒667-0323兵庫県養父市大屋町若杉　URL：http://www.airfield.jp/oyaaf/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上