貴社は生き残る自信がありますか？企業の生き残る術は、優秀な人材の確保しかありません。南インド名門大学院やタミルナドゥ州要人の推薦を得た優秀な人材を、株式会社ハローネットがご紹介します。

報道関係者　各位
プレスリリース

２００５年１２月２２日
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貴社は生き残る自信がありますか？
企業の生き残る術は、優秀な人材の確保しかありません。
南インド名門大学やタミルナドゥ州要人の推薦を得た優秀な人材を、
株式会社ハローネットがご紹介します。
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株式会社　ハローネット（http://www.hello-net-1992.com/）

現在、日本の企業を脅かすもの。
それは、・・人材不足。
少子化、高齢化、ニート、働き手そのものが減る一方の日本。
その数少ない働き手の中から有能な人材を探し出し、育てていく・・。
それは、とても困難な事となってしまっているのです。

その人材不足を解消するのが、株式会社ハローネット。
南インドチェンナイに拠点を構えるラムインフォテック社よりの招待を受け、
インドを訪問し、業務提携を行う運びとなりました。
両社の代表が、相互に両社の役員に就任し、
大卒以上の優秀な人材を日本企業へ紹介する事業を、主な業務としています。

なぜインドなのでしょうか？
それは、インドが、注目すべき優秀な人材の宝庫だと言えるからなのです。
インドでは、はるか昔より、数学と科学が知的教養として重視されるという背景を持っており、
学生達は、幼少の頃より数学と科学に慣れ親しむ学習を行っています。
また、能力のある者は国が進学をバックアップ。
有能な人材が金銭的背景から埋もれてしまう事なく、
そして、勉学中に授業料の不安を抱えることなく、
しっかりと能力を伸ばして行ける環境が整っている国なのです。
そこへ、現代のＩＴ社会という、ソフト産業の特殊性が適合し、
インドは、現在ＩＴ企業にとってなくてはならない存在となったのです。

外国人労働者の雇用に関わる不安材料は、株式会社ハローネットが解消致します。
ビザ、採用人材のバックグラウンドの保障、不法就労、入国後の失踪・・。
そのような不安要素は一切排除。
それは、提携企業である、
ラムインフォテック代表のセンディール氏が、インド名門大学BharathidasanUniversity
（バラディダサン大学院）卒であり、同氏の実父は同校の大学院教授。
その卒業生のネットワークは、タミルナドゥ州高官。
また、前述のセンディール氏は、弊社取締役に就任し、国内業務を担って頂いております。
そして弊社は、１１月に特定労働者派遣事業（２３−３００９２２）を取得し、
派遣サービス業務の本格稼動となりました。
つまり、弊社とインドの協力体制により、州要人の推薦を得た優秀な人材だけを、
安定的にご紹介することが出来る・・というシステムになっているのです。

企業の国際化とは、海外へ拠点を構える事ではありません。
真の国際化は、国内の企業へ海外からの人材を受け入れ、雇用し、企業を成長させることなのです。
「労働力不足の解消」「優秀な人材の確保」
今、日本の企業に一番必要な要素を、株式会社ハローネットが応援します。

■事業内容
インド人ＩＴ技術者派遣及び召喚サービス
インド人技術者（マシンオペレーター）派遣及び召喚サービス
人選〜技術ビザ取得〜召喚〜サポートまで　ワンストップサービス
召喚サービス　一人30万円〜

■プレス担当
担当：渡辺一連
Ｅメール：hajime@happy-news.net

■会社概要
会社名：株式会社ハローネット
所在地：〒466-0059　愛知県名古屋市昭和区福江２−９−３３ビジネスインキュベーター４Ｆ
TEL：052-881-2112
FAX：052-881-1145