カフリンクス（cuff links）は、おしゃれにもプレゼントにも最適なアイテム!　専門店にも引けを取らない400点以上の品揃えでお出迎え!

商社・流通業

この度、株式会社ディーアールは、ドレスシャツやブラウスの袖を留めるための装身品であるカフリンクス（cuff links）の販売を本格的に開始いたしました！

カフリンクス（cuff links）は、一般的に日本語ではカフスと呼ばれることが多いが、正しくは、カフリンクス（cuff links）です。カフ(cuff)＝衣服の袖口、リンクス(links)＝繋ぐという意味で、衣服の袖口を繋ぐという意味となります。

カフリンクスは、おしゃれアイテムとして、ビジネスシーンのみならず、プライベートシーンでもお使い頂ける上に、プレゼントとしても最適なアイテムです。
またカフリンクスは、男性の為のアイテムとして見られがちですが、実は女性用のカフスボタンもあります。探すのは困難ですが、男女兼用のカフリンクスもありますので、女性専用でなくても問題はありません。カフリンクスはおしゃれアイテムとして、贅沢なアイテムと言えます。

【カフリンクスの歴史】

カフリンクスは、17世紀のフランスに始まったとされる。袖の装飾としてレースやリボンなどを使用していた。それを金や銀のボタンを金属製の鎖でつないだもので留めるようになったのがカフリンクスの起源といわれている。当時のカフリンクスはもっぱらハンドメイドで制作された上流階級のものであったが、産業革命により大量生産が可能となり、カフリンクスは一般にも普及していった。(Wikipediaより)

【カフリンクスの留め方】

シャツをカフリンクスで留めるためには、袖の両端にボタンホールが開いていることが必要である。ボタンがついていないシングルカフスのテニスカフス（本カフス）や、フレンチカフス（ダブルカフス）は、カフリンクスを使用しなければ袖を留めることができない。コンバーチブルカフスと呼ばれるタイプのシャツは、通常のボタンとボタンホールに加えて、ボタンの横にもボタンホールが開けてあり、ボタンまたはカフリンクスのどちらかを使用して袖口を留めることができる。(Wikipediaより)

《当社取扱カフリンクスブランド》

バーバリー(BURBERRY)、ポールスミス(PAUL SMITH)、クレージュ(COURREGES)、ダンヒル(DUNHILL)、ダックス(DAKS)、ダンヒル(DUNHILL)、フォーサイスオブロンドン(FORSYTHE OF LONDON)、サルヴァトーレフェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)、ドルチェアンドガッバーナ(DOLCE&GABBANA)、ロエベ(LOEWE)、他

■　取扱店舗

ブランドショップNeo (楽天ネットショップ)
http://www.rakuten.co.jp/brandneo/

Naim / ナイーム (楽天ネットショップ)
http://www.rakuten.ne.jp/gold/naim2/

SELECT SHOP Neo (Yahoo!オークションストア)
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＜広報担当者問合せ先＞

株式会社ディーアール
URL:http://www.dr-jpn.com/

Email: d.r@poppy.ocn.ne.jp

TEL：03-3636-1330
FAX:03-5628-6651

営業時間：月〜金（土日・祝祭日除く）10：00〜18：00

株式会社ディーアール (Falchi)
URL:http://www.dr-jpn.com/

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Naim / ナイーム (楽天ネットショップ)
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SELECT SHOP Neo (Yahoo!オークションストア)
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