日本国内でわずか2台の部分痩身専用機器[スマートリポMPX]を利用した【レーザースタイリング】、東京・加藤クリニック麻布は2009年に300症例を実施いたしました。

当院が実施する【レーザースタイリング】は、これまでの部分痩身治療法と比べ、出血や術後の痛みを緩和した最新部分痩身法。昨年の症例実績をご報告いたします。

加藤クリニック麻布 (東京都恵比寿、院長:加藤一実、以下 加藤クリニック) では、2009年1月より米国の最新部分痩身専用機器[スマートリポMPX]を導入し、【レーザースタイリング】を実施してきました。昨年の症例実績をご報告いたします。

■症例実績
2009年1月から12月までの症例数:約300件
(1) 男女比 男性:5%  / 女性:95%
(2) 年代比 10代:2% / 20代:28% / 30代:40% / 40代以上:30%

■従来の脂肪吸引との違い
これまでの部分痩身治療では、皮膚を2から3ミリ切開後に吸引管で皮下脂肪層から脂肪を吸出し、脂肪の量を減少させていました。
体内での機械操作が必要なため、『術後の内出血』や『痛みの負担』が大きくなる場合や、吸引する脂肪量が多い場合には『皮膚がたるんでしまう』問題点がありました。

■レーザースタイリングとは
吸引管ではなく[ファイバー]を挿入し脂肪を液化、自然代謝と共に脂肪を対外へ排出する方法で痩身治療行います。また高い波長のレーザーにより、『出血を抑えながら』『脂肪を融解』していきます。同時に融解した脂肪のドレナージ (除去) をおこなうことで、早期的に効果を期待できます。

<特徴>
(1) 術後の回復
吸引管による脂肪吸引ではなく、ファイバーを挿入し脂肪を液化する脂肪除去手術のため、従来の脂肪吸引に比べ、術後の内出血や痛み軽減、皮膚のたるみを抑えられます。

(2) 東京都内で唯一、日本でも2台しかまだない専用機器『スマートリポMPX』
米国サイノシュアー社『スマートリポMPX』は、米国FDA(※)において、安全に効率よく脂肪を融解して、皮膚を引き締めることのできる機器として認可されています。
※米国FDA → 米国食品医薬品局。日本の厚生労働省にあたる。

■機械へのこだわり
レーザースタイリングで使用する、米国サイノシュアー社『スマートリポMPX』は日本ではわずか2台しか導入されておらず、東京都内では、加藤クリニックのみ導入が導入しています。
また、当院長は、米国においてレーザースタイリング公式の研修を修了。確かな技術と知識が認められた、レーザースタイリング (スマートリポMPX) 公認ドクターです。


■加藤クリニック麻布について
院長:加藤一実
住所:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-3-1 ハギワラビル1・8F
TEL:0120-112-096
URL:http://www.katoclinic.jp/

■院長経歴
日本医科大学卒業。
麻酔科ICUを経て美容形成外科を専門に研修。1994年麻布美容外科を開業。その後ハワイの世界的に有名なロバートフラワークリニックにて、さらなる技術向上に努める。開業10周年目にあたる2003年に個人クリニックとしての責任所在をより明確化するため、院長名を反映した加藤クリニック麻布に名称変更。
バスト形成、フェイスリフト、瞼の形成において特に高い評価。有名セレブ雑誌にて初の手術取材を受けるなど各界から信頼を得ている。


【本件に関するお問い合わせ先】
加藤クリニック麻布
広報:担当 上野
TEL :03-5420-0238
MAIL:yoro@pb3.so-net.ne.jp


《関連URL》
http://www.katoclinic.jp/

企業情報

企業名 加藤クリニック麻布
代表者名 --
業種 未選択

コラム

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