純正トーキョーポップユニット「ピョンガルー」がファーストフルアルバム「JUMP UP!」をリリース。 2010年8月8日 日曜日、秋葉原ishimaru soft本 店7Fホールにて18:30から、インストアライブイベントを開催。

純正トーキョーポップユニット「ピョンガルー」がファーストフルアルバム「JUMP UP!」をリリース。 2010年8月8日 日曜日、秋葉原ishimaru soft本店7Fホールにて18:30から、インストアライブイベントを開催。パワフルでセンチメンタルなトー キョーのポップミュージック

ジャンプアップミュージック(所在地:東京都目黒区 鈴木隆太)は、純正トーキョーポップユニット「ピョンガルー」がファーストフルアルバム「JUMP
UP!」をリリース、2010年8月8日 日曜日、秋葉原ishimaru soft本店7Fホールにて18:30から、インストアライブイベントを開催することを発表し
た。
前回のデビュー作ファーストミニアルバム「HIGH FAT MILK」のインストアライブを大盛況のうちに終えたピョンガルーが、更にA面揃いの楽曲を詰め
込んだ本作は全11曲。ますます元気とパワーに満ちあふれた歌が勢揃いしている。

今回発表するピョンガルーという音楽ユニットについては、次のとおりである。

■ピョンガルー

秋葉原や都内のライブステージや海外のフェスティバルでシンガーとして、またモデル、イラストレーターとしても活躍する女性ボーカル「うさぎのな
み平」と、様々な広告音楽やファッションショー音楽のプロデュースで活躍する作曲家「カンガルー鈴木」とが結成した、東京生まれ東京育ちの二人が
作り出す純正トーキョーポップミュージックを発進する音楽ユニット。2008年末に結成され、1年半の間、秋葉原を中心に都内のライブハウスで数多
くのライブをこなし楽曲を制作。ライブで反響の多かった楽曲を集めた初のミニアルバムをリリースするに至った。
名前の由来はお互いの芸名が「ジャンプ」することが特徴の動物をモチーフにしていたことと動物名の特徴から。

■メンバープロフィール

「うさぎのなみ平」 ボーカル、作詞
秋葉原を拠点に音楽、芸術活動をしつつ、アメリカ、フランス、メキシコ、ブラジル、中国などの国外でもストリートパフォーマンスやライブを行う。
「ピョンガルー」の他にも企画ユニット「ピヨラビ」などでも作詞とヴォーカルをつとめ、ピヨラビでは自身の作詞した「光のキャンベル」がオリコンイン
ディーズウィークリーチャートで1位を獲得。初のソロシングル「神様クレヨン」ではオリコンメジャーチャート(デイリー)で9位に。
また、2002年よりアートパフォーマンスユニット 「東京モダンアート娘 (現S.R.I.T.)」 としても活動、都内各所でゲリラパフォーマンスを行い 「たけし
の誰でもピカソ」 や木村カエラMV 『YOU』 に出演。並行して都内で個展を開く事も多数、更には被写体として篠山紀信氏、アラーキー氏の目にも留まり、荒木経惟氏近著「トーキョー・アルキ」では華麗な一輪車姿で頁を縦横無尽に。
誰もが口にしたい言葉と、誰もが心に留める想いをやさしく紡ぎ歌い上げるそのボーカルはどこまでもあたたかく、パワーに満ちあふれている。
http://www.napink.net/

「カンガルー鈴木」 キーボード、作曲、編曲
YMOを敬愛し、テクノ、ドラムンベースDJとして2000年代初頭から都内のクラブにて活動、Slipknot"Sid DJ StarScream"との共演等を経て2004年から作曲家として活動。
「神様家族」主題歌「Brand New Morning」は「特撮アニメフル」でダウンロード1位を記録。DJ OZMAのアルバムではサウンドプログラミングやHIDE
トリビュート楽曲「ever free」のリミックスなどで活躍。
またミラノコレクションにて「ANTEPRIMA」の音楽を担当、PS2「WILDARMS」等ゲームミュージックのサウンドトラック、映画音楽、CM音楽、Louis
Vuitton、Mercedes-Benz、強羅花壇等ラグジュアリーシーンのWEB PROMOTION音楽を制作。
顔と似合わないその繊細なピアノ曲にも定評がある。
80、90年代の日本の歌謡曲、日本のテクノを愛するその音楽感は新しさと懐かしさの融合する中にセンチメンタルを詰め込んだ、独特な世界観を示し、自由なポップスの領域に新たな彩りを添えている。

http://www.kangarou-suzuki.com/

■特徴
うさぎのなみ平の描くまっすぐで、しかしありきたりの言葉だけではうまく表現出来ないその繊細な想いを独自の表現にのせた歌詞とその力強い歌声は聴く人に元気を爽快感を覚えさせる。そしてカンガルー鈴木の懐かしくも新しい、細かいジャンルを強いない純粋でセンチメンタルな中にも疾走感のある楽曲は構えずに楽しめる純正のポップスそのものである。
そしてそのライブパフォーマンスはまさにオーディエンスとの一体感そのもの。縦のり、横のり、足踏み、ヲタ芸と楽しみ方を限定しない丸出しのポップス空間がそこにある。
また、イラスト、映像、デザイン等幅広いキャパシティーをもつ二人自身が発進するセルフプロデュースのアートワーク、コンセプトワークもこだわりと親しみやすさを併せ持って届けられている。

■ファーストミニアルバム「JUMP UP!」インストアライブについて

ファーストミニアルバム「JUMP UP!」インストアライブは2010年8月8日 日曜18:30より、秋葉原ishimaru soft本店7Fホールにて開催されます。
当日はライブ、CD即売会、握手会等を予定しております。お店とイベントの詳細は下記アドレスもご参照下さいませ。

http://ishimaru.jp/event/16015991/

【本件の連絡先】

ジャンプアップミュージック
広報担当者氏名 鈴木隆太
Tel:03-5768-3118 FAX:03-5768-3119
e-mail pyongarou@gmail.com URL:http://www.pyongarou.com
〒153-0043 
東京都目黒区東山3-1-11サンサーラ東山404 株式会社マスト内

                                
以 上

企業情報

企業名 ジャンプアップミュージック
代表者名 鈴木隆太
業種 エンタテインメント・音楽関連

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