ケア・アテンダント 「メディカルアロマサロン」は、看護師がお客様の体調の予診をおこない、医師の指示の下、お客様の体調にあわせたアロマセラピートリートメントをおこなう、日本で初めてのサロンです。
メディカルアロマサロンとは、看護師がお客様の体調を予診し、医師の指示の下、お客様の体調に合ったアロマセラピートリートメントをおこなうサロンです。病棟勤務で長年培った看護師の視点から、少しでも安心して施術を受けられるよう配慮いたします。
報道機関各位
プレスリリース
2009年9月17日
ケア・アテンダント株式会社
執行取締役 看護師 山本 牧子
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ケア・アテンダント株式会社
メディカルアロマサロンは、看護師がお客様の体調の予診をおこない、医師の指示の下、お客様の体調にあわせたアロマセラピートリートメントをおこなう、日本で初めてのサロンです
２００９年１０月１日 銀座一丁目にオープン
− 日本で初めて「看護師が夢を叶えるため」におこなうサロン −
http://www.care-attendant.com
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ケア・アテンダント株式会社（所在地：東京都中央区銀座一丁目８−１７ 伊勢伊ビル ９階 執行取締役 看護師 山本 牧子）は、
メディカルアロマサロンは、看護師がお客様の体調の予診をおこない、医師の指示の下、お客様の体調にあわせたアロマセラピートリートメントをおこなう、日本で初めてのサロンです。、『メディカル アロマサロン』を
２００９年１０月１日に営業を開始することを発表する。
今回 発表する内容は、次のとおりである。
■サービス詳細
メディカルアロマサロンとは、看護師がお客様の体調を予診し、医師の指示の下、お客様の体調に合ったアロマセラピートリートメントをおこなうサロンです。
医師の指示を必要とするのは、アロマオイルに含まれる成分が皮膚から吸収され、成分の一部は血管やリンパ管を通り全身に運ばれることや、トリートメント作用により、血流が促進されるため、お客様の病状、状態により、注意が必要な方がいらっしゃるからです。
病棟勤務で長年培った看護師の視点から、少しでも安心して施術を受けられるよう配慮いたします。
アロマサロンに行きたくても諦めていた方、薬に頼らずに少しでも症状軽減を望んでいる方への手助けができれば、と思っております。
弊社看護師は、前職の病院病棟勤務経験から、もっと患者様の側でケアにあたりたいと考えておりました。そのため、アロマセラピートリートメントを通して、お客様お一人お一人にゆっくりと関わることが弊社看護師の喜びでもあり、また、それがお客様の生活の質の向上に繋げられることができたなら、とても幸せです。
■特徴
私たち看護師は、前職である病棟勤務経験のなかで、患者様にいちばん寄り添える業務のひとつである、ベッドイサイドケアの時間を確保していくことの難しさを感じていました。
ベッドサイドケアを必要としている患者様に「もっと寄り添っていてあげたい」と思いながら、忙しさに追われ、ケアに十分な時間を割けない日々。このような思いをわたしたちは真摯にとらえ、少しずつ改善していこうと考え、行動していました。
看護師の業務は ?診療の補助 ?療養上の世話 とされています。
でもわたしたちは、「もっと深いかかわりの中で、患者様も自分をも納得させることのできる何か」を目指したいのです。
現在の日本の医療は西洋の医学が主体であり、日進月歩で進化していることはみなさんもご承知のとおりでしょう。しかし、残念ながら、西洋医学のみでは治癒できない症状も多くなっています。では、わたしたちはどうすればいいのでしょう。
ひとは何に望みを託すのでしょうか。病気に苦しむ人はそれぞれ精神的苦痛を伴っているのだと思います。それぞれが感じる痛みや思いは様々であり、みな違うものだと思います。ただ、その感じている辛い思いをほんの少しでも軽くすることができたなら、その人の明日はもしかしたら、違って見えるのかも知れません。
わたしたちは、看護師という職業と真摯に向かい合い、看護師のあるべき姿で、苦しんでいる人々に手を差し伸べることができたなら、それはとても喜ばしいことです。
わたしたちは、薬などの副作用を含むつらい治療を選択する以外に、もっと何か違う方法はないのかと考えました。
数ある方法のなかのひとつとして、わたしたちが選択したのが「アロマセラピー」です。これには、確実に病を治癒させる効力は備わってはいません。しかし、アロマセラピーには心身を癒しに導いてくれる何か不思議な力があると感じています。
その力は、イギリスやフランスなどでは、「リラクゼーション効果や医療用としての効果が高い」とされており、医師の指示のもと処方されることもあるとされています。
残念なことに日本では、アロマセラピーは美容、雑貨扱いとされており、医療とは認められていないのが現実です。しかしながら、病院に行くまでもないが、なんとなくすっきりしない時や、現代社会の中で起こりうる心身の不安定な状況をすこし和らげでくれるものとして、日本の人々の生活にアロマセラピーが浸透してきているのも事実です。みなさんも、街を歩いていて、一日に一度はアロマの看板を目にすることがあるのではないでしょうか？
アロマセラピートリートメントをおこなうセラピストも、看護師と同じような資質を備えていると感じています。フィールドは違えども、わたしたち看護師とセラピストは、ともに疲れた人々を癒す力を備えもつ職業だと思っています。
わたしたち看護師がアロマの効力を手にし、看護師とセラピストの役割を融合させた時、きっと素晴らしく大きな力となり、人々の苦しみや辛さを癒していける原動力となると信じています。これこそ、西洋医学との融合であり、病院で苦しんでいる患者様にこそ、与えなければならないケアだと信じています。
そのためには、世間の人々に、医療としてのアロマセラピーを認めてもらわなければなりません。わたしたちは、世間の人々にアロマセラピーの素晴らしさを深く知ってもらう必要があります。世間の人々にその効果を体感していただいたうえで、アロマセラピーが医療現場に定着し、医療のなかの選択肢の一部として受け入れられたなら、素晴らしいと思っています。
そこまでもっていくための一歩として、わたしたちはサロンを開業しようとしています。
この事業がアロマセラピーの認知度をあげるきっかけとなることはもちろんのこと、看護師にとっても医療現場だけにとどまらない、自信と誇りをもって働ける場になるように懸命に取り組んでいきたいと思います。
サロン開業は「もっと深く関われる何か」「患者さまも看護師も納得させることのできる何か」の一つのきっかけでしかありません。今後、世間に医療の選択肢の一つであるアロマセラピーの存在とその素晴らしさを理解していただくことが、医療現場でのアロマセラピー導入の道となることを願っております。近い将来、看護師が堂々と活躍できる場が医療現場以外にあったなら、とっても素敵だと思います。
ケア・アテンダント株式会社 看護師一同
■サービス開始の予定時期
２００９年１０月１日
【ケア・アテンダント株式会社とは】
弊社の目的
・ 医療機関に入院している患者の、「身体、および精神の苦痛の軽減」と「やすらぎの提供」の一つ として、アロマセラピートリートメントを受けることのできる環境をつくる
・ 看護師が自信と誇りを持って働ける職種の開拓をおこなう
その目的に至る要件として
・看護師が施術することに対しての安心と信頼の確立
・医療の選択肢の一部として、メディカルアロマセラピーを確立させる
・広く社会に対して、補完代替医療に位置づけされるアロマセラピーの効果に対する認知及び信頼を確 立させる
・より多くの人々にアロマセラピートリートメントの素晴らしさを体感していただけるように、漢方薬の一部と同様、私たちが目指すレベルのアロマセラピーの健康保険の適用を目指します
【本件の連絡先】
ケア・アテンダント株式会社
担当者氏名奥平嘉雅
Tel 03−5548−5541
FAX 03−5548−5542
e-mail director@care-attendant.com
URL http://www.care-attendant.com
〒104−0061
東京都中央区銀座一丁目８−１７伊勢伊ビル ９階
以 上
プレスリリース
2009年9月17日
ケア・アテンダント株式会社
執行取締役 看護師 山本 牧子
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ケア・アテンダント株式会社
メディカルアロマサロンは、看護師がお客様の体調の予診をおこない、医師の指示の下、お客様の体調にあわせたアロマセラピートリートメントをおこなう、日本で初めてのサロンです
２００９年１０月１日 銀座一丁目にオープン
− 日本で初めて「看護師が夢を叶えるため」におこなうサロン −
http://www.care-attendant.com
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ケア・アテンダント株式会社（所在地：東京都中央区銀座一丁目８−１７ 伊勢伊ビル ９階 執行取締役 看護師 山本 牧子）は、
メディカルアロマサロンは、看護師がお客様の体調の予診をおこない、医師の指示の下、お客様の体調にあわせたアロマセラピートリートメントをおこなう、日本で初めてのサロンです。、『メディカル アロマサロン』を
２００９年１０月１日に営業を開始することを発表する。
今回 発表する内容は、次のとおりである。
■サービス詳細
メディカルアロマサロンとは、看護師がお客様の体調を予診し、医師の指示の下、お客様の体調に合ったアロマセラピートリートメントをおこなうサロンです。
医師の指示を必要とするのは、アロマオイルに含まれる成分が皮膚から吸収され、成分の一部は血管やリンパ管を通り全身に運ばれることや、トリートメント作用により、血流が促進されるため、お客様の病状、状態により、注意が必要な方がいらっしゃるからです。
病棟勤務で長年培った看護師の視点から、少しでも安心して施術を受けられるよう配慮いたします。
アロマサロンに行きたくても諦めていた方、薬に頼らずに少しでも症状軽減を望んでいる方への手助けができれば、と思っております。
弊社看護師は、前職の病院病棟勤務経験から、もっと患者様の側でケアにあたりたいと考えておりました。そのため、アロマセラピートリートメントを通して、お客様お一人お一人にゆっくりと関わることが弊社看護師の喜びでもあり、また、それがお客様の生活の質の向上に繋げられることができたなら、とても幸せです。
■特徴
私たち看護師は、前職である病棟勤務経験のなかで、患者様にいちばん寄り添える業務のひとつである、ベッドイサイドケアの時間を確保していくことの難しさを感じていました。
ベッドサイドケアを必要としている患者様に「もっと寄り添っていてあげたい」と思いながら、忙しさに追われ、ケアに十分な時間を割けない日々。このような思いをわたしたちは真摯にとらえ、少しずつ改善していこうと考え、行動していました。
看護師の業務は ?診療の補助 ?療養上の世話 とされています。
でもわたしたちは、「もっと深いかかわりの中で、患者様も自分をも納得させることのできる何か」を目指したいのです。
現在の日本の医療は西洋の医学が主体であり、日進月歩で進化していることはみなさんもご承知のとおりでしょう。しかし、残念ながら、西洋医学のみでは治癒できない症状も多くなっています。では、わたしたちはどうすればいいのでしょう。
ひとは何に望みを託すのでしょうか。病気に苦しむ人はそれぞれ精神的苦痛を伴っているのだと思います。それぞれが感じる痛みや思いは様々であり、みな違うものだと思います。ただ、その感じている辛い思いをほんの少しでも軽くすることができたなら、その人の明日はもしかしたら、違って見えるのかも知れません。
わたしたちは、看護師という職業と真摯に向かい合い、看護師のあるべき姿で、苦しんでいる人々に手を差し伸べることができたなら、それはとても喜ばしいことです。
わたしたちは、薬などの副作用を含むつらい治療を選択する以外に、もっと何か違う方法はないのかと考えました。
数ある方法のなかのひとつとして、わたしたちが選択したのが「アロマセラピー」です。これには、確実に病を治癒させる効力は備わってはいません。しかし、アロマセラピーには心身を癒しに導いてくれる何か不思議な力があると感じています。
その力は、イギリスやフランスなどでは、「リラクゼーション効果や医療用としての効果が高い」とされており、医師の指示のもと処方されることもあるとされています。
残念なことに日本では、アロマセラピーは美容、雑貨扱いとされており、医療とは認められていないのが現実です。しかしながら、病院に行くまでもないが、なんとなくすっきりしない時や、現代社会の中で起こりうる心身の不安定な状況をすこし和らげでくれるものとして、日本の人々の生活にアロマセラピーが浸透してきているのも事実です。みなさんも、街を歩いていて、一日に一度はアロマの看板を目にすることがあるのではないでしょうか？
アロマセラピートリートメントをおこなうセラピストも、看護師と同じような資質を備えていると感じています。フィールドは違えども、わたしたち看護師とセラピストは、ともに疲れた人々を癒す力を備えもつ職業だと思っています。
わたしたち看護師がアロマの効力を手にし、看護師とセラピストの役割を融合させた時、きっと素晴らしく大きな力となり、人々の苦しみや辛さを癒していける原動力となると信じています。これこそ、西洋医学との融合であり、病院で苦しんでいる患者様にこそ、与えなければならないケアだと信じています。
そのためには、世間の人々に、医療としてのアロマセラピーを認めてもらわなければなりません。わたしたちは、世間の人々にアロマセラピーの素晴らしさを深く知ってもらう必要があります。世間の人々にその効果を体感していただいたうえで、アロマセラピーが医療現場に定着し、医療のなかの選択肢の一部として受け入れられたなら、素晴らしいと思っています。
そこまでもっていくための一歩として、わたしたちはサロンを開業しようとしています。
この事業がアロマセラピーの認知度をあげるきっかけとなることはもちろんのこと、看護師にとっても医療現場だけにとどまらない、自信と誇りをもって働ける場になるように懸命に取り組んでいきたいと思います。
サロン開業は「もっと深く関われる何か」「患者さまも看護師も納得させることのできる何か」の一つのきっかけでしかありません。今後、世間に医療の選択肢の一つであるアロマセラピーの存在とその素晴らしさを理解していただくことが、医療現場でのアロマセラピー導入の道となることを願っております。近い将来、看護師が堂々と活躍できる場が医療現場以外にあったなら、とっても素敵だと思います。
ケア・アテンダント株式会社 看護師一同
■サービス開始の予定時期
２００９年１０月１日
【ケア・アテンダント株式会社とは】
弊社の目的
・ 医療機関に入院している患者の、「身体、および精神の苦痛の軽減」と「やすらぎの提供」の一つ として、アロマセラピートリートメントを受けることのできる環境をつくる
・ 看護師が自信と誇りを持って働ける職種の開拓をおこなう
その目的に至る要件として
・看護師が施術することに対しての安心と信頼の確立
・医療の選択肢の一部として、メディカルアロマセラピーを確立させる
・広く社会に対して、補完代替医療に位置づけされるアロマセラピーの効果に対する認知及び信頼を確 立させる
・より多くの人々にアロマセラピートリートメントの素晴らしさを体感していただけるように、漢方薬の一部と同様、私たちが目指すレベルのアロマセラピーの健康保険の適用を目指します
【本件の連絡先】
ケア・アテンダント株式会社
担当者氏名奥平嘉雅
Tel 03−5548−5541
FAX 03−5548−5542
e-mail director@care-attendant.com
URL http://www.care-attendant.com
〒104−0061
東京都中央区銀座一丁目８−１７伊勢伊ビル ９階
以 上
企業情報
| 企業名 | ケア・アテンダント株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 山本 牧子 |
| 業種 | 医療・健康 |
