新開発/放熱板が使えない薄型製品・小型製品に最適。放熱プリント基板
株式会社日本ドゥローイング(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 萩野俊昭)は、スルーピンと呼ばれる表裏貫通金属を通して、発熱物体の熱を、基板裏面での拡散できる、『放熱・貫通金属プリント基板』の新開発、特許出願申請(特許出願No.2009-111108)致しました。
報道機関各位
プレスリリース
2009年5月21日
株式会社日本ドゥローイング
代表取締役 萩野俊昭
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株式会社日本ドゥローイング
『放熱・貫通金属プリント基板』を新開発(特許出願中)
− 電気自動車、ハイブリット車などの電源回路や、コンバーター、モーター回路、太陽電池など、大電流容量を必要とする部品・装置の小型化に貢献 −
http://www.nippon-drawing.co.jp/
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株式会社日本ドゥローイング(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 萩野俊昭)は、スルーピンと呼ばれる表裏貫通金属を通して、発熱物体の熱を、基板裏面において拡散できる『放熱・貫通金属プリント基板』を、新開発、特許出願申請(特許出願No.2009-111108)致しました。
これまで、スルーピン(銅ピン)を使用した大電流容量プリント基板は業界内でも検討されて参りましたが、実用生産化は弊社が初となります。
■特徴
従来のプリント基板では、表から裏、裏から表と電気を返す際、スルーホールという技術が一般的でした。しかし、スルーホールという技術では、スルーホールそのものに抵抗が有るため、大電流容量に対応できず、発熱・断線などのトラブルが起きやすいことから、複数のスルーホールを利用していました。
弊社が採用したスルーピン(銅ピン)方式の場合、電流容量に応じて、ピンの太さを変えることが出来ると共に、基板の表裏のパターン用銅箔の厚さも変えることが出来ます。
また、別用途向けスルーピン0.4φも完成。
スルーホールから発生ノイズをスルーピンによって減らすことも提案しております。
【本件の連絡先】
株式会社日本ドゥローイング
〒223-0057 横浜市港北区新羽町1850-5
TEL 045-545-6201 FAX 045-545-6208
担当:萩野裕康・兼高利至迄
以 上
プレスリリース
2009年5月21日
株式会社日本ドゥローイング
代表取締役 萩野俊昭
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株式会社日本ドゥローイング
『放熱・貫通金属プリント基板』を新開発(特許出願中)
− 電気自動車、ハイブリット車などの電源回路や、コンバーター、モーター回路、太陽電池など、大電流容量を必要とする部品・装置の小型化に貢献 −
http://www.nippon-drawing.co.jp/
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株式会社日本ドゥローイング(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役 萩野俊昭)は、スルーピンと呼ばれる表裏貫通金属を通して、発熱物体の熱を、基板裏面において拡散できる『放熱・貫通金属プリント基板』を、新開発、特許出願申請(特許出願No.2009-111108)致しました。
これまで、スルーピン(銅ピン)を使用した大電流容量プリント基板は業界内でも検討されて参りましたが、実用生産化は弊社が初となります。
■特徴
従来のプリント基板では、表から裏、裏から表と電気を返す際、スルーホールという技術が一般的でした。しかし、スルーホールという技術では、スルーホールそのものに抵抗が有るため、大電流容量に対応できず、発熱・断線などのトラブルが起きやすいことから、複数のスルーホールを利用していました。
弊社が採用したスルーピン(銅ピン)方式の場合、電流容量に応じて、ピンの太さを変えることが出来ると共に、基板の表裏のパターン用銅箔の厚さも変えることが出来ます。
また、別用途向けスルーピン0.4φも完成。
スルーホールから発生ノイズをスルーピンによって減らすことも提案しております。
【本件の連絡先】
株式会社日本ドゥローイング
〒223-0057 横浜市港北区新羽町1850-5
TEL 045-545-6201 FAX 045-545-6208
担当:萩野裕康・兼高利至迄
以 上
企業情報
企業名 | 株式会社日本ドゥローイング |
---|---|
代表者名 | 萩野俊昭 |
業種 | 精密機器 |