ニューカレドニアのアートイベント『彫刻作品展』 Identite partagee SHARED IDENTITY『共有されるアイデンティティ』
ニューカレドニアで行われる『彫刻作品展』のPR告知。
ニューカレドニアのアートイベント『彫刻作品展』
Identite partagee
SHARED IDENTITY『共有されるアイデンティティ』
<リヴ・イン>
日時:2010年8月28日〜9月13日
会場:ヌメア市内
<彫刻作品展>
・カナール島でのプレビュー:2010年9月14日(ヌメア市内)
・南部州政庁メインホールでの展示会:2010年9月16日〜30日(ヌメア市内)
ニューカレドニア観光局、ニューカレドニア南部州、エア・カレドニア・インターナショナル航空、《ラ・ナチュール・ドゥ・ラール》協会の協賛するアーティスト・リヴ・イン・イベントです。テーマは『共有されるアイデンティティ』。
このテーマの下で開かれる同イベントには、ニューカレドニア、フィージー、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、日本を代表する8人のアーティストが参加します。
このリヴ・イン・イベントの間、アーティストたちは相互交流とアートコラボレーションを通じて1つの共有された文化・社会的な環境を創造し、その中ではさまざまな人々や国々の連帯が生まれます。個々のアーティストの選ぶテーマは別々でも、彼らの芸術表現の媒体は彫刻作品でなければなりません。また、その作品は展示会場である南部州政庁メインホールのVIPロビーとカナール島のビーチ内という制約の中で制作しなければなりません。
このアートイベントは、南太平洋地域を広く紹介する文化イベント「メラネシアン・アートフェスティバル」と同時期に開催されることになっています。
<参加アーティスト一覧>
・ Sang Wook Oh(韓国)
・ Brian Mitchell(ニュージーランド)
・ Ito Waia(ニューカレドニア)
・ Ron Gomboc(オーストラリア)
・ Jean-Michel BOENE(ニューカレドニア)
・ Ben Fong(フィジー)
・ Adje(ニューカレドニア)
・ 牛島光太郎(日本)
<日本人参加アーティスト:牛島光太郎について>
牛島光太郎(Koutarou Ushijima)
福岡をベースに活躍。成安造形大学卒業、日本での多くの個展に加えて、台湾やドイツでも作品を発表している。
牛島氏の芸術表現は、私たちの日常生活や牛島氏の思想のエレメントを組み合わせたインスタレーションとして示される。そこにはアーティスト牛島光太郎の世界観、社会観、そしてピュアな美的表現が映し出されている。
また、牛島氏は展示スペースや照明、身近な物、日常の見慣れた物を用いた作品を多く手がけている。
<個展>
・2003年 牛島光太郎展信濃橋画廊個展(大阪)
・2005年 scene-15、Gallery wks(大阪)
・2006年 scene-21、Gallery wks(大阪)
・2008年 キュレーターの目2008年、ギャラリーマロニエ(京都)
・2008年 scene 關渡美術館 Kuandu Museum of Fine Arts(台湾・台北市)
・2009年 『意図的な偶然』京都府立文化芸術会館(京都)
・2010年 『意図的な偶然』三菱地所アルティアム(福岡)
<グループ展>
・ 2009年 gallerism 2009、大阪府立現代美術センター
・ 2009年 神戸ビエンナーレ2009、神戸メリケンパーク(兵庫)
・ 2007年 『Wording image [spell] 』 art project room ARTZONE(京都)
・ 2007年 Ich sehe was,was du nicht siehst Kuenstlerhaus Dortmund グループ展ドイツ・ドルトムント市(ドイツ・ドルトムント市)においてリヴ・イン
・ 2005年 アートコート・フロンティア 2005#3、アートコート画廊(大阪)
・ 2004年 細見とコンテンポラリー002、細見美術館(京都)
・ 2003年 「見えない庭」寝屋川駅前のテナントビル(大阪)
<お問い合わせ:E-mail>
ushijima.koutarou@gmail.com
<アート展に関するお問い合わせ先>
ニューカレドニア観光局
宛先:〒107-0052
港区赤坂2−10−9 ラウンドクロス赤坂ビル 9F
Tel: 03-3583-3280 Fax: 03-3505-2873
http://newcaledonia.jp/
Identite partagee
SHARED IDENTITY『共有されるアイデンティティ』
<リヴ・イン>
日時:2010年8月28日〜9月13日
会場:ヌメア市内
<彫刻作品展>
・カナール島でのプレビュー:2010年9月14日(ヌメア市内)
・南部州政庁メインホールでの展示会:2010年9月16日〜30日(ヌメア市内)
ニューカレドニア観光局、ニューカレドニア南部州、エア・カレドニア・インターナショナル航空、《ラ・ナチュール・ドゥ・ラール》協会の協賛するアーティスト・リヴ・イン・イベントです。テーマは『共有されるアイデンティティ』。
このテーマの下で開かれる同イベントには、ニューカレドニア、フィージー、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、日本を代表する8人のアーティストが参加します。
このリヴ・イン・イベントの間、アーティストたちは相互交流とアートコラボレーションを通じて1つの共有された文化・社会的な環境を創造し、その中ではさまざまな人々や国々の連帯が生まれます。個々のアーティストの選ぶテーマは別々でも、彼らの芸術表現の媒体は彫刻作品でなければなりません。また、その作品は展示会場である南部州政庁メインホールのVIPロビーとカナール島のビーチ内という制約の中で制作しなければなりません。
このアートイベントは、南太平洋地域を広く紹介する文化イベント「メラネシアン・アートフェスティバル」と同時期に開催されることになっています。
<参加アーティスト一覧>
・ Sang Wook Oh(韓国)
・ Brian Mitchell(ニュージーランド)
・ Ito Waia(ニューカレドニア)
・ Ron Gomboc(オーストラリア)
・ Jean-Michel BOENE(ニューカレドニア)
・ Ben Fong(フィジー)
・ Adje(ニューカレドニア)
・ 牛島光太郎(日本)
<日本人参加アーティスト:牛島光太郎について>
牛島光太郎(Koutarou Ushijima)
福岡をベースに活躍。成安造形大学卒業、日本での多くの個展に加えて、台湾やドイツでも作品を発表している。
牛島氏の芸術表現は、私たちの日常生活や牛島氏の思想のエレメントを組み合わせたインスタレーションとして示される。そこにはアーティスト牛島光太郎の世界観、社会観、そしてピュアな美的表現が映し出されている。
また、牛島氏は展示スペースや照明、身近な物、日常の見慣れた物を用いた作品を多く手がけている。
<個展>
・2003年 牛島光太郎展信濃橋画廊個展(大阪)
・2005年 scene-15、Gallery wks(大阪)
・2006年 scene-21、Gallery wks(大阪)
・2008年 キュレーターの目2008年、ギャラリーマロニエ(京都)
・2008年 scene 關渡美術館 Kuandu Museum of Fine Arts(台湾・台北市)
・2009年 『意図的な偶然』京都府立文化芸術会館(京都)
・2010年 『意図的な偶然』三菱地所アルティアム(福岡)
<グループ展>
・ 2009年 gallerism 2009、大阪府立現代美術センター
・ 2009年 神戸ビエンナーレ2009、神戸メリケンパーク(兵庫)
・ 2007年 『Wording image [spell] 』 art project room ARTZONE(京都)
・ 2007年 Ich sehe was,was du nicht siehst Kuenstlerhaus Dortmund グループ展ドイツ・ドルトムント市(ドイツ・ドルトムント市)においてリヴ・イン
・ 2005年 アートコート・フロンティア 2005#3、アートコート画廊(大阪)
・ 2004年 細見とコンテンポラリー002、細見美術館(京都)
・ 2003年 「見えない庭」寝屋川駅前のテナントビル(大阪)
<お問い合わせ:E-mail>
ushijima.koutarou@gmail.com
<アート展に関するお問い合わせ先>
ニューカレドニア観光局
宛先:〒107-0052
港区赤坂2−10−9 ラウンドクロス赤坂ビル 9F
Tel: 03-3583-3280 Fax: 03-3505-2873
http://newcaledonia.jp/
企業情報
企業名 | ニューカレドニア観光局 |
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代表者名 | 白石博英 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |