『パークサイド広尾レディスクリニック』は、愛育病院を中心とする『産科オープンシステム』をいち早く導入しました。妊婦さん第一の優しさ溢れるシステムで、安心のマタニティライフをお過ごし下さい。

報道関係者　各位
プレスリリース

２００５年１１月２８日
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『パークサイド広尾レディスクリニック』は、愛育病院を中心とする『産科オープンシステム』をいち早く導入しました。
妊婦さん第一の優しさ溢れるシステムで、安心のマタニティライフをお過ごし下さい。
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パークサイド広尾レディスクリニック（http://www.ladies-clinic.or.jp/）

『産科オープンシステム』とは、妊婦さんの身体を第一に考え、妊婦さんの希望を叶えてくれる、優しさ溢れるシステム。
パークサイド広尾レディスクリニックは、愛育病院が中心となる本システムをいち早く導入しました。
アメリカの「かかりつけ医」制度に学んだ本システムの活用は、妊婦さんにとって一番求められる理想的な形式です。

貴方の身体に小さな生命が宿ったことを知る・・感激の瞬間です。
そしてそれは同時に、その生命を育み、慈しみ、守っていく・・という、大きな責任を感じる瞬間でもあります。
その時、貴方が真っ先にしなければいけない事は、その生命の成長を共に見守ってくれる、信頼できる病院を探すこと。
さて、あなたはどこを選びますか？

実は、産婦人科探しほど難しい物はないのです。
なぜなら「妊娠」は病気ではありません。
「出産」という目指すゴールは同じでも、その過程は多種多様なのです。
希望の検査に使用する設備の充実、ストレスを感じない待ち時間、不安のない診察と分娩。
その全てをクリアする病院は意外と少ないのですから。

実はここ数年、産婦人科医の不足により、多くの医療機関で分娩の取り扱いが中止となる事態が起こっています。
これは全国的な傾向であるため、より人手の不足が認められる地方クリニックにとっては、
早急に対応していかなければいけない問題となっています。
その問題をしっかりとカバーできる「産科オープンシステム」は、今後、全国的に取り入れられるシステムとなる事は
必至と言えるでしょう。

その「産科オープンシステム」を、パークサイド広尾レディスクリニックはいち早く取り入れました。
愛育病院を中心とし、妊婦さんの身体を第一に、万全の体制を整えています。

「産科オープンシステム」とは、以下のような内容になります。
まず、通常の妊婦健診は当クリニックにて行います。
完全予約制によるゆったりした診察でストレスを伴わず、3D/4D超音波検査など最新設備での診療が受けられます。
そして、切迫早産などの救急受診や夜間休日の緊急事態、分娩などでは、いついかなる時でも
充分な人手のある愛育病院にて、通院患者様と同様に対応してもらえるのです。

大病院の弱点であった「待ち時間の長さ」「担当医が変わる不安」をクリニックが解消し、
「緊急事態」「夜間分娩」など施設や人手に不安のあるクリニックの弱点を大病院が解消する。

「産科オープンシステム」は、
それぞれが補い合うことで、大病院にとっても、クリニックにとっても、
そして何より妊婦さんにとって、最善で安心できるマタニティライフと分娩が可能になるシステムなのです。

■プレス担当
担当：宗田　聡
Ｅメール：sato@sohda.com

■クリニック概要
クリニック名：パークサイド広尾レディスクリニック
所在地：〒106-0047　東京都港区南麻布5-16-13グリーンコア広尾１階
TEL：03-5798-3470
FAX：03-5798-3480