Web上でのデータ入稿、プリントサービス。便利なだけで使用していて大丈夫ですか？プライバシーマーク取得だけでは、受付会社に入稿データ保護責任は発生しません。本当に必要なのは「ＩＳＭＳ」なのです！
プライバシーマークが守るのは個人情報のみ。入稿データ保護の義務はありません。 ご存知でしたか？ 大切なデータのＷｅｂ送信において信頼できるもの。 それは「ＩＳＭＳ認証」を取得した会社です。 そして、ＩＳＭＳを取得した株式会社新生社印刷が運営するサイトがPressbee〔プレスビー〕なのです！
報道関係者 各位
プレスリリース
２００５年１２月１６日
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Web上でのデータ入稿、プリントサービス。
便利なだけで利用していて大丈夫ですか？
プライバシーマーク取得だけでは、受付会社に入稿データ保護責任は発生しません。
本当に必要なのは「ＩＳＭＳ」です！
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印刷工房Pressbee〔プレスビー〕（http://www.pressbee.com/）
株式会社新生社印刷（http://www.shinsei-p.co.jp/）
インターネットの普及に伴い、Ｗｅｂ上でのデータ送信は日常的に行われています。
媒体郵送等の手間が無くなり、とても便利なこのシステム。普及はとても喜ばしい事です。
しかし、インターネットは誰でも参加が可能です。
しかも、個人の特定が難しいツールで、責任の所在を求めることは不可能と言っても過言ではありません。
つまりは、その利用には、全てにおいて個人責任が問われる事になるのです。
「便利」さだけに目を向けていてはいけません。
その裏側に隠れる「デメリット」を、ご自身の力でしっかりと対策していく事こそ、これから求められるべき
個人の責任能力なのです。
そこで、株式会社新生社印刷では、ＩＳＭＳ認証基準（Ver.2.0）を2005年12月15日、取得致しました。
ＩＳＭＳの導入・運用により、お客様の個人情報だけでなく、入稿データ等の情報資産すべてにおいて、
セキュリティ対策を行えるようになります。
ＩＳＭＳは、プライバシーマーク（個人情報資産護が保護対象。他の情報資産保護は対象外）より広く
保護対象を捉えた、Ｗｅｂ社会において、必要不可欠なシステムなのです。
ＩＳＭＳ取得は、国内ネット印刷通販では画期的。
株式会社新生社印刷のＩＳＭＳ取得は、プライバシーマークの取得に留まる他企業とは、一線を画すものなのです。
株式会社新生社印刷がネット上で運営する印刷工房Pressbeeは、ＩＳＭＳ取得により、
お客様が安心して活用頂けるサイトになっております。
お客様の大切なデータ、その全てがセキュリティの対象となり、きちんとお預かり致します。
「便利」さだけのＷｅｂ利用はやめましょう。
「便利」かつ「安全」なサイトを見極め、Ｗｅｂ活用を行う事こそ、貴方の大切な資産を守る最大の防御壁となるのです。
■認証登録内容
事業所名：株式会社新生社印刷
株式会社鹿児島新生社印刷
有限会社宮崎新生社印刷
適用規格：ISMS認証基準（Ver.2.0）
審査登録範囲：上記3社が提供する下記の情報加工サービスが対象；
出版印刷、商業印刷、事務用印刷、看板類、Web制作、その他の印刷・製本加工サービス全般
審査登録機関：財団法人ベターリビング
認証発行日：2005年12月15日
■情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）とは
ISMS適合性評価制度は、国際的に整合性のとれた情報セキュリティマネジメントに対する第三者適合性評価制度。
国内の情報セキュリティ向上貢献と共に、諸外国からも信頼されるレベルに達成している事を目的としている。
本制度は、経済産業省外郭団体の財団法人日本情報処理開発協会（ＪＩＰＤＥＣ）が、2002年4月から本格運用。
国際規格ISO／IEC 17799 : 2000、および英国規格BS7799−2 : 2002をベースに制定されている。
（ISMSはInformation Security Management Systemの略）
■プレス担当
担当：統括室課長・岡崎 三代年（オカザキ ミヨトシ）
Ｅメール：mio.okazaki@shinsei-p.co.jp
■会社概要
会社名：株式会社 新生社印刷
所在地：鹿児島県鹿屋市札元1−22−34
TEL：0994-43-2238
FAX：0994-31-1953
プレスリリース
２００５年１２月１６日
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Web上でのデータ入稿、プリントサービス。
便利なだけで利用していて大丈夫ですか？
プライバシーマーク取得だけでは、受付会社に入稿データ保護責任は発生しません。
本当に必要なのは「ＩＳＭＳ」です！
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印刷工房Pressbee〔プレスビー〕（http://www.pressbee.com/）
株式会社新生社印刷（http://www.shinsei-p.co.jp/）
インターネットの普及に伴い、Ｗｅｂ上でのデータ送信は日常的に行われています。
媒体郵送等の手間が無くなり、とても便利なこのシステム。普及はとても喜ばしい事です。
しかし、インターネットは誰でも参加が可能です。
しかも、個人の特定が難しいツールで、責任の所在を求めることは不可能と言っても過言ではありません。
つまりは、その利用には、全てにおいて個人責任が問われる事になるのです。
「便利」さだけに目を向けていてはいけません。
その裏側に隠れる「デメリット」を、ご自身の力でしっかりと対策していく事こそ、これから求められるべき
個人の責任能力なのです。
そこで、株式会社新生社印刷では、ＩＳＭＳ認証基準（Ver.2.0）を2005年12月15日、取得致しました。
ＩＳＭＳの導入・運用により、お客様の個人情報だけでなく、入稿データ等の情報資産すべてにおいて、
セキュリティ対策を行えるようになります。
ＩＳＭＳは、プライバシーマーク（個人情報資産護が保護対象。他の情報資産保護は対象外）より広く
保護対象を捉えた、Ｗｅｂ社会において、必要不可欠なシステムなのです。
ＩＳＭＳ取得は、国内ネット印刷通販では画期的。
株式会社新生社印刷のＩＳＭＳ取得は、プライバシーマークの取得に留まる他企業とは、一線を画すものなのです。
株式会社新生社印刷がネット上で運営する印刷工房Pressbeeは、ＩＳＭＳ取得により、
お客様が安心して活用頂けるサイトになっております。
お客様の大切なデータ、その全てがセキュリティの対象となり、きちんとお預かり致します。
「便利」さだけのＷｅｂ利用はやめましょう。
「便利」かつ「安全」なサイトを見極め、Ｗｅｂ活用を行う事こそ、貴方の大切な資産を守る最大の防御壁となるのです。
■認証登録内容
事業所名：株式会社新生社印刷
株式会社鹿児島新生社印刷
有限会社宮崎新生社印刷
適用規格：ISMS認証基準（Ver.2.0）
審査登録範囲：上記3社が提供する下記の情報加工サービスが対象；
出版印刷、商業印刷、事務用印刷、看板類、Web制作、その他の印刷・製本加工サービス全般
審査登録機関：財団法人ベターリビング
認証発行日：2005年12月15日
■情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）とは
ISMS適合性評価制度は、国際的に整合性のとれた情報セキュリティマネジメントに対する第三者適合性評価制度。
国内の情報セキュリティ向上貢献と共に、諸外国からも信頼されるレベルに達成している事を目的としている。
本制度は、経済産業省外郭団体の財団法人日本情報処理開発協会（ＪＩＰＤＥＣ）が、2002年4月から本格運用。
国際規格ISO／IEC 17799 : 2000、および英国規格BS7799−2 : 2002をベースに制定されている。
（ISMSはInformation Security Management Systemの略）
■プレス担当
担当：統括室課長・岡崎 三代年（オカザキ ミヨトシ）
Ｅメール：mio.okazaki@shinsei-p.co.jp
■会社概要
会社名：株式会社 新生社印刷
所在地：鹿児島県鹿屋市札元1−22−34
TEL：0994-43-2238
FAX：0994-31-1953
企業情報
| 企業名 | 株式会社新生社印刷 |
|---|---|
| 代表者名 | 岡崎継義 |
| 業種 | 未選択 |
