ファイテンが誇る「技術力」と「妥協なきデザイン」を融合させた最高峰ブランド 「Ultimate Performance Gear」が遂に発売決定

ファイテン株式会社から、「パフォーマンス性能」と「デザイン」を融合させた最上位ブランド「Ultimate Performance Gear」が始動。 RAKUWAネックX100リーシュモデル&チョーカースクエアの2商品がリリース。

報道関係者各位
2009年12月10日
ファイテン株式会社

ファイテン 最上位カテゴリー
「Ultimate Performance Gear」新発売

ファイテン株式会社から、最高峰の「パフォーマンス性能」と「デザイン」を融合させた最上位カテゴリー「Ultimate Performance Gear」が始動する。(以下、略称phiten-UPG)
その第一弾として、来る12月14日(月)、RAKUWAネックX100リーシュモデル、RAKUWAネックX100チョーカースクエアの2商品がリリースされる。満を持して始動するphiten-UPGに込められた開発コンセプトを下記に紹介する。

■?-phiten-UPG設立の背景
 ファイテンでは、1983年の創業以来、その独自のナノテクノロジーを駆使し、数多くのボディケア商品を開発。大ヒット商品となったRAKUWAネックを筆頭に、チタンテープやローション、そして各種サポーター等は、一般の方はもちろん世界中のトップアスリートが愛用する定番商品となった。
 「誰もが気軽に手を伸ばすことができる」ボディケア商品を開発する一方で、世界のトップレベルで活躍するアスリート達からは、「試合中だけでなく、オフタイムにも身につけることができるグレードの高い製品」を要望する声がここ数年数多く寄せられるようになった。また、スポーツシーンだけではなく、ビジネスや各フィールドの一線で活躍する人々からも、ファイテンのボディケア商品に搭載されたパフォーマンス性能は維持しながらも、ビジネスあるいはカジュアルシーンでも身につけることができる高いデザイン性を持ったハイエンド商品が願われる中、ファイテンがマーケットに提供する通常のボディケア商品群とは一線を画す新しいカテゴリーの創出が必要となってきた。

■?-phiten-UPGのコンセプトと世界観
 新カテゴリーの構想から幾多のトライ&エラーを経て、世に問う新ブランドが、phiten-UPGである。
その名の由来となるUltimate Performance Gearを直訳すれば、「究極のパフォーマンスを追及するギア」。
これは、ファイテンが誇る技術力と妥協なきデザインを融合させた最高峰のブランドカテゴリーを意味する。
また、phiten-UPGのメインコピーである「未踏の先へ、駆け抜ける」というフレーズは、前人未到の技術の領域を求め、駆け抜けてきたファイテンのクラフトマンシップを象徴し、同じように未踏の先を目指す人々の魂を揺さぶるブランドコンセプトを表現している。
 つまり、phiten-UPGとは、「全ての人に受け入れられること」を目指したブランドではなく、スポーツシーン、ビジネスシーンの最前線で、フィールドは異なろうとも、革新を求め戦いを続ける者たちへ贈る「パフォーマンス・ギア」と言える。

■?-アクセサリー/ジュエリーという概念を超える「パフォーマンス・ギア」という新発想
 同じ身につけるものでも、自分を着飾ったり、美しさを競うアクセサリーやジュエリーと、phiten-UPGが目指す領域は大きく異なる。phiten-UPGが定義する「パフォーマンス・ギア」とは、あらゆるフィールドで戦い続ける人たちのパフォーマンスを最大限引き出すことを目標に、現時点での、ファイテン最高峰のテクノロジーの搭載を約束する。
 また、デザイニングにおいても、虚飾を廃し、極限まで余分な要素を削ぎ落としたストイックなデザインが、フィールドの最前線に立つ者の、戦うモチベーションを喚起する。つまり、「魅せるために身につける」のではなく、「自らのパフォーマンスとモチベーションを高めるために身につける」、まさに「いつも側にいて自分を守り続けるパートナー」としての役割を「パフォーマンス・ギア」は担うと言える。
 さらには、スポーツやビジネス、あらゆるフィールドを牽引する人々が、そのOn Time/Off Timeに身につけても決して見劣りすることのないクオリティをキープしたハイエンドプロダクトの提供を約束する。

■?-phiten-UPG Prologue RAKUWAネックX100 リーシュモデル&チョーカースクエア
 phiten-UPG Prologueとして、登場する第一弾目の商品は、RAKUWAネックX100 リーシュモデル&チョーカースクエアの2商品となっている。両商品の詳しい特徴は、添付のPDFをご覧頂きたい。
 共通点として、挙げられる特徴として、特記したいのが、RAKUWAネックX100 リーシュモデル&チョーカースクエア共に、ファイテンが誇るアクアチタン技術の最高含浸倍率となるX100を搭載。紐の素材には、「防弾チョッキとしても使われている、バリスティックナイロンと同じ強度をもつ66ナイロン」を採用。
 「自らのパフォーマンスとモチベーションを高めるために身につける」、「いつも側にいて自分を守り続けるパートナー」としての役割を担う「パフォーマンス・ギア」。そのPrologueを飾るに相応しいラインナップと言える。

■?-phiten-UPG 今後の展開とその情報
 phiten-UPGは、今回のPrologueとして登場したRAKUWAネックX100 リーシュモデル&チョーカースクエアだけで、終わるものではない。今後、「パフォーマンス・ギア」として、そのコンセプトに合致し、厳しいクオリティチェックをパスした商品だけが着実にラインナップされてくる。その発売時期や開発途上の様子は、phiten-UPGのコンセプトに共鳴・共感された人々と共有していきたいと考えている。そのための、情報発信の窓口が、phiten-UPG特設WEBサイトとなる。(http://www.phiten-upg.com/
 今後は、このサイトを通じて、phiten-UPGを愛する人々とのコミュニケーションスペースとして、その情報を充実させていく予定となっている。

■?-ファイテン 企業情報
 1983年の創業以来、「すべては健康をささえるために」というポリシーを掲げ、数多くのボディケア商品を世に送り出し続けるファイテン。オンリーワンの技術開発に注力を注ぎ、金属をナノレベルで水中に分散させるナノテクノジーを駆使し、世界各国で90種類余りの特許を取得。その高い技術力を背景に、健康を意識する一般の方はもちろんのこと、世界のトップアスリートから、大きな信頼を集めている。
 近年では、アメリカMLB(メジャーリーグ機構)と世界10社目、日本企業初となる「MLBオーセンティックコレクションライセンス契約」を締結。「RAKUWAネック」他3商品がアメリカMLBの公式用品として認定。それ以外にも、中国では五輪選手の養成機関である「国家体育総局訓練局」からも認定商品とされるなど、その商品力は、世界でも高い評価を受けている。
 主だった商品群としては、RAKUWAネック、テープ&ローション、各種サポーターなどのボディケア商品。そして、アクアミルムGに代表されるウォーターやサプリメント。さらには、美と健康の両立を考えた美容商材の開発やスキンケア商品など、その商品展開は多岐にわたる。


ファイテン会社概要
商号:ファイテン株式会社
設立:昭和58年10月4日
本社:〒604−8152 京都府京都市中京区烏丸通錦小路角手洗水町678番地
資本金:3,000万円
代表者:平田好宏

詳細な会社概要に関しては弊社オフィシャルWEBサイトをご覧下さい。(http://www.phiten.com/
ファイテンUPGオフィシャルサイト(http://www.phiten-upg.com/

本件に関するお問い合わせ/取材のお申し込み等は…
ファイテン(株) 広報部 丸山まで
TEL:075-229-7504 e-mail:takuya-maruyama@phiten.co.jp

企業情報

企業名 ファイテン株式会社
代表者名 平田好宏
業種 その他製造業

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