8月13日より『ESHIMASA。龍 原画展』を吉祥寺のギャラリーGASで開催!

国内外で活躍するアーティスト、 ESHIMASA。氏の個展『ESHIMASA。龍 原画展』を 吉祥寺のギャラリーGAS(Guild-unit Art Space)で 8月13日より開催します。

国内外で活躍するアーティスト、
ESHIMASA。氏の個展『ESHIMASA。龍 原画展』を
吉祥寺のギャラリーGAS(Guild-unit Art Space)で
8月13日より開催します。

イラストワークでは、浮世絵とLow brow Artを融合した作品を展開。
アートワークでは、プロレスラーガウン、映画衣装のドローイング、TATTO原画などを多数制作するなど、幅広くメディアでも活躍するESHIMASA。氏。

カスタム・ペインターの倉科昌高氏をスーパーバイザーに迎え、
50号〜300号までのエアブラシ作品で構成する
初めての『龍』だけの原画展になります。

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中国の後漢(2世紀末)の時代に生まれた想像上の動物で、龍の角は鹿、
頭は駝、眼は兎(鬼という説もある)、耳は牛、項は蛇、腹は蜃、鱗は魚、
爪は鷹、掌は虎から出来たという神秘的な存在であった。
中国では「九」という数字は無限のという意味をもった数字で、
九種の動物から成る姿に、無限に繋がっていく聖獣としての神秘性を
持たせたのではないだろうか。
世界各地で様々な形で存在していたが、日本の龍は、西洋の翼竜ではなく、
中国から伝わったものとされている。
それが日本に渡り、水の神として、自在に雨を操る事が出来る龍は、
五穀豊穣の龍神として崇められるようになる。
ヘビを主体とし、多種にわたる動物の融合で作り上げられた伝説上の聖獣。

私の龍は全ての生命の細胞の融合で成り立つ形状になっているのです。
大気の細胞をも取り込み、全ての融合から成る龍の姿を現しております。

大気が汚染されている現代。
その汚染された大気をもぶち破り、更なる上昇を続ける昇龍の姿。
大気汚染で上にも下にも行けなくなり、トルネードでもがいている双龍。
環境が破壊されて龍ももがいているのです。
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■開催期間:2010年8月13日(金)〜8月19日(木)

■入場料:無料

■開催場所:
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1−15−5
TEL:0422-43-6853 FAX:0422-43-6998
JAP工房ギャラリー「GAS(Guild-unit Art Space)」
http://jap-inc.com/gas/

■主催:JAP工房、GAS(Guild-unit Art Space)

ESHIMASA。HP http://eshimasa.team-esaka.com/
江坂征巳(龍絵師)HP http://ron.team-esaka.com/index.html
倉科昌高HP http://www.m-kurashina.com/main.html
JAP工房公式サイト http://www.jap-inc.com/
GAS公式サイト http://www.jap-inc.com/gas/
JAP工房ブログ http://blog.livedoor.jp/cpiblog00579/

企業情報

企業名 JAP工房
代表者名 川上登
業種 未選択

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