【開催レポート】合気道家・藤崎天敬師範率いる合気道覇天会が、「第29回フルコンタクト合気道選手権大会」を開催~試合・演武・講習会で実戦的な合気道を発信~
国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会(宗家:藤崎天敬師範)は、2026年6月20日(土)、横浜武道館武道場において「第29回フルコンタクト合気道選手権大会」を開催いたしました。覇天会は、伝統的な合気道の技術を大切にしながら、現代の護身や組手を研鑽する合気道団体です。本大会では、フルコンタクト合気道の試合に加え、演武、現代的護身術講習会、合気道組手技術講習会を実施しました。競技性と技術性の双方を重視するとともに、技術検証の場として各技法の有効性や安全性を検証し、実践的な合気道の技術体系を紹介しました。

当日の内容
第29回フルコンタクト合気道選手権大会 本戦(合気道組手試合)
立ち関節技・投げ技・当身技・抑え技を用いた合気道組手(フルコンタクト合気道・ユニファイドルール)。安全性に配慮し、防具を着用します。
乱取り試合
立ち関節技・投げ技・抑え技を主体とした乱取り試合を実施。連続する攻防の中で技術を競い合いました。
合気道演武
少年部・一般部による演武を披露し、基本技から応用技まで、合気道の技術体系を紹介しました。
演武内容
片手取り四方投げ表
正面突き第一教抑え裏
現代的護身術講習会
日常生活で想定される状況を踏まえ、安全性と実用性を重視した護身技術を参加者へ指導しました。
胸ぐらの掴みへの対処、袖の掴みへの対処 抱きつきへの対処 他多数
合気道組手技術講習会
合気道の組手で重要となる連続技・連環法・返し技・流転をテーマに講習を実施。技と技を連続して展開する方法や、相手の動きに応じて技を変化・発展させる実践的な組手技術を解説しました。また合気道覇天会伝統当身七本の型を紹介。

藤崎天敬師範コメント
「今回の大会では、試合だけではなく、演武や講習会を通じてフルコンタクト合気道の技術体系を総合的に紹介することができました。
覇天会では、伝統的な合気道技を基礎としながら、現代社会で活用できる護身術や組手の研究を続けています。また、技術検証を重ねることで、相手を打倒することを目的とするのではなく、必要最小限の力で安全に制御し、双方に大きな怪我を生じさせにくい技術体系の確立を目指しています。
今後も安全性と実用性を両立を目指した技術の研鑽と普及活動に取り組んでまいります。」

フルコンタクト合気道 覇天会について
国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会は2006年創設。神奈川県横浜市を本部とし、東京・神奈川を中心に活動するとともに、全国各地で出張講習会も開催しています。
伝統的な合気道技を基礎に、立ち関節技・投げ技・当身技・抑え技を体系的に研究するとともに、現代的護身術や組手技術の普及にも取り組んでいます。また、合気道を通じて、自制心や礼節、集中力を養い、心身の健全な育成を目指しています。
横浜、渋谷、麻布十番、品川大崎、綱島、市が尾、緑(中山)、関内、東神奈川などで定期教室を開催するほか、全国で講習会を実施しています。
今後も競技大会、技術講習会、護身術講習会を通じ、実践的な合気道の普及と技術向上に努めてまいります。
合気道覇天会 宗家・藤崎天敬師範プロフィール
幼少より合気道を学び、伝統的な合気道を基礎に現代護身術や組手技術の研究・指導に取り組む。フルコンタクト合気道 覇天会宗家。
他団体が主催する「実践リアル合気道選手権大会」において優勝3回、準優勝1回の実績を持つ。
現在は全国各地で講習会を開催するとともに、競技大会の運営や実践的な合気道の普及・技術研究に取り組んでいる。
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企業情報
| 企業名 | フルコンタクト合気道 覇天会 |
|---|---|
| 代表者名 | 藤崎天敬 |
| 業種 | その他サービス |
コラム
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