世界初の認定英語学校が日本市場に参入

世界初の認定英語学校として長い歴史と高い評判を誇るロンドン・スクール・オブ・イングリッシュは現在、日本全土の主要都市で教室を開校するための加盟校を募集しています。

2009年7月 – 日本における英語教育の需要は、2007年の大手英会話スクールNOVAの経営破綻後も依然として高い状況にあります。現在、世界で最も早く認定を受けた英語学校である、ロンドン・スクール・オブ・イングリッシュ ( London School of English )が日本市場に参入する準備を行っています。

100万人の日本人が、民間の学校と個人教師を利用して英語を学んでいると推定されています。日本北部で英語学校を運営する日本企業ジー・コミュニケーション社は、多数の元英会話スクールNOVAの事業譲渡を受け、多数の旧NOVA教室を再開しました。名古屋に本社を置く同社は、元NOVA社員1760名を雇用する予定です。

東京在住の英国人教育専門家 ポール テイラー(Paul Taylor)氏は、「日本人は依然として英語の学習に社会的・文化的価値を見出しています。趣味として英会話を学ぶ人もいますが、日本人の多くは、英語学習を将来への投資と考えています。」と 述べています。

大々的に報道された英会話スクールNovaの経営破綻に関し、東京に本社を置く海外留学機関、グローバル・パートナー・エデュケーション・ネットワーク取締役の谷氏によれば「最近の英会話事業の破綻にも関わらず、日本では依然として英語学習に対する需要が非常に高く、むしろその高い需要に対応する評判の良い学校が切実に求められています。今後、英語学習者は慎重に学校を選び、評判の高い学校を信頼する傾向が強まるでしょう。」ということです。

ロンドン・スクール・オブ・イングリッシュは、世界初の認定英語学校として長い歴史と高い評判を誇ります。同校は現在、日本全土の主要都市で教室を開校するための加盟校を募集しています。

ロンドン・スクール・オブ・イングリッシュ校長ティモシー ブレイク(Timothy Blake)氏は、「日本経済の見通しは明るくありませんが、その理由で求職者はますますスキルと競争力を向上させる必要があります。優れた英語力は特に重要です。多数の組織で英語能力が要求されているなか、多くの若い日本人にはまだ実用的な英語能力が不足しており、求職時の競争を勝ち抜くために英語力の向上が重要課題となっています。」と述べています。

ロンドンを本拠地として世界中で英語教育を展開しているロンドン・スクール・オブ・イングリッシュは、英語試験準備から一般英語、ビジネス英語、ソフトスキル、複数部門向けの業界専門コースにいたるまで、多岐にわたる英語コースを提供しています。ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカにある顧客企業には、多数の多国籍企業、政府省庁が含まれます。

加盟校 に提供されるすべてのコースは、ロンドンで使用されている教材と教授法に基づいており、 また、加盟校 向けに追加の教材も作成しています。アカデミック・ディレクターは、ロンドンから派遣されるか、日本での学校運営を開始する前にロンドンで訓練を受けます。


フランチャイズの機会に関する詳細については、www.londonschool.comをご覧ください。

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詳細については、以下までご連絡ください。

Sam Thompson
Development Director, London School of English International
Email: Franchise@LondonSchool.com

企業情報

企業名 London School of English
代表者名 Sam Thompson
業種 教育

コラム

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