支援者も作戦会議に参加。神戸・水道筋の中高生の居場所「さんさんまる」、クラファンをきっかけに地域の人たちが運営の垣根を越えて集まり始める
NPO法人スコール(兵庫県神戸市)が運営する、中高生の放課後の居場所「ユースセンターさんさんまる」は、継続運営に向けて9月18日より実施しているクラウドファンディングで、10月2日時点で49人から965,000円の支援が集まり、目標金額350万円に対する達成率が27%となりました。開始後は資金面での支援に加え、地域の人や支援者が今後の運営や地域との関わりを一緒に考える動きも生まれています。萩原珈琲、D×P、灘中央筋商店街、DIVE in!などの関係者が実行委員会に参加し、法人コースの支援者もさんさんまるでの作戦会議に参加。さらに商店街副理事長の提案から「旧摩耶観光ホテル夜景ツアー」が新たなリターンとして実現するなど、クラウドファンディングをきっかけに、支援する人と運営する人の垣根を越えた関わりが広がり始めています。
【支援者も作戦会議に参加。神戸・水道筋の中高生の居場所「さんさんまる」、クラファン開始2週間で49人・96万5,000円】
〜商店街副理事長の発案から「旧摩耶観光ホテル夜景ツアー」も新リターンに〜
NPO法人スコール(兵庫県神戸市)が運営する、中高生の放課後の居場所「ユースセンターさんさんまる」は、継続運営に向けて9月18日より実施しているクラウドファンディングで、10月2日時点で49人から965,000円の支援が集まり、目標金額350万円に対する達成率が27%となりました。
クラウドファンディング開始後は、資金面での支援だけでなく、地域の人や支援者が今後の運営や地域との関わりを一緒に考える動きも生まれています。
【支援者や地域のキーパーソンが「作戦会議」に参加】
クラウドファンディング期間中、さんさんまるでは地域の関係者らによる実行委員会を開催しています。
萩原珈琲の萩原さん、D×P代表の今井さん、灘中央筋商店街振興組合副理事長の慈憲一さん、DIVE in!の今井さんなど、地域や若者支援に関わる人たちが参加。さらに、クラウドファンディングの法人コースを通じて支援した経営者2名も、さんさんまるで開かれた作戦会議に加わりました。
今回のクラウドファンディングで目指しているのは、単に寄付を集めることだけではありません。支援をきっかけにさんさんまるを知り、一緒に考え、時には企画を持ち込み、ともにこの場所や地域のこれからをつくっていく人を増やしていくこと。私たちはこの進め方を、内部で「ワンピース型クラファン」と呼んでいます。
必要な資金を集めながら、同時に一緒に進んでいく仲間も増やしていく。今回の作戦会議や、地域から生まれた新しいリターンは、その動きが少しずつ形になり始めたものです。
【商店街から生まれた「旧摩耶観光ホテル夜景ツアー」】
新たに追加されたリターン「旧摩耶観光ホテル夜景ツアー」も、こうした関わりの中から生まれました。きっかけは、地域の人でもあり今回のプロジェククトメンバーでもある慈憲一さんからの提案です。
中高生の居場所を支えるクラウドファンディングが、地域の人と新しい活動をつくるきっかけにもなっています。
【現在49人が支援。目標までは残り253万5,000円】
10月2日時点での支援状況は以下の通りです。
・目標金額:3,500,000円
・支援総額:965,000円
・達成率:27%
・サポーター:49人
・募集終了:2026年11月23日
さんさんまるの運営には、家賃・光熱費・スタッフ人件費などを含め、毎月約60万円が必要です。自主事業などによる継続収入づくりにも取り組んでいますが、現在は毎月約50万円が不足しており、今回のクラウドファンディングでは来年6月末までの継続運営に向け、350万円を目標としています。
同時に、一度きりの寄付にとどまらず、さんさんまるを継続的に支え、関わってくれる人を増やしていくことも目指しています。
【クラウドファンディング概要】
プロジェクト名:
「市場と商店街が交差する場所に中高生の居場所をつくったら、地域のインフラになっていた。〜これからも、ここに人が集まり、何かが起きる場所を〜」
募集期間:2026年9月18日〜11月23日
目標金額:3,500,000円
プラットフォーム:Giving100 by Yogibo(Congrant)
クラウドファンディングページ:
https://congrant.com/project/skalkobe/24635
【ユースセンターさんさんまるについて】
2026年4月、神戸市灘区・水道筋エリアにオープンした中高生のためのユースセンターです。
中高生が、勉強したり、友達と話したり、ゲームをしたり、一人で過ごしたりと、自分のペースで放課後を過ごせる場所を開いています。
運営を続ける中で、商店主や地域住民、企業、地域で活動する人なども関わるようになり、中高生の居場所を起点にさまざまな人や活動がつながり始めています。
【取材について】
ユースセンターさんさんまるでは、現地取材、運営スタッフへのインタビュー、地域・商店街との連携や、今回のクラウドファンディングをきっかけに生まれた動きについての取材を受け付けています。
電話・オンライン取材、写真素材の提供にも対応可能です。
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企業情報
| 企業名 | 特定非営利活動法人スコール |
|---|---|
| 代表者名 | 松田康之 |
| 業種 | 教育 |