エーディーシー『ネット風評監視サービス』を開始◇企業の風評被害につながるネット上の誹謗中傷や情報漏洩を有人監視報告する新サービス◇

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■インターネット上の誹謗中傷や情報漏洩に対応するための評判管理サービス
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インターネット上では、ブログや掲示板、SNSなどのソーシャルメディアを利用して、誰もが匿名で自由に意見を投稿でき、それらの情報を誰でもいつでも簡単に入手することができる状態にあります。最近では、ユーザーが企業に対するクレームをソーシャルメディアを通じてネガティブ情報として掲載したり、根拠もない誹謗中傷の書込みを行うなどの事例が多数報告されています。また、一般のユーザーだけではなく、会社関係者による内部告発や企業秘密の情報漏洩などもまた、ソーシャルメディアを通じてネット上に公開されることがあります。これらのネガティブ情報は、「企業名」「商品名」などで検索を行った場合の検索結果の上位に表示されることがあり、企業の信頼を損なう深刻な風評被害に発展しかねません。

この度、100社以上の企業へのネット風評被害対策サービス提供実績を持つ当社が、このような企業の信頼を脅かすネット上の風評被害を事前に防ぐための「ネット風評監視サービス」を開始することになりました。


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■『ネット風評監視サービス』の概要
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『ネット風評監視サービス』は、検索エンジンとブログ、掲示板、Q&Aサイト、SNS、twitter（ツイッター）などのソーシャルメディア、ファイル共有サービスなどの常時監視を行い、ネガティブ情報を早期に発見報告するサービスで、初期費用：0円、月額：3万円からの価格でご提供いたします。契約期間は１年から。

事前に想定される風評被害状況を分析し、関連性の高い検索キーワードを抽出、検索結果表示のモニタリングを有人監視にて実施します。監視結果の定期レポートの提出はもちろん、ネガティブ情報を発見した場合は、適切な対策方法を迅速にご提案いたします。

ネガティブ情報が掲載された場合の対策方法として、誹謗中書が掲載されているサイトへの削除申請、検索表示のアルゴリズムに則った関連キーワードの削除、検索結果にネガティブサイトが表示されなくする逆SEOの手法などを用いて一般ユーザーの目に触れないようにする施策をご提案いたします。

上場企業を含む１００社以上に対して当社が提供したネット風評被害対策サービスによるネガティブ情報の削除成功率は９０％以上。

当社では、検索エンジンマーケティングの知識と経験を活かして、より多くのお客様のWEBマーケティング戦略に貢献できるよう努めてまいります。

《関連URL》
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【株式会社エーディーシー 会社概要】

設立:2005年8月4日
資本金:10,000,000円
代表者:代表取締役 疋田忠明
事業内容:
・インターネット広告の代理業
・アフィリエイトシステムの開発及び販売
・検索エンジンマーケティング事業（SEO、リスティング広告運用等）
・WEBサイトの制作及び総合コンサルティング
・情報通信システムの導入に関するコンサルティング業務
・情報提供並びに情報処理サービス
連絡先:TEL:06-6101-1313 FAX:06-6101-1330
大阪市淀川区西中島6-1-1 新大阪プライムタワー4F
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【本件に関するお問い合わせ先】
担当:WEBマーケティング事業部 岩見、川原
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E-Mail: marketing@adc-system.jp

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社エーディーシー 代表 疋田
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