QubicaAMFボウリングワールドカップ開催のご案内
南米ベネズエラの首都カラカスで開催されることが決定し、現地関係者とQubicaAMFとの間で調印が行われました。
■ 2006 QubicaAMF ボウリングワールドカップ開催国決定のご案内 ■
42nd QubicaAMF Bowling World Cup to be in Caracas,Venezuela
2006年2月22日 -英国発-
Anne-Marie Board,
(QubicaAMF Bowling World Cup Manager)
第42回QubicaAMFワールドカップの開催について、ロンドンのワールドカップマネージャー”アン・マリー”より、皆様にご案内致します。
南米ベネズエラの首都カラカスで開催されることが決定し、現地関係者とQubicaAMFとの間で調印が行われました。
第42回QubicaAMFワールドカップ世界大会の開催国は下記の通りです。
開催国 ベネズエラ・ボリバル共和国
開催都市 カラカス(首都)
開催期間 2006年11月4日(土)〜12日(日)
会場センター "The Centro Nacional de Mampote"(セントロ ナショナル デ マンポーテ)
開催センターは、カラカス郊外にあり、1983年のFIQ世界選手権大会が開催された40レーンのセンターです。
トーナメントに先駆け、最新のQubicaAMF設備に改装される予定です。
カラカスでは32年前にもボウリングワールドカップが開催されており、今回2度目の開催となります。
尚、国内決勝大会は茨城県のフジ取手ボウルにて平成18年8月26日〜27日に行われます。
国内決勝大会要綱につきましては、下記のホームページをご覧ください。
国内決勝大会要綱 : http://www.amfjp.co.jp/news/news3.html
★ベネズエラ情報
ベネズエラは世界有数の産油国で近代的な高層ビルが立ち並び、急速な近代的都市へ発展をつづけている国です。
輸出総額の7割以上を石油輸出が占めており、この為農村地帯より都市へと人口が流れ、農業、牧畜等は衰退し食料の半分以上は輸入に頼っている状態です。
その一方 都市人口の増加に伴い生き生きとしたエネルギーが「カラカスやマラボイ」といった大都市に見られます。
アンデス山脈の山々、マルガリータ島をはじめカリブ海の魅力的な島々、オリノコ川が育む豊かな平原、そして未開発のギアナ高原等の雄大な大自然が、手付かずのまま残されており、辺境にはまだ裸族が暮らす深い森が有るなど、その全貌は旅行者にはまだまだ閉ざされている様です。
? 人口: 26.1百万人(2004年)
? 面積: 91万2050平方キロメートル(日本の約2.4倍)
? 言語: スペイン語
? 時差: 日本より13時間遅れ。
? 単位とレート: ボリーバル(略号はBs)。ボリーバルの下にセンティモ(¢)が有る。
Bs,1 = 100¢≒0.05円(2006年2月現在)
以上
● お問い合せ先
キュービカエーエムエフ ワールドワイド LLC. ホームページ http://www.amfjp.co.jp/
● 関連資料
「ワールドカップ国内決勝大会要綱」
http://www.amfjp.co.jp/news/news3.html
「2006 QubicaAMF ボウリングワールドカップ 開催国決定」 http://www.amfjp.co.jp/news/wcup2006_news1.html
企業情報
企業名 | キュービカエーエムエフ ワールドワイド LLC. |
---|---|
代表者名 | 飯島 惟精 |
業種 | 未選択 |
コラム
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